青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

国民目線欠陥

2016年10月10日 | 短歌に政治や社会

「風が今吹き始めている」 自民・二階氏、選挙準備促す

この人など政治家などは、自分のことしか考えない。
自分にとって、都合がよくなるようなことしか考えない。
国民の目線に立って、国のためにみんなのためになろうという気風がなくなっている。
ことわざにもある「身を捨ててこそ…」といった気概のない者が、大きな顔をして大手不を振る世の中になっている。

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