カレーなる隣人

カレー(華麗)なる隣人。それは日々街の至るところで出会ってしまう、すくうカレースプーンの先に映る人間像

ニッポンの少数民族

2008年08月31日 | 隣人のしおり
結構マニアック派で、

(っていうか、こんなカレーブログ書いている時点で既にマニアック?。。。)

シュールなくだらないものが好きです。


そんな折、出会ったのが「ニッポンの少数民族」なる書籍。

・「明らかにナポリタンを食べた後の大人」族
・「つり革に捕まってしまい、他の乗客が動くときクルクル回ってしまう」族
・「占いにあるラッキーアイテムをつけている」族
・「パーティジョークを本当に使う」族

など、皆さんの身近にも確かに存在する少数民族の生態をあげつらう本です。

私も本日発見しました。
成人男性の半ズボン(ピチってるやつ)て、それだけで既に反則だと思うのですが、今日はさらにGパン生地の半ズボンで、さらにその丈が短すぎて、「半ズボンで尻の肉がはみ出してしまっている」族を発見!



ニッポンの少数民族 [宝島SUGOI文庫] (宝島SUGOI文庫 B さ 2-1)
鮫肌文殊,山名宏和
宝島社

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