青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

住民側の対処法

2017年02月26日 | 短歌に政治や社会

米、安保活動理由に応じず=地位協定、騒音賠償金分担で―基地騒音訴訟

この裁判で賠償判決は出されたが、飛行差し止めには致せなかった。
これでは提訴側の、全面勝利とは言えない。

基地周辺の騒音量は、100デシベルと言われる。
ならばそれだけの音量を、基地周辺に何台も設置したスピーカーから流してやればよい。
勿論スピーカーの向きは向こうに向けてである。
文句を言ったら、そちらの方がこちらにこんな騒音を撒き散らしていると言えばいい。

こしたものを防衛省にも、首相官邸周辺にも設置してやると、住民がどれだけ騒音に悩んでいるか、分からさせるよりあるまい。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 時間の浪費 | トップ | なぜ異論を唱えるのやら »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿