青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

対象は他所に対してではなく

2017年05月28日 | 短歌に政治や社会

「共謀罪」の危険性函館で訴え■中国の諜報活動そっくり 丹羽元駐中国大使

対象は、他所にしようとしてはならない。
他所に対象を移すすと、自然な行為として「「人の心の中まで判断して、捜査するのが可能になる内容」にまで行ってしまう。
「人の心の中まで判断して、捜査するのが可能になる内容」とすべきことは、己自身に対して行ってこそ意味がある。
こういう事も分からずにいるものだから、世の中が荒んでいく。
安倍政権は、積極的平和主義といったって、世の中の世界の荒む道ばかり歩むつもりでしかない。

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取り上げてない政治家の行為

2017年05月28日 | 短歌に政治や社会

道徳授業の紹介サイト、教科化前に開設…政府

ここには最近よく見られるような、政府や政治家の言動や行為は、入っているまい。
安倍首相に絡む疑惑でも、安倍首相自身からして「知らない」で始末しようとしている。
自身が先頭に立って、実の惑解明に取り組むといった姿勢はなく、関係府省も再調査はしないといい、与党も証人喚問を拒否している。
こういうことがあるのを見せておきながら、道徳教育がこういうこととしか受け取られまい。

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安倍政権の管理下

2017年05月28日 | 短歌に政治や社会

5年前の高2自殺、原因はいじめか 学校側が追加報告書

この報告書の中にあるように、美玖湯地売却、森本学園、加戸学園問題なども、「(自殺の)主たる原因は学校の管理下でのいじめ」と同様に言えるものといえる。
安倍政権の管理下で、全てが行われており、安倍首相が関連疑惑をもたれている。そしてこの「(自殺の)主たる原因は学校の管理下でのいじめ」のような被害を、国民の納税された税金をいいように使いまわしにされている。

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5月27日(土)のつぶやき

2017年05月28日 | ニュース
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残忍なヘイトスピーチ

2017年05月27日 | 短歌に政治や社会

立派・許せない・なぜ今… 前川氏会見、霞が関に衝撃

お前が、ではない。
人が、ではない。
自分がしなければ、ならないことだ。

それを棚に上げて、政権中枢の者まで寄ってたかってあれこれ言うのは、こんな残忍なヘイトスピーチはない。
自分自身を律しきれないでおいて、それで国政を担えると言えるのか。
何とも卑しく、嫌らしく、情けない。

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5月26日(金)のつぶやき

2017年05月27日 | ニュース
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そこに信憑性がない

2017年05月26日 | 短歌に政治や社会

菅官房長官、文書の信憑性を改めて否定 加計学園問題

この菅官房長官の言葉そのものにも、信憑性がもたれていない。
自分の言うことに信憑性がないのに、この文書に信憑性がないとは言えまい。

憲法改正についても、言える。
押し付け憲法とか、現実に合わないからと言っているが、現憲法は国民代表の国会で成立したもの。それを押し付けと決めつける事にこそ、押し付けがある。
現実にそぐわないということも、それも信憑性に欠けた見方をするからそうなる。
それは現憲法に込められている信憑性に、気が付かないことから起きている。
その他集団的自衛権、特定秘密法案、安保法改正案、そして共謀罪法案にもいえ、まるでそうなるのを期待して信憑性を無理に着けているだけだ。

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国政調査権

2017年05月26日 | 短歌に政治や社会

加計問題文書、再調査せず=各閣僚、前文科次官を批判

自民党がこのように加計学園問題ばかりか、国有地売却、森友学園問題に真摯に陸む姿勢を見せないということは、国政調査権を放棄しているといっていい。
国政調査権は議院に課せられてはいるが、その大本は国民の調査権でもある。
それを拒否するということは、党としての権限破棄となる。

それにしても、この前事務次官が言っていた世に、「赤を青、白を黒」というのが安倍政権の特徴といえる。
改憲についても、祖父の岸信介の時からで、国会で審議されて成立し憲法であるからには自主憲法と受け止めるべきなのに、押し付け憲法だと言って勝手に色反している。

またデモ隊の阻止のために機動隊や警察を自由に使いこなそうとて、少しでも手向かえば公務執行妨害で逮捕している。
しかし機動隊や警察は、三権分立の中の司法に属している。行政府が勝手に命令すべき権限はあるまい。たとえ人事権を持っていても、司法の役務は国民の側に立って行うべきものである。

こうしたところから、たとえ他党に数が勝自民党だとて、真摯に国政調査権に取り組まなければならない。
まさか自民党の党是には、国政に真摯に取り組まなくてもいいとあるのじゃ、なかろうに。

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5月25日(木)のつぶやき

2017年05月26日 | ニュース
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臭いものにふた

2017年05月25日 | 短歌に政治や社会

「コメントする立場にない」=前次官証言報道で文科相―加計学園問題

先の国有地売却、森友学園、そして今回の加計学園についても、政府や与党はちゃんと始末する気がない。ただ臭いものにふたをしようとしているだけ。
ということは、まだまだ何か出てくることが予想される。
いつまで知らを切っていられるか・・・・・・・・

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