青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

教育改革

2024年09月27日 | 人生設計
今の世は、乱れている。社会も乱れている。それは狂っていると言っていい程、乱れに乱れている。
何故これ程に乱れ狂っているのだろう?
この問いに、一つの解を出した。
その解とは、教育に問題があるという結論に達した。

教育とは、人間としての人間性を育み育成することだろう。これを都合上二つに分けると、一つは心の育成、精神の育成。今一つは、幸福の育成という事になる。
幸福の育成とは、人間は幸せになりたいという望みをもっており、そのために兎角道を外れがちになるか、それを心、則ち精神によって正して行かなければならなくなる。
幸せになりたいというのは欲であり、その欲を満たそうとして他と争い、戦争もする。物も取り合い人を殺害もするし、イジメや虐待もして止まない。いわば欲望を満たし適えるためにはなんでもしている。
これを心と精神の育成によって正して行かなければならなくなる。
その方法として信仰と宗教がある。
しかし人は信仰心を持とうが宗教心を持とうが、憲法にて信教の自由が記されていると言って止まない。
これは間違った考え方で、正しい宗教ならば、宗旨宗派を問わないことを言っているのであって、無宗教であればいいということではあるまい。。正しい宗教とは、例えば仏教についていえば、仏教の実践は、「人身得難し、今已に受く」と今の我が身に満足していき、

「得られたもので満足すべきである。欲 深は罪悪である。ハンサをとらえてみた ものの、黄金は失われてしまった。

(『ジャータカ』)

<解説>死んだ父親は黄金の羽を持つ 鳥(ハンサ)に生まれる。家族のためにと時々1枚の羽根を置いていった。妻た ちは、豊かになるが欲が生じ、ある日、 すべての羽根を引き抜いてしまう。以来、 羽は鶴の羽のようになり、黄金は失われた。欲深の怖さを述べている。

服部育郎・中村元東方研究所專任研究
とあるように、欲を捨て去る事を説いている。言うなれば、欲のために自身も他人も苦しみ、全てを失うこととなる。
教育に富を求める、それは文化文明の発展ではあり、科学技術の発展でもあり、身内を亡ぼすものも内包している。故にそれを監視する信仰心や宗派心が必要になる。
宗教はこのように、今のそのままをありのままに喜び受け入れて感謝して行くことによって、世の中を平和に導いて行こうとする教育である。
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2024/09/22

2024年09月22日 | 世界の平和
国を守らない自衛隊
大雨の石川 一部地域で宅配便など配達に影響(21日午後4時) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240921/k10014588331000.html
防衛費は、毎年増額を続けている。しかし自衛隊は国を守る効果を上げていない。ただの金食い虫になっているばかりだ。
今日は自然災害が多発している。その自然災害から国を守る姿勢が、国を守る自衛隊なのに自衛隊にはない。予防もしていないし、対処もせず、復興にも手を貸さず、ただ災害派遣でお茶を濁している。
今揉められているは、他国から国を守る組織ではない。自然災害から国を守り、住民の生活再建のために復興を急がせるばかりでなく、治山治水に励む組織に予算を配分していく必要がある。
自然災害に対しては、武器弾薬は無用の長物でしかない。武器弾薬でなく国を守るのが、それが国防であり防衛である。
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政策形成訴訟

2024年09月15日 | 日本国憲法
自民党を始めとして政党の中には、憲法を改正しよううとしている。中でもこの中で最も重視しているのが、九条改正である。
第三項に自衛隊を記そうとしている。
そもそも自衛隊を保持したのは、

政府は、国際法において自衛権は認められるとして、わが国が独立国である以上、主権国家としての固有の自衛権を否定するものではないため、政府はこのようにわが国の自衛権が否定されない以上、その行使を裏づける自衛のための必要最小限度の実力を保持することは、憲法上認められると解しています

然しこれは不条理であり、整合性がない。
憲法前文には、

政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し

とあり、また九条には、

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

故に憲法九条に自衛隊を明記し、敵基地攻撃能力や反撃能力行使しようとするのは憲法に違反する。
銃器や刀剣を所持すると、たとえそれが防護のためであっても罪になる。だから防護できない乳幼児は、暴力にあって死亡していく。この子等を救済する施策こそ必要なのに、防衛費に多額の予算を投じて止まない。
憲法には、1つは「国家の権力を制限する」こと、もう1つは「私たち国民の権利を保障することの役割がある。則ち政府よりも国民主権が優先している。
このことを最高裁判所が違憲立方審査権を行使しないでいるのは、おかしい。それに国民には
政策形成訴訟を行う権利もある。
政府が立案したり成立させた法律は、国民主権の元に憲法に合致しているか裁判で審理すべきなのである。
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仏教の二つの道

2024年09月07日 | 人生設計
仏教には二つの道がある。一つは小乗仏教、今一つは大乗仏教という。小乗仏教というは小さな乗物のことで、自分一人が悟りに達しようと言うのに対し、大乗仏教というは大きな乗物のことをいい、みんなで悟りを得ようという道である。仏教を修める修行には、この二つの道がある。
一般に仏教というと大乗仏教を言うが、人はみなそれぞれに性質も性格も異なる多様性があり、まとまって一つの道を歩むのは難しい。どうしても仲違いしたり、イジメや虐待、誹謗中傷が渦巻く。故に大乗仏教は、いくつもの宗旨宗派が乱立して対立している。
道を究める事をなおざりにして抗争に明け暮れるという欠点を持っている。
他方の小乗仏教は、自己を整えることに重点を置いて、自立心を養い、辛さ苦しさ悲しみに耐え忍耐していきながら、世の誠の道をたどろうとしている。
添付記事にあるように、一般に大きいことはいいこととし、拡大成長や進歩を目指せば、その分負の遺産が現れることを覚悟しなければならない。
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2024/09/06

2024年09月06日 | 政治と社会
爪の垢でも
米が高騰し、不足している。
こんな中小学生が、稲刈りに汗を流している。
対して自民党では総裁選に、かしましい。
こんなことしていれば、米の高騰は落ち着き、品不足もなくなるだろうか。
小学生達の、爪の垢でも飲んでみろ。
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2024/09/03

2024年09月03日 | 政治と社会
亡国政治
防衛装備庁 契約結果の公表3か月行わず 防衛相“再発防止を” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240903/k10014570661000.html
防衛省だけではなく、政府がしている政策は、国を滅ぼす事に直結した政策が多い。
老巧化した橋などが、修繕されないままにして、多額の資金を辺野古基地建設に使っている。また最近多発する自然災害に対して、治山治水に資金も人材も掛けない。このために被害がひどくなっている。
しかしやっていることは、パーティー券集めして裏金作りし、権力基盤を広げることに熱中するばかり。
政治家はこうして亡国に励んでいる。これは外敵に対して防衛したところで、相手が内敵なためにどうしてもおざなりになる。
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戦争につき物

2024年08月20日 | 国際
NHKブラスでNHKスペシャル「カメラマンが見た衝撃の映像」を見た。
戦争をすると、勝者も敗者もない。双方共に甚大な傷を受け、苦しみを抱かえる事になる。
敗者は全てを失うことになるし、勝者も戦勝者も勝った奢りから、度が過ぎた行いをするようになる。
勝手の日本軍の行為は、現在も慰安婦問題として尾を引いている。同じように敗戦後の日本では、生活苦から慰安婦に身を落とす婦女子が溢れていた。しかしこれらの事は、世に問われることはなかったようだ。
今日国会で女性議員が改憲を叫んでいるが、改憲して自衛隊を明記したりして戦争に巻き込まれると、母親や婦女子はどうなるか考えてみるといい。無事では済むまい。
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完全平和論

2024年08月17日 | 世界の平和
我々は平和を願っている。しかし平和は、願うだけでは実現しない。実現するための働きを必要とし、その犠牲も差し出さなければならない。何もしないでいて、ただ口に出して待っていても手に入れる事はできない。
今日の世界は、各地において争いや戦闘が行われていて、多くの人たちが犠牲になったり避難民になっている。こうした状態に世界は、非難の応酬や報復復習制裁ばかりを口にするだけで、少しも実効が上がらない。戦闘が静まるどころか、反対に拡大の一途を辿っている。
争いなどはボヤの内に、小さな内に消し止めるべきなのだ。
だがこれを拒んでいるのが、民主主義の基本的人権であった。
例えば犯罪を侵しても、人権尊重から取り調べの可視化や死刑廃止論があり、被害者よりも犯罪者の方に法は味方をしている。
一昔前なら勧善懲悪論が幅を利かせていて、悪事を働くことを許さない世相があった。それが世の乱れを改善する一番の方策だったからだし、犠牲も最小限に抑えるためのものだった。
今日においても、自国の平和と安全は、世界の平和と安全でなければ平和であり安全ではないと知り、世界の平和に貢献する気概を持つべきだろう。
今日求められるのは、それぞれの国のしがらみを離れた国連軍の創設に参加が必要だ。身を捨てて子孫の平和のために、地球の平和を乱す者達に鉄槌を下すべき時を迎えている。
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終戦記念日

2024年08月14日 | 作詞
長き戦い 幾年月
多くの犠牲を 払いつつ
残骸の後に 終戦す
最早返らぬ 親兄弟

流れる雲に 故郷思い
遠い異郷で 息絶える
靖国神社に 奉られるも
思う平和は 止みがたし

戦い懲りて 平和を願い
定めた憲法 守るのは誰ぞ
防衛の名で 直ぐに武器取り
緊張ばかり 高め行く

子等は歌う 平和の歌を
文にしたためる 平和の願い
未来に繋ごう 平和の心
高らかに歌おう 平和の歌を
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9条改憲、8月末までに論点整理首相、自衛隊を「しっかり明記」

2024年08月08日 | 日本国憲法

改憲は国民の意思に
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024080701000976

憲法には、政治は国民の幸福を追求する勤めがあるが、改憲すべき権限を与えられていない。これは憲法99条に明記されている。それを改憲しようとし、あまつさえ自衛隊を明記し軍備しようとするのは、憲法九条ばかりか、前文の人類の恒久の平和を希求するという主旨にも違反している。

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