7月25日(土)
「こんな所に明智光秀の塚が・・・?」
京都市美術館で「ルーヴル美術館展」を観てここから四条の方へ行こうと地下鉄に向かうと、街頭地図を見ると、「明智光秀の塚」と書かれているのが目に留まり、思い付きでちょっと寄ってみる事にしました。

民家の細い路地を歩くと、民家の間にひっそりと祠があります。

立て看板があり、光秀を埋めたと書かれております。




本当は、別のところで大勢の首と葬られていた処を、子孫の方が持ち帰り、別の所に埋葬し、明治にこの地に移った・・?っと云う事らしいであります。
もし、光秀が信長を討たなかったら、秀吉、家康時代が来ていなかったのか、現代は様変わりをしていたのか、この二人が歴史のターニングポイントになった事への運命を感じますね。
地下鉄で烏丸四条で降り、錦市場に寄ってあの名物の「コロッケ」をつまみに行きました。
写真は、春ごろ初めて食べた時の写真であります。




ころものサクサク感とチョコレートの甘さのミスマッチが、なんとも言えない微妙な味わいのコロッケであります。
話のネタにおひとついかがでしょうか・・・
以上です(^-^)
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「こんな所に明智光秀の塚が・・・?」
京都市美術館で「ルーヴル美術館展」を観てここから四条の方へ行こうと地下鉄に向かうと、街頭地図を見ると、「明智光秀の塚」と書かれているのが目に留まり、思い付きでちょっと寄ってみる事にしました。


民家の細い路地を歩くと、民家の間にひっそりと祠があります。

立て看板があり、光秀を埋めたと書かれております。




本当は、別のところで大勢の首と葬られていた処を、子孫の方が持ち帰り、別の所に埋葬し、明治にこの地に移った・・?っと云う事らしいであります。
もし、光秀が信長を討たなかったら、秀吉、家康時代が来ていなかったのか、現代は様変わりをしていたのか、この二人が歴史のターニングポイントになった事への運命を感じますね。
地下鉄で烏丸四条で降り、錦市場に寄ってあの名物の「コロッケ」をつまみに行きました。
写真は、春ごろ初めて食べた時の写真であります。




ころものサクサク感とチョコレートの甘さのミスマッチが、なんとも言えない微妙な味わいのコロッケであります。
話のネタにおひとついかがでしょうか・・・
以上です(^-^)
