青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

2024/03/08

2024年03月08日 | 政治
議員総辞職 2
参院政倫審 議員が弁明行う審査会の開催きょう正式決定へ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240308/k10014382661000.html
議員総辞職 2
私は先日「議員総辞職」を投稿したが、そこには私の真意は伏せてある。見かけ上のものを述べたに過ぎない。
疑惑を持たれ「政治論理審議会」に出席した自民党議員は、申し合わせたように「知らない、存じない、関係ない」と言っているが、裏金がありキックバックがあった以上、何と言おうと潔白を証明したことにはならない。それなのに言い逃れするということは、我が国の国会は腐り切っていることの証左であり、議員全体の責任があると見なして、疑惑を持たない議員も辞職せよと言うことなのである。則ち自民党の疑惑を持たれている議員達、議員バッチに恥ずかしくないのか?。議員バッチを着けながら「知らぬ存ぜず関係ない」と言う自民党議員には、同じ議員バッチを着けている者として国民に恥ずかしく、返却して刷新して欲しいとの願いである。
そうすると辞職するもしないも本人の自由と開きなおっていては、国会は歯が抜けたようになってしまって、全く機能しなくなる。首相も伝家の宝刀などとは言っていられず、責任論になる。
総辞職して新しい国会の誕生を望んでいる。我々国民は、このような国会議員がはこびる国に住まうと思うと、恥ずかしくて国外脱出したくなる。
会社勤めをしていても、その会社がいかがわしい行為をしているのを見たならば、社員は離れていき辞職していき、その会社は人で不足、国会ならば議員不足で倒産し立ち行きできなくなる。それと同じように議員統べてはは総辞職せよ。単に自民党だけの問題ではない。
コメント
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