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カレーなる隣人

カレー(華麗)なる隣人。それは日々街の至るところで出会ってしまう、すくうカレースプーンの先に映る人間像

於:マイルーム(CoCo壱番屋弁当)

2005年10月18日 | 隣人(カレー)
数日前、家のポストにCoCo壱番屋屋の出前弁当のチラシが入っていた。

23:20、ここ連日の秋雨の中、飯を買いにいくのも面倒だと思い、ここはいっちょCoCo壱番屋弁当を試してみるか!

と早速電話。
「やっぱり一個だとやる気ないんだろうな」
と思いつつ、
「イカカレー 大盛 辛さ普通」
を頼む。

700円+送料一律200円 = 合計900円

電話では「30分くらい見ておいてください」と言っていたが、
電話を切ってから12分後に「ピンポーン」ときた。

たしか6月ごろCoCo壱番屋会長宗次様の講演を聴いた時、CoCo壱番屋の特長は、

①元気のよさ
②値引きはしない
③バリエーション

とおっしゃっていた。

今回の宅配だと、

①は、電話と配達スタッフからは店頭ほどの元気は感じなかった
②は、そのとおり特に割引券があるわけでもなく、何個以上送料無料もなく一貫性が貫かれていた
③ご飯が大盛り(400g)と普通(300g)しか選べない以外は、トッピングも選択可能

ということで、やはり①の元気が今後の課題ではないだろうか?

あとは電話も2回は話中で、3度目の正直でつながった。(⇒逆にいえばこれでつながらなかったらやめていた?)わがままを言えば、もっと繋がりやすくしてほしい。だって、携帯やパソコンから入力できますって書いてあるけど、住所とか入力するんでしょ、やっぱり面倒くさいもん。

畳のマイルームで、カレーを、「英語でシャベラナイト」を見ながら食べている光景を、自分なりに「結構インターナショナルだな」と思った。

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