カレーなる隣人

カレー(華麗)なる隣人。それは日々街の至るところで出会ってしまう、すくうカレースプーンの先に映る人間像

於:クラフトフェア松本

2009年05月30日 | 隣人(カレー)
本日は仲間とクラフトフェア松本に出かけた。

そこに出展していたクラスメートNさんのご実家のパン屋さん「きんぴら工房」の「健康志向クラッカー くらんきい カレーバージョン うす味」を購入。
隣人Oさん、Aさん、Yさんと食べました。

県産石挽き小麦粉と天然酵母菌をつかったクラッカーは素朴な味わいで、いくらでも食べられそうです。
裏を見ると、小麦と天然酵母以外にも北海道産バター、フランス産天然塩、フィリピンのマスコバド黒糖などこだわりがいっぱいです。なかでも私がこだわりを感じたのは製造所の住所、連絡先欄で、電話の次は「FAX」でなく「電書」になっていました。

カレーなる応援団始めます。「於:ダバインディアらしい」

2009年05月29日 | カレーなる応援団
長野での生活を始めて以降、カレーの外食が激減した私に、友人がカレー写真を送ってくれることが増えてきました。

そこで、勝手に「カレーが食べられないかわいそうな私へのカレーなる応援団」として、そうしたお写真をアップしていくことにさせて頂きました。

本日は、Sさんから。
カレー部と題するメールで、部員全員が女子だったようです。
うらやましいですね。

カレーなる応援団お待ちしています!

於:ビューハイツ

2009年05月17日 | 隣人(カレー)
痛い!

かなり痛かった。何回か足首をひねったことはあるけど、今回は生涯の中でもかなり痛かった。あんまり骨がピキンといってなければいいけど、接骨院なのでレントゲンはなく、なんとなく包帯と松葉杖生活が始まった。

家の中でも不便な生活、いや家の中でこそ不便かも。

当然、料理を作るのも大変。

そこでカレーの登場!

野菜タップリで、作っておけば温めるだけで何回も食べられる。

そんな便利な食べ物カレー。

怪我をしたおかげで、
カレーの原点に帰った気がします。


★二段熟カレー+とろけるカレー

於:Yくん宅

2009年05月15日 | 隣人(カレー)
本日はクラスメートとカレーうどん大会?

半ば常習化しつつあるYくん宅でのミーティングという名のダベリ会を利用して、夕飯も食べてしまおうということで、貧乏学生でもお腹が一杯になるカレーうどん鍋をOさんが作ってくれました。

鶏肉、キャベツ、もやし、うどんをカレールーとめんつゆのスープの中へ。

十分な夕飯とカレーなる隣人5名でした。

★カレーうどん 材料費@200円





於:教室

2009年05月08日 | 隣人(カレー)
こんな学校学校した机と椅子で毎日勉強しています。

毎週金曜日はカレーと決まっている配達弁当は260円!

隣人はクラスメート。

弁当持参が5割かな?

260円なので文句は言えませんが、やっぱり弁当持参組の愛妻?弁当は美味しそうです。

★まりんべんとう 260円

於:学校体育館前

2009年05月03日 | 隣人(カレー)
よくよく考えたら毎週カレーを食べていました。
学校に来る宅配弁当「まりんべんとう」では毎週金曜日に、普段は味噌汁が入っている容器にカレーが入ってでてくるのです。本日で3回目の金曜日カレーを確認し、まりんべんとうも金曜日をカレー曜日にしていることがわかりました。
まりんべんとうは20枚つづりのチケット購入制なのですが、メニューに中だるみがあるのか先週は少しおかずが寂しい日が多く、継続チケット購入が近づいてきた今週はおかずが再び充実してきた感じがします。

さて隣人はクラスメート8名くらい。教室内は寒いのでいつもみんなで体育館前の陽だまりでひなたぼっこをしながら弁当を広げています。
直の隣人はOさんでしたが、冷めても固まっていないカレーを見て「これは蜂蜜入りだ」と言っていました。なんでもカレーに蜂蜜を入れると冷めても固まらないらしいです。

まりんべんとう 260円