カレーなる隣人

カレー(華麗)なる隣人。それは日々街の至るところで出会ってしまう、すくうカレースプーンの先に映る人間像

COLORSのランプ

2007年12月04日 | 隣人のしおり
「電池が走ったような痛み」





ところで今週完全に私を惹き付けまくっている事件があります。

やっぱり朝青龍はやってくれるよ!!!!!

あの謝罪インタビュー最高!!!!

絶対狙ってるよ、あいつ!!!

だって、だって「電池が走ったような・・」だって、電池だぜ、電池。

私はあの会見が忘れられません。
思い出し笑いを10回はしました。

そんで日本のマスコミも意地悪いから、
「そこばっかり抜いて、電池(電気)ってテロップ出して」

この響きほんと面白い。
きっと何人か子供がマジ突っ込みを入れたに違いない。
「ねえ、お母さん、電池が走るって言ってるよ。馬鹿みたい」って。


いや、朝青龍は絶対確信犯、私は確信しています。

おもしろい~

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