青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

重要なことは

2016年11月30日 | 短歌に政治や社会

【天皇陛下譲位】有識者会議が最後のヒアリング 容認と否定が拮抗

この天皇陛下の生前退位意向に関する有識者会議は、重要な事柄が手抜きにされている。
天皇陛下の意向は、現憲法を真摯に尊重しなければ意味がない。
ところが安倍政権は、現憲法を改正することに躍起になっている。
こうした中での議論などは、何らの意義もない。
まず重要なことは、現憲法の擁護こそ大事になる。

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自分がために

2016年11月30日 | 短歌に政治や社会

自民、カジノ法案の2日採決提案=公明慎重「しっかり審議を」

こういうカジノ法案をなぜ成立させたいかというと、自分のためになのである。
真っ先に自分たちが、行きたいのだな。
政党交付金を使い、政務調査費を使い、そして白紙領収書を提出するつもりなのだ。
これで役立つとは、この国の政治の情けなさ。

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11月29日(火)のつぶやき

2016年11月30日 | ニュース
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ロクでもないことばかりに

2016年11月29日 | 短歌に政治や社会

農場経営者「地域に迷惑、どうすれば…」 鳥インフル

安倍政権は、駆け付け警護、TPP法案、年金改革法案などの成立にシャカリキになっている。会期延長しても、やり遂げようとしている。
そういうことばかりしている隙をついて、鳥シンフル被害が広まりつつある。
こうした事態に、国内の非常事態というべき時に、駆け付け警護は放置されている。
まったく何をしているのやら、ロクでもないことばかりしている。

一方マスコミの方も、ASKA覚せい剤のことにかかりき。
そんなことにかかりきにならず、安倍内閣閣僚の裏面を取材して、国民の公器として強行採決ばかりしている政権を打倒する働きに徹していけばよい。

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11月28日(月)のつぶやき

2016年11月29日 | ニュース
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命懸け

2016年11月28日 | ニュース

覚醒剤使用の疑い ASKA元被告に逮捕状 警視庁

今の人間は、精神的にか弱い人間になっている。
ただ金や名誉や権威ばかり得ることにのみ捕らわれていて、精神の強さが鍛えられなくなっている。
何せ政治からして、政治資金疑惑や白紙領収書発行、暴言や人々を傷つけるようなことをしていても、言葉だけの謝罪で済ませていて責任は取ろうとしていない。その上に任命責任者である者も、「出処進退は自身が決めるべき」などと言って擁護し、いつも行っている強行的実行力を発揮して辞職させるという気概がない。甘やかしているばかりだ。
そこには、戦後育ちのお坊ちゃん育ち振りが表れている。
敗戦後の動乱期に生きてきた人々は、死に物狂いで生きなければならなかった。命懸けで生きてきている。
だが現在は物が溢れ、これらのもののありがたさもわからず、感謝もせずに粗末にしている。
命懸けで生きることを知らされない今日の人たちほど、不幸なものはおるまい。

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一番逆らっているのは

2016年11月28日 | 短歌に政治や社会

造反区議の処分問題、自民党執行部「うやむや戦略」VS党都連「除名要求」 1カ月たつがさらに長期化も 東京都知事選めぐる騒動

夏の都知事選で、党の方針に逆らって小池氏を応援したといって処分しようとしているが、一番方針に逆らっているのは自分たちだ。
国家の方針である憲法に逆らい、憲法9条をいいように曲解させて、強硬に集団的自衛権の閣議決定、安保法案の強硬採決ら、少しも国の方針である現憲法には従っていない。
そういう自民党という党だから、造反する者がいても何ら不思議ではない。

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11月27日(日)のつぶやき

2016年11月28日 | ニュース
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強行採決しか

2016年11月27日 | 短歌に政治や社会

除雪ピンチ!業界から「限界」と悲鳴 機械操作員不足、若手長続きせず

今地方では、こうした高齢化社会のために、人材難に陥っている。
若者はいても、スター扱いにされるようなことばかりやっていて、国民の社会生活に役立つようなことは揺らない。
よい身なり、かっこよい身なり、かわいらしい身なりになれず、ほこりにまみれ泥まみれになって働かなければならないからだ。
だからそういうものは人任せにしていて、自分はいい気になるという身勝手に生きようとしている。
政府も政府で、安保法など強行採決して、若者のを駆けつけ警護させようと見に見スーダンに送りつけている。
こういったバカげた強行採決だけはできる。

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死に体

2016年11月27日 | 短歌に政治や社会

臨時国会延長、12月10日軸 24日までの「2段階」も視野

委員会で強行採決しながら、本会議で採決の見込みが立たないとなれば会期延長しても採決しようとしている。その時もまた強行採決だろう。
しかし世論を慮って強行採決を思い止まるなら、また会期延長して、再度の会期延長の際には、必ず強行採決に出るはずだ。
行ってみれば政権与党には、国民世論をな納得させるような説明責任が果たせなくなっている。
こういうのを「死に体」になっているという。

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