２３日関東地方に降った夜の雪は数時間で止みました。
翌朝民家の屋根は白く雪景色に見えまのですが木々の雪はシャーベット状の
氷状態です、水滴が凍って氷滴に！どうと言う写真になりそうもなかったので
太陽の光に力添えを頼みました。
翌朝民家の屋根は白く雪景色に見えまのですが木々の雪はシャーベット状の
氷状態です、水滴が凍って氷滴に！どうと言う写真になりそうもなかったので
太陽の光に力添えを頼みました。
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寒さの中にも春の息吹を感じますね。
秩父だけ寒いのかと思いましたら今年はどこも寒いようです。
早く花の写真を撮影に行きたいですね。
少しの雪でしたが氷となったのが日蔭では中々解けないで凍っています。
こちらでも最低気温は氷点下の日が続いています、秩父では更に寒くなっているのでしょうね。
宝登山のロウバイもまだまだ見頃にならない様で来週月曜に行く予定をしたのですがどうしようか迷っています。
③拍手！万歳！ブラボ！・・・。感動。
見事です。新しいＷ７の薄い一体型のＰＣ。
とても鮮やかに美しく輝いて見えます。
また、ほかの⑧⑨⑩のシャベットも、とても
冷たく凍りつくような光とボケと水滴です。・・・。
本当に寒い日が続いていますね、今帰宅した所ですが風はないのに空気が冷たく厚着していてももっと着たいくらいでした。
今シーズン初めての雪と言っても良いくらいだったのですが、陽射しが出る頃には雪と言うより氷になっていました。
氷でもともかく撮っておこうと撮りましたよ。
氷と光がマッチして美しいショットですね。
4と7が素敵だと思います。
こんな写真を撮ってみたいです。
今回の雪は都心部の方が多く降った様ですね、こちらではあまり積もりませんでしたが寒さのせいで凍りついて北側の日蔭ではまだ残っている所もあります。
凍りだけではつまらないと日射しをポイントにしました。
群馬では全然そんな気配の一粒もなくメールで嫁から大雪だと知ったときは信じられなくてびっくりです。
それ！撮影だ！と意気込んだでしょうね。
おきみやげの美しい画像ができました！
お日様の力を最大限生かして「きらっ」を見事に表現されて美しいです。
冷たい氷の粒なのにあったかなホッ！
群馬からはとっくに帰っていたのですがなんとも悩みごとが頭を占めていたのでぼーっとしていました。
30代～50代くらいの主に女性がかかる病気の多発性硬化症という難病に姪がかかっていたので再発して治療法をどうするかで外野も悩んでいました。
一週間に一度自分でももに注射する方法を前から勧められていましたが
一度は決心したものの新薬の開発に期待するということで結局は見送ることになりました。
どこに起こるかも分からない再発を一生繰り返していくそうです。
恵那爺さんのところもお母様が入院されて心配ですね。
普通に歩ける幸せを大切にしなければとつくづく感じます。
愚痴になってしまって申し訳ないです
雪が降り始めた時はあっと言う間に街並みが白くなったので明日は雪景色をと思っていたのです。
しかし夜半前には止んで朝起きた時は屋根屋根は白くなっていたものの木々の雪は氷になっていました。
姪御さんの病は前からだったのですか「多発性硬化症」と言うのは知りませんでしたが特定疾患に指定されている難病だそうですね。
これまで聞いた事が無い病名など多くの難病があるのは妻の発症以来敏感になる様になりました。
完治したり再発しなくなったりする方がいる一方一生病と付き合わなければならない方々も多いのが難病の特徴の様です。
姪御さんは特定疾患の認定を済まされているのですか、また病状によっては身体障害者の認定も受けられる事があるそうですが。
妻の薬代にしても特定疾患としての補助がなかったら生活費のやりくりも大変なことになっていただろうと思います。
楽しい姉妹会だろうと思っていたのですが、心配事が有ったのですね。
我が家の関係でも長女の所の二男が今年三歳になるのですが、発育状態は１歳半くらいでリハビリを含め数カ所の病院に通っています、
心配は心配なのですが成る様にしか成らないと静観しています。
孫が「ジイジは１００歳まで生きて」と言っています、１００歳は無理だとしても孫が一人前の社会人になるまではと頑張るつもりではいますよ。
とっても素敵です！
① ② ③も素敵ですが、⑧・⑨・⑩が芸術的作品で面白いですね。
楽しませていただきました～。
雪の結晶が撮れればと思っていたのですが、朝起きたら大した積雪になっていなくて氷状態でした。
軟らかな雪ならず硬い氷ならそれなりにと日射しの力を借りて写真にしました。