カレーなる隣人

カレー(華麗)なる隣人。それは日々街の至るところで出会ってしまう、すくうカレースプーンの先に映る人間像

「ONETOPI」にてご紹介いただきました。

2013年05月31日 | 隣人のしおり
紹介いただきました というか、頂いていました。

知らないうちに、ONETOPIというページにて、カレーなる隣人のご紹介ならびにコメントを頂いています。

ありがとうございます。

→ONETOPIページ

於:味城苑

2013年05月27日 | 隣人(カレー)
昔から、「同じ釜の飯を食う」という言葉がある。

地元の消防団にはこの教えが今も受け継がれていると思う。

消防訓練など行った後は、必ずみんな飯を食う。

夜警のときは、自分たちで自炊して飯を食う。

とにかく活動と飯はセットになっている。

その積み重ねが、固い絆になっていくのだと思う。

本日は、市の合同消防訓練の後、会場のすぐそばにある味城苑にて、消防団員全員でカレー+ラーメンセット。

意外にも、消防団の飯でカレーは珍しいので貴重です。

於:草

2013年05月21日 | 隣人(カレー)
鴨川の山の中、棚田の里にある見晴しがとってもいい、
おしゃれなカフェですよ。

ただ、ここにたどり着くには、
山道を登って、細い道を抜けてという道中、
ナビがあれば早いのかもしれませんが、私は完全地図を見ての地理感覚だのみ。

しかし、こういうとき、無理はしない。
人がいれば、尋ねるのが基本。


ちょうどいいところに、郵便屋さんが通りかかる。
まさしく地域の道のプロ。
グッドタイミング。隣人!

「すいません、ちょっとここへ行きたいのですが・・」

と尋ねると、

とても親切に、アグレッシブに教えてくれました。
ありがとうございます。

「くさ さんは、この道をまっすぐ行って・・・・・・・・・」

「うん?たしか今、くさって言ったよな」と俺。

そうなんです。こちらのカフェ「草と書いて そう」と呼ぶそうなんですが、
郵便屋さんは、たしかに「くさ」と言った。

大変ありがたい郵便屋さんだったのですが、とてもツボに入って面白かったです。

於:ぴーまん

2013年05月04日 | 隣人(カレー)
日本でも数少ない調査捕鯨基地の和田。

そこでクジラ料理専門店のぴーまんのカレー。

くじらメンチがのっています。


一緒に行った隣人のひとりは現在都内在住。

懐かしさでくじら御膳2000円を注文。


私も数年前の状況、都内でのサラリーマン生活の頃であれば注文していたかもしれない御膳。

しかし、現在は地元に住み、お財布事情も異なる私は、

くじらメンチカレーで十分です。

於:もくもく村

2013年05月03日 | 隣人(カレー)
千葉県で無添加住宅を手掛けるきりんホームさんの講演会参加後のサービスカレー。

東京の薬膳カレーでした。

白玉団子までついていて、ありがとうございます。

隣人は、なんと目に見えない氣。

そう、講演会のテーマが「風水」だったのです。

いい氣に囲まれてのカレー、おいしいです!