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寿命時計は、午後8時8分19秒です!

私の平均余命83.846歳(厚生労働省H28年度データ)を24時として、私の生きて来た人生は上の通りです。後残り時間は?

「アートアクアリウム展2016」大阪・堂島リバーフォーラム2016.07.08.

2016年07月21日 02時27分59秒 | ぶらり散歩


         「数千匹の金魚の妖艶舞・・・」


          



2年前にもこのような催しを観ました。
今回は、前よりもちょっと趣向が少ないような気がしたんですが?・・・・でも、大量の金魚を観るのは、かわいいし圧巻でありました。



前は、阪急や大丸でしたが、今回は、中之島にあります「堂島リバーフォーラム」っという所で、初めて来ました。



京阪電車の中之島に行く線も初めて乗ったんですが、かなり深い地下を走っているんでしょうね・・・エスカレータが長い・・・地上に上がったら、反対側に出たせいか、まさかの方角がわからない・・・地元だと思っていい加減に行くと、あせってしまいました。



とりあえず淀屋橋方向へ歩くと、朝日放送が見えてほっとしました。
ちょうど、新社屋の朝日放送(8年前に福島から移転)の隣に堂島リバーフォーラムがあるんですね。






橋を渡って朝日放送の横を通ると、なんと、こんな所に「福沢諭吉」誕生地と書かれた記念碑があるじゃないですか・・・へぇ・・こんな所でお生まれになられたんですね・・・しかも、大阪の人だったんですね・・・知りませんでした。


                    





                    



会場に着きました。
入場料は、大人千円ですが、駅の通路などにある、いろいろなイベントのパンフレットを置いてある棚の中で\100引きの割引券がある物があります。



会場に入る前にちょっと、ちらしをチェックした方がお得です。
(京阪・中之島駅の改札出た、ながーい通路にありました)



会場は、フラッシュを焚かなければ写真撮影がOKであります。
ただ、かなり暗いし、照明の色が、演出の為、コロコロ変わるので、シャッターポイントに気を付けなければならない事と、ピントがなかなか暗いので合わないし、合っても金魚はすぐ動くし、オートだとシャッター時間が長くなるので、ピンボケになりやすい。



(シャッターボタンを押しても、シャッターが切れるまでタイムラグがあり、動く金魚に光量不足ではつらい・・・)



絞りを全開にして、シャッタースピードを速く出来るカメラだとピンボケになりにくいでしょうね。



私のは、安いバカチョンカメラなので、スピードが変えれない・・・ので、連写モードであります。



バチバチ撮って、その中から選ぶという芸のないやりかたであります。
それか、動画を撮って、その中からいいシーンをスチールに持って来るやり方もありますね。





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    







この「頂点眼」、清の時代、光が少ししか入らない壺に出目金を入れて置くと、徐々に光を求めて上を向くようになったそうであります・・・何世代も時間をかけて・・・



人間って、エゲツナイ生き物だと改めて思いますね・・・



いつもショップでもそうですが、この大量の金魚、フンなどで水が汚れたりとか、死骸などがないのが不思議ですよね。



しかも、高い位置のデカイ水槽なんかで、一匹でも死んだら、どうするんでしょうかね?
ちなみに、テレビでやってましたが、メインのデカイ水槽は都内のマンションが買えるくらいの特注水槽だそうです。



普通の水槽で、死んではいないんですが、一匹、お腹を上にしている金魚を見ました。
浮袋の調整がうまくいかないのか、私も以前飼ってて数年、逆さになって生きてましたね。



長生きはしたんですが、どうすれば元に戻るんでしょうね?・・・



そして、水がきれいなのは、特殊なろ過装置で、きれいなんだそうであります。
主にこれらの金魚は、愛知県の弥富市から持って来ているそうで、ダンボール箱に詰めてトラック輸送であります。



輸送中にフンをして、水質が汚れて死んでしまうので、運ぶ6時間前に、水流のある特殊な水槽でたっぷりと泳がせて、フンを出させてしまうそうであります。
金魚は、泳ぐとフンをする性質があるそうです。


                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    



今回は3つ,4つくらいのエリアで、前回に比べればちょっと物足りないカンジがしますが、その分、ほぼ同時開催の東京会場の方に、力を入れているカンジが否めないですね。



でも、壮大な金魚の数に圧倒されて、夏らしく涼しさは感じられ・・癒されますね。
金魚を飼いたいと思う人も多い事でしょうけど、水槽の掃除、水質に気を使いますよね。



デカイ水槽はきれいだけど、水が入るとむっちゃ重たいので、腰を痛めないように・・・



でも、自分で飼うよりも、こういったイベントやペットショップで眺める方が、いいかもしれません。



しいてこの展で言いたいのは、照明をいろいろ変えないで欲しい・・・なぁ・・・
金魚の本来の色が、ダメになってしまうし、写真も撮りにくいし・・・



それに、なんか・・・大量に入れられて、チカチカする照明で、かわいそうな気もするし・・・ね・・・どうなんでしょうか(^-^)・・ね  














      以前に行った参考ブログです。

      「アートアクアリウムミュージアム・大阪」大丸ミュージアム(梅田)2014.05.12.



      「アートアクアリウム展 ~大阪・金魚の艶~ 」 阪急うめだホール2014.02.25.




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「ドールハウスフェア2016」阪急うめだ9Fアートステージ2016.07.04

2016年07月08日 20時59分47秒 | ぶらり散歩


「生で見ると本物そっくり・・驚きのミニチュアの世界!」






阪急百貨店うめだ店の9階、お馴染みのうめだホールの前に、作家さんたちの工房販売の横にショーケースがあります。


                    






その中に、百貨店というイメージで階層ごとにお店のミニチュアがあります。
その精巧精密さは、目を見張る物であります。



じっくり観られる方が多いので、並んで順番を待ちます。
無料見学ですが、残念ですが写真撮影は出来ません。


                    






この展の本が売っておりましたので、そこからご紹介を致します。
まぁ、みなさん、観てて、うっとりするような、顔の笑み、瞳を大きくして、感嘆を漏らします。


すごい!・・・でも小さ過ぎて、老眼やから見にくい・・・



                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    


  


                    





                    








家で専用の部屋に、ミニチュアやジオラマなどを飾って、コーヒーを飲みながら、妄想にふけってみたいものですね・・・・(^-^)





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「零戦展示 (遊就館)」靖国神社 2016.06.21

2016年07月07日 23時05分50秒 | ぶらり散歩


       「むっちゃ、カッコイイ!・・・寒イボ、寒イボ・・・」



東京2日目、朝早くから出かけて、午前8時前、赤坂離宮の整理券をゲットした後、時間があるので、JRの一駅先の「市ヶ谷」に行って靖国神社へ参拝に行きます。


っと、言うよりもお目当ては「遊就館」の実物大の零戦展示を見たいからであります。
この日は、雨がしょぼしょぼと降っており、駅から10分くらい歩きます。





                    





                    





                    





                    



雨や朝早いせいか人が少ないですが、遊就館は人がパラパラといましたね。
ここは朝9時からやっております。


外人さんもパラパラとおられたのですが、日本の歴史なんか興味があるんでしょうか?
もっぱら、零戦がお目当てでしょうね。


中国韓国の人は、腹が立つでしょうから、来ないでしょうね。





                    






遊就館の1Fに零戦がどーんと有り、他SLや大砲などが展示されております。
ここのフロアだけが、写真撮影が出来ます。


スポーツカーやSLなどを見ても、そう心がうずきませんが、第二次大戦の戦闘機、零戦は、なんかぞくぞくしますね。


                    





                    





                    





                    





                    





                    



この美しいフォルム、感動しますね・・・零戦・・・制式採用された年が昭和15年、皇紀2600年にあたり、この2600年の0をとって零戦と愛称で呼ばれるようになったそうであります。


五二型のA6M5と書いてあるのは、Aは、艦上機、6はその6番目の機体、Mは、三菱重工、5はその5番目の型の事で1は、試作機だそうであります。





                    






零戦の総生産数10,430機の半分以上を占めるのは、五二型の6,000機だそうであります。


当初は、機動性能も良くて、空中での天下を取っていたのが、弱点を研究され、最期は、根性で人間爆弾のように突っ込むしかなかったんですよね。


                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    



本館では(有料\800)、第二次大戦の英霊を祭る遺影などが、三分の一くらいあるのですが、それは後半部分で、前半は、「武士のこころ」から始まる日本の歴史が、鎧兜や刀、書物など博物館級の品々が展示されております。


戊辰戦争の「錦の御旗」なんかあるなんて、信じられないですよね。
そう言った意味では、歴史博物館ですね。
じっくり見ると、3時間くらいかかるでしょうね。


他、大展示室では、ロケット特攻隊「桜花」、艦上爆撃機「彗星」・・・この2点のエリアは、工事中だったので、残念ながら見られませんでした。
しかし、人間魚雷の「回天」や大砲なんかがあり、見ごたえがありました。


また、東京に行く機会があれば、もう一度じっくりと観てみたい気がしました。




「ゼロ戦(遊就館)」靖国神社 2016.06.21.(3分21秒)








そろそろ、お昼も廻って、朝整理券をとった「赤坂離宮」に行ってみます。


          「迎賓館赤坂離宮」2016.06.21.






























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「迎賓館赤坂離宮」2016.06.21.

2016年06月30日 13時36分32秒 | ぶらり散歩



       「整理券を求めて、朝早くから並びました・・」



          



前日8時過ぎまでスカイツリーにおりまして、ホテル浅草に着いたのは、9時頃。
翌日朝、このホテルを6時に出発を致しました。






朝早く出発したのは、赤坂離宮の当日券の整理券を貰いに行くためです。
6月は、この日が公開最終日なので混雑が予想されると思ったからです。



ホテル前のつくばエキスプレスで秋葉原に行き、JRへ乗り換え四ツ谷まで行きます。
四ツ谷で降りたら、小雨が降ってました。



リュックにノートPCとルノワール展の図録が入っているので、雨の中これを持って並ぶのは、ちょとしんどいので、駅ロッカーに入れ傘だけで、赤坂離宮に向かいました。
楽チンであります。



10分も歩いてないと思うのですが、お目当ての赤坂離宮が見えてきました。
時間は6時半頃、朝早くから太極拳をやってらっしゃる人たちがいました。


                    



奥の方に、数人が並んでいる列を見つけました。
聞いてみると、整理券待ちという事で、ここがそうであります。





                    



5,6人程度ですが、でも配布が8時なので、6時代から並らんでいるんですね。
まだ1時間半ほどあります・・・雨も降って来るし・・・



徐々に人も増えて、1時間後の7時40分頃から、係りの人が数人、配布準備にかかり始めました。






それでも数十人程度、並ぶ人の列で、意外と少ないのに驚きましたね。
もっと、ゆっくり来ても充分間に合うんだと思うと、ちょっと読みが失敗したかな?



7時50分頃、配布が始まりました。
8時頃来ても、全然間に合うくらいですね・・・やっぱり、雨のせいかな?


                    






10時から入場なので、まだ2時間ほどあります。
10時から4時までの間に入ればいいので、先にもう一か所行きたい所に行く事にしました。


「四ツ谷」からJRで一駅先にあります「市ヶ谷」に行きたいと思います。
 靖国神社で、その中に「遊就館」っという所に、零戦があるという事なので観に行きたいと思います。




        「零戦展示 (遊就館)」靖国神社 2016.06.21.



(靖国神社から戻って来た所から始まります)

12時半頃に戻って来たら、まだ整理券を渡している処でした。
2時の分だとか言ってましたが、何回か分けて整理券を渡しているのでしょうか?
よくわかりません・・・


                    



西門から入ると、まずは荷物チェックであります。
空港にある様な機械に通してのチェック・・・厳重です。






終われば近くの自販機でチケットを買います。
音声ガイドが、\200で貸りられ、それを持って中へ入ります。


                    






順路としては、「彩鸞(さいらん)の間」から、見学が始まり全部で4つの部屋が鑑賞出来るという事です。
残念ながら写真撮影がダメなので、HPからの写真を引用しております。



各部屋に係りの人がおり、携帯で時刻でも見ようものなら飛んで来て、注意を受けます。
まず第一印象は、ゴージャス?、どこもかしこも金・・金・・・ドアの取っても金・・



何から何まで金尽くし・・・金自体が、権力、栄華の象徴?・・豊臣秀吉も金の茶室など金ピカでしたね。



庶民では、ちょっと考えられないけど、夢物語のようなカンジにさせてくれます。
西洋人のベルサイユ宮殿だったら、わからないでもないですが、日本人には・・・どうなんでしょうね・・・でも、日本人らしく日本の風物を西洋文化と融合させていると云うカンジなんでしょうね。



「彩鸞の間」の架空の霊鳥だそうで、この間で条約協定の調印や国賓の謁見、テレビなどのインタビューなんかもするそうであります。





                    





                    






次の部屋は、「花鳥の間」で饗宴の間とも呼ばれ、公式晩餐会が催され、130名ほどが入れるそうであります。


                    



天井やに36枚の花鳥画が描かれており、壁には七宝焼でも描かれています。






                    






次は朝日の間に行く手前に、なんと小磯良平の絵が2枚、両サイドにありました。


                    





                    





そして、「朝日の間」は、天井に「朝日を背にした女神オーラ」の絵が描かれております。





                    





                    






そして、最後は「羽衣の間」は首脳会談などに使われるそうであります。


                    








                    






それぞれの部屋に解説員の方もおられて、自由に質問が出来ます。
庶民には、日本で、生で、このような部屋を目にする事は、まずない・・・・映画のセットのようなカンジがしますね。



でも、全てホンモノ・・・キンキラキンで眩しいかぎりですね。
ゲスな勘ぐりで・・・全部でおいくらなのかしら?・・・・



全部、庶民の税金・・・で、・・・いやいやそうゆう問題ではないですよね。
まぁ、これだけのも、メンテナンスの費用もハンパじゃないでしょうけどね。



一番目立ちやすい純白が、年代物にもかかわらず、全然くすんでないんですよね・・・



外に出て、噴水のお庭、建物の外観を鑑賞します。
ちょっと、小雨ですが、重厚感あるこの宮殿は、いきなり目隠しで連れてこらえれたら、まず日本とは思わないでしょう。


                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    




ぐるっと廻って正門の方に進むと、北面が見えます。
正面からの建物の姿がこれなんですね。



こちらの内部が観られないのは残念です。





                    





                    






門の飾りに豊臣秀吉の五七の桐の紋があるのが、不思議ですが、元々は天皇家の紋で優れた有力者に送ったとか?・・らしいです。


                    





                    





                    










これで、2日間行程が終了です。
2時くらいで、まだまだ、まわりたい所もあるんですが、雨だし、足が昨日の疲れがとれてなくて、もう歩きたくないと言ってます。


もう歳ですね・・・独りなのでわがまま言って休めますが、人が同行して来ると、そうはいけませんよね。


さあ、どっか喫茶店でも入って、新幹線の時間まで待つことにします。


今回は、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の為に、上京しましたが、また、どうしても観たい絵画があれば来ます・・・特に、ラファエロの聖母子「大公の聖母」が来たら上京します・・・・っというよりも、関西にも廻してよね・・・頼みますわ!・・・誰に言うてんのかしら?・・・


                    




          内閣府「赤坂離宮」
    






                    





                    


                    











                    





                    




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「東京スカイツリー」2016.6.20.

2016年06月28日 23時01分23秒 | ぶらり散歩


       「世界一高いタワーに登りました・・・曇りだけど・・・」


ホキ美術館を後にして、土気から蘇我に行き、蘇我から総武本線快速に乗り錦糸町へ、乗り換えで、東京メトロ押上駅に着きました。






いやぁ・・、下から見たら見るからに・・高・・・・!
武蔵・・・634mでしたよね・・・あべのハルカスでも300mですから、倍以上の高さであります。



東京タワーでも332.6mですから、ハンパない高さであります。
テレビで観てたら開業当時は、予約でもいっぱいの人だかりでしたが、今は、落ち着いたのか当日でも楽々空いてて、いいカンジであります。


                    





まず4階に行って、「天望デッキ入場券」を買います。
当日券だと\2,060であります



日時指定の予約だと\2,570で\500ほどお高くなります。
その上の「天望回廊」のチケットは、天望デッキで買うシステムになっております。



ちなみに、料金は\1,030であります。
だから合計\ 3,090(TAX込み)という事になります。


                    





                    





                    





                    





                    


天望デッキは、445mから450mの落差のあるスロープ回廊です。
写真をいろいろな方向から撮りたいのですが、ウルトラマンファミリーの展示が邪魔をして、撮りにくい場所も有り、とにかくテーマ曲がうるさい・・ウルサイマンである。





                    





                    





                    





                    





                    



土地勘がないので、何が何やらわからないですが、案内板を見てだいたいの検討をつけて観ています。


晴れていれば、富士山も見えるんですが、あいにくの曇り空ですから・・・今は、梅雨ですもんね、雨が降ってないだけでも儲けもんと思った方がいいでしょう。



晴れていれば、この案内板のようなカンジでしょうね。





                    






人がちょっとづつ多くなり、夜景を観る人でしょうね。
カップルも多くなってきています。


                    





                    





                    





                    





                    






夜景は綺麗!普通の夜景は平面的だけど、さすが東京、高層ビルの立体的な夜景は、芸術的であります。
日没まで待ったかいがありました。


                    





                    





                    






もう8時をまわり、足が持たなくなり、ホテルへ行く事にします。
下へエレベータで降りると、上の回廊よりも、下のデッキの方が賑わっており、人が多いですね。



ここでも、しっとりと夜景が観れて、上のウルトラマンがいるよりも、ここの方がいいかもしれません。


                    





                    





                    





                    



やっと思い残すことなく、スカイツリーを堪能しました。







ホテルは、浅草なんですが、つくばエキスプレスの浅草で、ここからだと直、行ける電車がなさそうなので、東武スカイツリーラインで一駅乗って、浅草から歩くことにしました。



ホテルは、京阪ホテルを予約してます。
京阪というと、よく乗る電車やモールなんかで身近なカンジがするので、このホテルにしました。



まぁ、方向音痴の私でも浅草寺方向へ行けばなんとかなると思い、取りあえず駅を降りて、通行のおばちゃんに浅草寺の方向を聞いてなんとか着きました。



もう午後9時でした・・・食事は、コンビニで弁当を買ってホテルでゆっくりと食べました。



風呂入って寝ます。
ホント、今日一日疲れました。



明日は、またこれが早く起きなければなりません。
これが赤坂離宮の当日券を貰いに並びに行くんですね。



6月の公開が最終日なんで、並ぶ人が多いかもしれません。
雨も降るし・・・ね(^-^)つづきます・・・・



          「迎賓館赤坂離宮」2016.06.21.
























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