Do be Ambitious! 日記館

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千代ヶ岡の六角形遊水池

2017年08月06日 | ダム・貯水池
Google航空写真で見つけてからもう随分と前から気になりつつ、なかなか見に行けずにいた場所がありました。
旭川空港のRW34エンドから南東へ約2キロ半、そこには空から見ると六角形の遊水池らしき物があるのです。



ストリートビューでは見ることが出来ずどこか異様な感じすらしたその遊水池を一度この目で見てみたくて、
今日になってやっと見に行くことが出来ました、もっともこれまでもチャンスはあったのだけど来るまでだと
つまらないかな、と思って自転車で行ったのが間違いだった。炎天下、湿度も高い、家からの移動は登り坂多し、
ちなみに場所は空港のRW34エンドから就実の丘に向かう道の途中、一度右に曲がり込んで元の直前に戻ったあと
最初の交差点を右に曲がるのですが、そこは急な下り坂の途中なので車で行ってもなかなかに怖かったかも知れません。
まぁ、このあと千代ヶ岡まで自転車で下るちょっとした冒険?をしたかったのもありますが。



トウモロコシ畑を過ぎると左に見えてきました、六角形の遊水池。
どんな場所なのだろうか、最初貯水池と思っていて時期も時期だし水はあるのだろうかとも思っていたのも
杞憂に終わり、そこにはあおあおと水をたたえた遊水池が待っていました。
思ったよりも綺麗で、これが涼しい時期だったらどれだけ快適だったことか。
春先の田植え前くらいの時期にもう一度来てみたいものです。







ところでここに来る前にもうひとつの用があると書いたのは、これです。



地理院地図でダムっぽい貯水池が描かれているのに航空写真ではそれらしきものがない。
でもあってもおかしくない、そして70年代の航空写真にはある。ならば見に行こうと。



単刀直入に言えばもう池はなかったけれど、木々が生い茂る隙間から見えるその場所だけえらく深く掘れていて、
ここにかつて池があったことは想像できました。おまけに堤体があったと思われる場所だけ高くなっているのか
そこだけ笹が近い、南側にはコンクリートの構造物の痕跡もあり、ここから水を流していたのかなぁ、
などと想像できました。そんなこんなで。

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東神楽の丘のあの溜池、春はどんな姿?

2016年05月11日 | ダム・貯水池


東神楽の丘の上にある小さな溜池、南2線溜池(仮)。
過去に2度、このブログで紹介していますが(こちらこちら)、
草の生い茂っていない春の姿を見てみたくて行ってきたのが先日のこと。



過去に来たときは時期が時期だったので堤体も草が生い茂っていなくてスッキリ、なので
上をちょっと歩いてみることに。



おや、こんなところに溝が。
大雨などで水位が上がりきったときここからも溢れられるようになっているのかな?
にしては位置が高い気がしないでもないのだけど。ゲートのところよりだいぶ盛ってますからね、この辺。
一応池の周りはぐるっと一周(と言っても上流側はだいぶ離れちゃうのだけど)してみましたが、
左岸上流から見られるのは何だか感無量かも。




上の4枚の最後が流入部、と言うことでここからメインの流入河川というか流入水路を遡ってみることに。
水路は南2線道路をここで潜って上流へ。昔は沢になっていたところをそのまま水路にした感じですね。



▼16号道路を潜るところはこんな感じですね、上流側を見るとなんか腋の田んぼからパイプで水が流れてるようなw



▼ここで再び南2線道路と出会うわけですが、ここで水路が地中から出てるんですよね。
上流部はこの南2線道路に沿った、少し上流で地中に潜るこの水路しか見当たらないのでこれなのかな。



で、これがどこから流れ出てるかというと、あの高台幹線用水路が南2線道路を潜るところ、ここから
取水してるわけです。
他にも天井川のところから取水した分とか、色んなところからの分が流れ込んでますけれどもね。



でも昔は少し地違ったっぽいんですよね、1977年の航空写真でもこの近くに水源があって
そこから流れてるようにも見えた。ちょっともういっぺん見に行きたくなったぞおい。
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東川町:北七線の沢溜池(仮)リベンジと、上流の旧貯水池。

2016年05月03日 | ダム・貯水池
以前、東川町の山の中にある小さなアースダム貯水池を紹介しましたが(こちら)、
草が生い茂る前にもう一度行ってみたくなって、連休初日の晴れた今日行ってきました。
この季節だからもしやと思ったらやはり余水吐は越流していました。行って正解でした。
ついでに木々も草もあまり生い茂ってないのと、元々そんなに笹が生えていなかったので
堤体へのアプローチに成功、と言いますかゲートの鍵は開いていたのだけどゲートは下の地面に埋まって
開かない状態でした。

余水吐の導流部は右にカーブした後オレンジの水門から取水した部分と合わさり、そのまま
水門からのルートを直進していたのは意外でした。もっと向こうまで行くかと思ってた。
と言いますか国土地理院の地図じゃそうなってましたからね。
下流側の水門から奥の方に水路が走っているのでここで分けて向こう側に流せるようになってるけど
下流の畑の手前で結局合流するのよね。ちなみに水路はこんな感じで通っているようです。

今回びっくりしたのは堤体の高さ、中程に段差があるのだけどそこの高さが150cmちょい、おそらく
全体でも堤高4mぐらいしかないみたいなんですよね、これにはびっくり。
6~7mぐらいあるのかな、とも思ってただけにびっくりです、でもU-5物件とか大好物です。




さて、今回のメインはその更に上流、前回の記事に貼った地図で少し右側にスクロールすると池が見えるのですが、
先の貯水池は1977年時点では存在していなくて、その上流にあるこの池が貯水池になっているのが分かるのです。
これを見に行ったのですが、左への分かれ道のところが林道工事で手が加えられていてびっくりしました。
見た感じだとじき舗装されそう、その工事区間が終わる辺りにその旧貯水池はあるのですが、最初そうだと知らずに
距離感も分からないままさらに1km近く登ってしまい、こうなったらいっそとその道を行けるとこまで
行ってみたのはまた別の話。戻ってきて上から見るとすぐ分かりました。
旧貯水池は下流と左岸が盛り土の堤体になっていて、すっかり笹に覆われていたので
アプローチには苦労しました、と言いますか提体の奥には行けず。
右の写真の奥あたりから取水してたんだろうか。
ところでこの旧貯水池、1967年の航空写真には無くて1971年のにはあったんですよね。
この4年間の間のいつ出来たんだろう。ちなみに60年代にはこの辺までずっと田んぼだったようです。

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東川第二遊水池

2015年10月03日 | ダム・貯水池
野々村です。
すっかり書くのを忘れていた、東川町の第二遊水池のレポです。
夏に志比内川第一砂防ダムを見に行った帰りに、遊水公園(第一遊水池)経由で行ってみたわけです。

以下遊水公園で撮った4枚。



そこから第二遊水池へ。途中、水路の立体交差があったのでパシャリ。



遊水池の入口付近にはこんな水門があります。



堤高2.91mの堰で囲まれたこの遊水池、のんびりして凄く良い場所でした。
2つある池にはそれぞれ3ヶ所ずつ流出部があるのだけど、西側の池からは流れ出ておらず、
もっぱら東側の3ヶ所から流れ出ておりました。
1ヶ所、カーブを描いている導流部があって何か面白かったw



そしてここから流れ出た水は、北の水路を巡り、東川の田園地帯を潤すのだ。
キトウシ森林公園に向かう途中で横切る大きな水路もだいたいここから出たものだろう。

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岩尾内ダムに行ってきた

2015年07月26日 | ダム・貯水池
昨日の話。朝日のジュニア&レディースジャンプ大会の女子組と中学組の
トライアルが今回は小学組が終わったあとになるのをいいことに
(いつもは小学組の間に済ませちゃう)その間に岩尾内ダムまで行ってきました。
ここ通るの10何年ぶりかしら、基本朝日行く途中にダムの方は通らないからなぁ…
ってかダムのすぐ手前まで堤体の下とは思わなかったぜよ。
最初道間違えたかと思いました。



で、今回一番の目的はここのダムカードだったわけですが、配布している管理支所の
2階の窓と入口に「ダムマンガ」の登場人物でカードゲーム大好きなことからダムカード目当てで
ダム部に入部した物部カルロッタちゃんのパネルがあると聞いてたのでそれも見てきました。

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岩尾内ダムに

2015年07月23日 | ダム・貯水池
ダムカードがあるというのは知っているのですが、
あそこの管理支所にどうもダムマンガの物部カルロッタちゃんのイラスト付きの
ダムカードあり〼、と言う看板があるらしい!と知ったのがこの間の話、
これは行かねばと思ってるけど明後日の朝日のジャンプの大会見に行くついでに寄れたらいいなぁ、
などと思ってたり。
ダムマンガじゃ一番好きなキャラだったりするしw
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東神楽町/美瑛町:志比内川第一砂防ダム

2015年07月16日 | ダム・貯水池


Googleマップで忠別ダムの近く、と言っても山を隔てた隣に小さなダムを見つけて、
何となく砂防ダムっぽいけどなんかそれなりに色々設備があるようで、
それが何か気になってたので先日行ってきたのですが、これが志比内の山奥で
けっこう苦労しました。



最初はこんな道なんですけど次第に森の中に入り、最後はほとんど整備されてない草ボウボウの道で、
途中細いながら木が倒れてたり大変だったけどその分見つけたときは格別でしたね。



平成6年に完成した、堤高10mの砂防ダムです。
水はだいぶ抜かれて浅くなってましたが、他の近隣の砂防ダムはほとんど空にされてることを考えると
割と珍しいんかね、こういうの。



ゲートなのかな、この黄色い装置は。
空中写真でもけっこう目立ってますが、最初これが何か判らなかったのよね、砂防ダムとか疎いモンでw
最初てっきり横にスライドするゲートでもあるのかと思ったけどそんなことなかったぜw



空中写真でも見えた魚道。
でもこれどうやって魚は上流に行くんだろう、さっきのゲートで開け閉めしてるところかなぁ。
水は流れてるようでした。
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旭川市倉沼:斎場裏の溜池

2015年07月15日 | ダム・貯水池


Googleマップで見つけたシリーズ。
堤長60mそこそこの小ぶりの物件を見つけたので行ってきたのがいつだったっけか。
遠くから見ると畑の上に完全に堤体が見える。予想よりけっこう低いぞ?



自分の身長との対比で見ても堤高が5mも無さそうな可愛いアースダムです。
このくらいがいちばん萌えるかも知れないw
手前に管が出てるが、ダムから取水してここに流れるんだろう。この下流には田んぼがある。



左側の踏みあとを登って行けるのはここまで。看板が可愛い。
白い管が見えているけどこれが取水装置なのかな?



余水吐と導流部が、ただ溝を掘っただけなのにはビックリ(堤体右の笹の根元辺り)。
これ大雨とかで増水したとき大丈夫なんだろうかってマジで思いました。
まぁ今まで無事なら大丈夫だって事なのかも知れませんが…

ちっちゃなちっちゃなアースダムの貯水池、当然ダムには定義されず。
だけどこんなちっちゃい堤体が私は大好きだったりするのです。
ともあれ天気もよく風もなく、穏やかで過ごしやすかった7月上旬のある日のこと、
凄く良い時間を過ごせました。

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東川町:北7線、田んぼの中の溜池

2015年07月10日 | ダム・貯水池


北7線の沢溜池を見に行った帰りの話(そちらの記事)。ってか後回しにしてたらこんな時期にw
キトウシ森林公園前からクラフト街道へ続く北7線道路(今回はその逆方向に進みましたが)、ちょうどその間ぐらいにある
道路北側の田んぼの中に小さな溜池があるんですよね。
それをついでに見に行ってみたんですが、木に囲まれて可愛い溜池でした。
一応堰っぽい感じだけど、昭和22年の空中写真でまだ田んぼがそこまで広がってない段階でも池自体はあったので、
もしかしたら元から自然にあった池を利用したのかも知れません。
ちなみに余水吐的な物に関したら道路から見て左側から流れ出て堤体?を回り込んで真ん中辺りから直線的に
道路脇の水路に向かう感じでした。

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旭川空港貯水池(仮)

2015年07月06日 | ダム・貯水池


6月20日に旭川空港に行った際、ちょうどエアドゥ機の離陸を撮った場所近く、RW16エンド脇に貯水池があるのですが、
あそこが割としっかりとアースダムの堤体と洪水吐を持ってたなと思ったので撮っていたのを
紹介しそびれていました。



割と大きな取水塔があってそこから下流の水田地帯に水を流してるようだけど
(と思ったらそのまま八千代川に流れちゃってるようなんですが…ってか空港敷地内で立ち入り禁止になってるから
空港の設備なのかな?)これ水面下流部の堤体の底より低いんじゃないか?とも思える、
と言うか皿池に更に保健で堤体付けた感じにも見えるんですが実際の所どうなんでしょう。



洪水吐はかなり立派なんだけどこれ仕事したことあるんだろうかって状態です。
何しろ導流部に木が生えてしまってます。
大雨の時とか、どうなってるんだろうなと気になってしまうんですがw

☆おまけ☆
ポン川が道道37号線の下を潜るところ、水温上昇設備というか遊水池みたいに広くなってたので
ちょっと撮ってみました。

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東川町:北七線の沢溜池(仮)

2015年06月27日 | ダム・貯水池


野々村です。
もう10日以上も前のことだったと思いますが、Googleマップで旭川近郊のミニダム貯水池を探してたら
東川町の奥の方、上岐登牛のちょっと南あたりに堤長60mそこそこなのに余水吐が立派そうな物件を見つけ
昨日見に行ってきたのですが、見立て通りなかなかのブツでした。



下流の田んぼに水を流す取水路はこのオレンジの取水口からだな、航空写真にあったオレンジのってこれだったんだな。
余水吐は自然越流式で、単純な構造だけど何かいい形してるw



導流部はカーブを描いて左岸の余水吐から右岸方面へ、このあと林を通って田園地帯に流れていくのですが、
下流の林のせいで堤体の全容がようわからんことになっております。
ゲートで仕切られているから天端にも入れないしなぁ、ちなみにここは70年代にはまだ堰がなかったけど
ここに道はあったらしく、そこに堰を設けたって言う面白い経歴があるようです。



導流部の先が藪に隠れてることが影響してるか知らないけど堤高は何mあるんだろうね、15mないことだけはわかるんだが。
10m無いくらいかねぇ、堤長は航空写真で60mぐらいだって判るんだけど。
調べても全くデータが出てこないw ちなみに例のページにも載ってませんでした。

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東神楽・南2線溜池(仮)、再び

2015年06月14日 | ダム・貯水池
東神楽の高台幹線用水路を辿ったあと、天気がよかったので再び丘に登って、
先日行った南2線の小さな溜池へ。

坂道を下っていくとこの前と違い、水が溢れてない!!草刈りか何かで改善されたんだなこれ。



天気がいいので堤体も、溜池周りの景色も綺麗でいいですなぁ。
改めて良く見ると堤体の上流部は切れ落ちてる感があるので、ダムでせき止めたと言うより掘って池にした
のかも知れません。でもしっかり堤体みたいな感じになってるしダムに見えるよなぁ。
まぁ、蕗が生い茂って堤体の奥に進めないのであっちの方がどうなっているのかも気になるのですが。




ところで年代を特定する物がないかな、と思って、とりあえずゲートを見たのですが、
水門にある製造年の表記は昭和46年10月…あんまり参考にならないw
まぁこのゲート自身も1971年なので歴史はあるのですが、溜池自体の年代を知りたいんじゃー!
ちなみに製造の表鉄工所は旭川(と、札幌と宮城)に今もあり、今でもダムなどの水門を作っているようです。

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東神楽遊水池

2015年06月12日 | ダム・貯水池
今の自分の心と目で、東神楽遊水池の堤体を見たかったので行ってきました。

堤体上流部はコンクリートで覆われていました、堤体脇の碑によれば昭和46~49年に改修工事を行ったそうです。
1977年の空中写真では既にコンクリートで覆われていたのでこの時の工事によるものでしょう。
元々の完成は23年のようです
(20年とする資料もあるけど先述の碑や、1947年の空中写真で見る出来具合からするに23年の方が正しそう)。
それと2000年以上にもう一度改修があったのかな?そんな感じの資料がありました(こちら)。
ところで堤体の右岸にも取水部があったのですがこれはどこに流してるんだろ。
天端はサイクリングロードになっていて、そこから対岸の余水吐へ。



余水吐はとにかく長い!先の資料によれば120mあるそうです。
その脇に取水設備があり、ここからあの高台の大きな水路に水を送り丘の上の水田を、そして余水吐に
流れたぶんは丘の下の水田を潤すわけです。そしてこの2つは16号道路付近(例の天井川の下の激流の所)で再合流し、
ポン川として丘の下を流れ、ツインハープ橋の辺りで忠別川に戻る(元々忠別川の分水らしいので)わけです。



先の資料によれば堤高は何と10m、東桜岡の第2ダムより高いんですねぇ。
こちらのページでも9.46mと第2ダムより高い。有効水深1.8mってのはどういうこっちゃ。



でも上の2枚を見ると、1枚目は下から、2枚目は上から見た奴なんですが、あながちその数字も間違いじゃないかも。
しかしこの堤体、完全に木々に覆われててその姿が判りづらいw

さて、このあと高台の水路の脇を辿ってみたのですがそれはまた明日以降に。下の写真からリンクさせます。

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東神楽、南2線溜池(仮)

2015年06月07日 | ダム・貯水池
それはつい一昨日のこと。某まとめサイトにて川だけを表示する地図サイトが紹介されていて見ていたのだけど、
旭川近辺を見ていたらふと旭川空港の少し北あたりの川の途中に池らしきものあるのに気付き、



気になってGoogleマップと照らし合わせたらそこには確かに貯水池というか溜池のような場所が。
しかもどうも堰で水を溜めてるように見える。ストリートビューですぐ北の道路から見てもそれっぽい。



と言うことで、場所が例の天井川の所から1.5キロしか離れてない、東川からもほど近い場所なので
自転車を走らせて見に行ったのが今日の話。
東神楽の丘の風景を楽しみながら自転車で坂道を下っていると、その溜池にさしかかった辺りで
道路が水浸しで面食らいました。どうも右の田んぼ脇の水路から溢れたのが道路を横断して溜池に流れ込んでいるらしい。
そこを抜けると左の視界が開けて溜池がよく見える。堤体越しには旭川空港まで。



そしてその先、数本の気の脇を抜けると左に堤体が見えます。ちょっとだけ舗装が入り込んでるところに
自転車を止めて入ると流出部のゲートもよく見える。
そこにあったのは堤高2mにも満たないかも知れない、幅も50m程度の小さな小さなアースダム?の堤体と、
意外としっかりした自然越流の流出部、そして少し離れたところでもう一段。






これ半分だけゲート付いてるけどここのぶんでどこかに水路分けてるでもないし、何のために…
でもここ開けたら洪水吐の幅が広がって水流増やせるのかな?
割と空気も良く、近辺で色々撮ってみたり。流れ出る水路の向こうには旭川空港が。

帰り際、溜池の少し手前から南の丘に道が走っていたのでそちらに行ってみる。
溜池の全容を見てみたかった。堤体も池もよく見える。
丘の上の道路は途中で標高を下げ、残念ながらゲートのコンクリートまで見ることは出来なかった。
堤体の下にアオサギが居るけど、こいつも色々撮ったのでそれはまた明日。



東神楽町南2線、そこには小さな小さな灌漑用の溜池が確かにあった。
ところでこの溜池、古い空中写真を見たら少なくとも国土地理院の地図サイトにある最も古い写真の
1947年10月17日の時点で既に存在してるのよね。ってかいつ頃からあったんだろ。

ちなみにタイトルの溜池の名前は、実際の名前を知らないので俺が勝手にそう呼んでるだけです。
(追記、数日後にまた行ってきました。)

☆おまけ☆
ゲートの上から望遠で撮影。稲荷神社前の交差点越しに旭川空港が見える。
このカーブを曲がって空港の駐車場へと向かう道。
写ってるヘリコプターは道警のかな?旭川の駐屯地祭の関係?あと飛行機らしき垂直尾翼も。


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東旭川下の遊水池

2015年05月30日 | ダム・貯水池
旭川電気軌道関係の調べ物のついでにGoogleマップを見ていたら坂ノ上の旭川二中の東から南に行ったところに
遊水池があるのに気付いたのがもう随分前の話なのですが、そこに電気軌道の遺構探訪のついでに行ってきたわけです。
電気軌道の方がちょっと不備があったので今度また行き直した上で別の日に書こうと思いますが、
遊水池の方は今日のうちに。

二中の脇から南に行きつつ左を見ると、田んぼの向こうに旭正の倉庫群があるんですよね。
昔あそこに旭正駅があったんだなぁってそれは今日のネタじゃない!
そう言えば去年の9月にもここの道には少しだけ入ったことがあって(ここの2段目の左4枚、道の先はうち最初の2枚)、
この時はまだその先に遊水池があるなんて事は知りませんでした。



東旭川下遊水池、例の旭川の貯水池や遊水池のデータが載っているページにもちろん記載があります。
忠別川から取水した水路から分水した後水温を上昇させて(と言っても上昇温度は0.2℃なのですけども)
大部分は元の水路に戻し、残りはその他の水田に回している、そんな感じに見受けられます。堤高2.59m、面積1.98ha。
メインの流出部はけっこう幅広で、もう1ヶ所ある流出部、流入部共々上に古い鉄の橋が架かっていました。
流入部は小川みたいな感じで、橋を撮ると普通の田舎っぽい風景にしか見えんw
まぁでものんびりして良いところでしたよ。





ところでメインの流出部が水路に再合流したあたり、水路が段差になって滝みたいになってるのですが
そこの下に何かヤツメウナギのようなヘビのような物が揉まれていたのが見えたのですが、
撮影して後で確認するとシマヘビでした。
何とか登ろうと奮闘しているのか、もう力尽きちゃった後なのかは知りませんが、
助けようにも周りには木の枝一つ無く、何ともやるせない気分に。

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