今朝方に見た夢。
つくしあきひと先生が描いたような青い森の前に立ち、その森の活動を告げるのが
左半分になったカブトムシ(の標本?オブジェ?かも知れない、そこまでは覚えていない)で、
そんな中で一人の男が倒れようとしている老木を見ながら色々なことを教えてくれたのです。
印象に残っているのが、その世界では木の皮の内側を「甘皮」と呼んで食べていたこと、
目の前で倒れた老木からもちゃんとそれが採れるんだそう。採収まで見せてくれた。
そして実はそれは外国の本の中の世界で、ダサい邦題まで付いていた、隣の何とかおじさんとか言うの。
何とかの部分までは覚えてない。
ただ何というか久しぶりに幻想的で、心が温かく充実感に溢れた夢を見ることが出来た。
もったいないのが一度その世界から夢の中で現実的な空間に戻ってきてしまったことなんだけども。
ただあの半分のカブトムシと青い森と倒れ行く老木の姿は凄く印象に残った、そんな話。
つくしあきひと先生が描いたような青い森の前に立ち、その森の活動を告げるのが
左半分になったカブトムシ(の標本?オブジェ?かも知れない、そこまでは覚えていない)で、
そんな中で一人の男が倒れようとしている老木を見ながら色々なことを教えてくれたのです。
印象に残っているのが、その世界では木の皮の内側を「甘皮」と呼んで食べていたこと、
目の前で倒れた老木からもちゃんとそれが採れるんだそう。採収まで見せてくれた。
そして実はそれは外国の本の中の世界で、ダサい邦題まで付いていた、隣の何とかおじさんとか言うの。
何とかの部分までは覚えてない。
ただ何というか久しぶりに幻想的で、心が温かく充実感に溢れた夢を見ることが出来た。
もったいないのが一度その世界から夢の中で現実的な空間に戻ってきてしまったことなんだけども。
ただあの半分のカブトムシと青い森と倒れ行く老木の姿は凄く印象に残った、そんな話。