カレーなる隣人

カレー(華麗)なる隣人。それは日々街の至るところで出会ってしまう、すくうカレースプーンの先に映る人間像

友人からの贈り物

2010年02月18日 | 隣人のしおり
本日、大阪のOから郵便物が届いた。

開けてみると、
手紙などは入ってなく、中身はレトルトの「イノシシカレー」だけが入っていた。

過去に二度、食べたことのあるこのイノシシカレーだが、
まさか三度食べることができるとは思わなかった。


しかし、
私はなんとなく違和感を感じ、そして気がついた。

パッケージは全く同じなのに、ひとつだけ違うところがある。

それが中央上に書かれた漢字四文字。

今回のは「カレー(漢字)三昧」となっている。


念のため、以前の投稿記事をチェックしてみると、

→以前の記事


そうです。
こちらは「風味絶佳」となっています。

なんでだろ?

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