青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

破壊される日本語

2016年10月31日 | 政治

今日新聞記事に、次のような記事が出ていた。

 稲田朋美防衛相は30日、福井県勝山市内で街頭演説した。南スーダン国連平和維持活動(PKO)に関し、安全保障関連法での陸上自衛隊の「駆け付け警護」について「現地の情勢をしっかり見極めた上で、世界平和貢献をしていきたい」と述べた。

 自民党勝山支部の主催でマイクを握った。稲田防衛相は7月に武力衝突があった南スーダン情勢について「現在は比較的落ち着いている」と言及。自衛隊新任務となる「駆け付け警護」については「特別なことではなく、緊急時に人道上の要請で助けるもの。日本の世界平和貢献になる」と強調し、理解を求めた。

 北朝鮮については「何をするか予測不可能。脅威は新たな段階に入ったといっても過言ではない」とし、防衛大臣としての職務に「全身全霊で取り組む」とした。


その新聞にはまた、こんなコラム記事が紹介されている。

 【越山若水】街中にあふれる看板や交通標識で、われわれ日本人は何の違和感もないが、外国人からすればとても奇妙な表現があるという。「やさしい日本語」(庵功雄著、岩波新書)で教えられた▼「アイドリングストップ」は停車中はエンジンを止めようという呼び掛けだ。ところが外国人は「アイドリングしながら停車する」と全く逆に受け止める▼首都圏で見かけるナマズを描いた標識。地震時は緊急道路で通行禁止になると知らせるが、他の文化圏の人には理解できない。ナマズで地震を思い付くのは日本人だけ▼こうした情報の一方通行が表面化したのが1995年の阪神大震災。日本語がうまく話せない外国人にはNHKのニュースさえ分からない。情報が伝わらず二重の被災を招いた▼「今朝(けさ)」は「きょう朝」に、「震源」は「地震の中心」などに言い換えたところ、理解率は30%から90%に上昇した。原因は「対象者は誰か」を見落としていたからである▼今や来日する外国人は2000万人を突破し国際化、多文化共生の時代である。2020年には東京五輪も控え、地方を訪れる旅行者も増えるはずだ▼本県でも掲示板やパンフレットの外国語表記が進んでいる。これまでの遅れを取り戻すべくペースも上がろうが、何はさておき「分かりやすさ」が最重要である。もちろん、当欄も指針のいの一番に掲げている。

この二つの記事を重ね合わせてみると、稲田朋美防衛相の言う国際貢献の意味がぼやけてしまっている。言っている中のものが、日本語を用いて説明していることにはならないからだ。
そうしたことによって現憲法「日本国憲法」が現実的でないとか、時代遅れだということになっている。それというのも、現憲法をしっかりと日本語をもって理解していないことを意味している。
ただ外国語を当てはめて、現実的ではないとか、時代遅れと言って済ませようとしている。

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稲穂となれ

2016年10月31日 | 政治

小池氏政治塾の受講生「政治家の足がかりに」「都知事の推薦ほしい」

こういう政治塾に入塾して、将来政治家になりたいと言っている。
そういう者には、人間としての晋の値打ちがない。
政治には金銭欲、権力欲、名誉欲が付きまとい、釈迦を混乱に陥れる。

人の道に沿って生きるなら、稲穂となれ。
草木となれ。
清き泉となれ。

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何を喜んでいる

2016年10月31日 | 社会

訪日客2000万人突破=1月から累計、暦年で初―16年

訪日客がこんなに増えると、その食料も増大していく。
ただでさえ食料品は高騰しているのに、その食料品を訪日客に食べさせていられたりしていては、増々高騰していく。
その上にこうした訪日客に取られてしまって、貧困家庭や高齢者家庭では3度の食事も満足に取れない人たちがたんといられる。
そうした国内事情には目をやらず、何がそんなに嬉しいと喜んでいるのだ。

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何にもならない

2016年10月31日 | ニュース

横浜の小1死亡、現場にブレーキ痕なし 減速せず追突か

事件や事故が起こると、その原因調査に力を入れていく。
言ってみればそれは、事後調査であって、事前対策になるものではない。
それは予知ともいえ、予測ともいえるものだが、いくら事後調査をしていっても、この予知や予測はできるものではない。
それは何故かというと、人間の計り知れない欲望が、この予知や予測の邪魔をしていくからである。
だから事後調査などしても、何にもならない。
人間そのものを改めさせないことには・・・・・

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10月30日(日)のつぶやき

2016年10月31日 | ニュース
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放ったらかし

2016年10月30日 | ニュース

安倍晋三首相、30回目の被災地視察 首相主導の施策奏功 地域ごとに“濃淡”も

迅速に進めなければならない、鳥取地震の瓦礫処理などは放ったらかし。
それでニコニコと、何がそんなに嬉しいのだ。

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延長したら

2016年10月30日 | 政治

安倍晋三政権、史上最長へ道 総裁任期延長、二階俊博幹事長主導で電光石火の決着

国会では、TPP審議は50時間を超えたのだから、これで審議を打ち切り採決すべきだというなら、総裁任期も延長させてはいかんがな。

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10月29日(土)のつぶやき

2016年10月30日 | ニュース
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憲法公布記念日

2016年10月29日 | 政治

先日共同通信社が、憲法公布記念日を前にした世論調査の結果が発表された。
その結果として、安倍晋三首相の下での改憲に55%が反対し、賛成の42%を上回った。
一方、改憲が「必要」「どちらかといえば必要」とする改憲派は計58%。九条改正は「必要ない」が49%で、「必要」の45%より多かった。
またこの改憲について、 改憲派に理由を聞いたところ「憲法の条文や内容が時代に合わなくなっているから」が66%でトップ。「新たな権利や義務などを盛り込む必要があるから」と述べている。

こうした異なりには、憲法9条の条文などが理想的でありすぎることにあると言っている。
こういう言い方は、人間性否定としか言いようがない。
我々人間は、志、希望、願望などを理想として邁進しようとしている。その理想を現実的でないとか、時代遅れと言って卑しめるのは、人間性否定と言わなければならない。
ところが自主憲法としている自民党草案は、何のことはない米国の占領国や属国になるという憲法になっている。
それだから核拡散条約には人類随一の被爆国なのに反対するし、尖閣島や東シナ海などでの中国との軋轢、北朝鮮による拉致者救出、北方4島返還や日ロ平和条約などは、日本の背後に米国がいるものだから解決の道筋が立たない。
現憲法の理想実現を希求するという理想を高く掲げて行くことに、日本国民としての人間性が存在する。

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10月28日(金)のつぶやき

2016年10月29日 | ニュース
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