先週から週刊文春が「何が出るかな~何が出るかな~」と勿体付けてたネタって“これ”だったんですな。
立憲民主党の初鹿明博衆院議員(48)が、支援者の女性に強制的にわいせつ行為を働いた疑いのあることが、週刊文春の取材でわかった。
被害女性・佐藤陽子さん(仮名)が相談していた友人によると、事件が発生したのは2015年5月。懇親会の帰途、酔った初鹿氏はタクシーの車内で女性にキスを迫るなどし、さらには、ズボンのチャックを引き下げ、女性の顔を強引に引き寄せるなど、強制的にわいせつな行為を働いたという。
おや!
北朝鮮シンパの初鹿先生じゃあ、あ~りませんか!(笑)
前回のラブホテル連れ込み未遂事件に続いて、又も強制猥褻疑惑ですか。
やっぱり“血”がそうさせるのでしょうかねえ。
以前から度々指摘していますけど、コイツは10年以上も前から北朝鮮を度々訪れて金日成の銅像の前とかで「ドヤ顔」で写真撮って、それを自分のブログに自慢げにアップしていたんですわ。
で。
その事について電話で質問してきた有権者に対し、怒鳴り散らし、最後には脅し文句まで吐いていた様な「勘違い野郎」なので、多分女性に対してもその「勘違い」を遺憾なく発揮しまくっていたであろう事は想像に難くありませんわな!
(" ̄д ̄)けっ!
しかし週刊文春も、良くこのネタ出したよなあ。
やっぱり文春社長の“同志”であるスターリン芳生を裏切ったヤツには容赦無し!ってか?
いやはや、サヨクの内ゲバってのはホンットウに恐ろしいものですなあ。
くわばら、くわばら(笑)
しかし立憲民主党は設立当時から「立件民主党」と揶揄してましたけど、バブバブ青山、下半身に節操が無い初鹿、そして前科一犯の辻元と、段々「名は体を表す」になってきましたなあ。
さてさて、次は誰の「犯罪」が露呈するのか今から楽しみですわぁ。
何せあそこは「叩けば絶対にホコリが出る」様な極左工作員の集まりですから(^^)
一方、衆議院議員全員に逃げられた民進党ですが、前原が「責任取って」辞めた後の代表選が昨日行われたのですけど、代表となったのは・・・
民進党は31日午後、前原誠司氏の後任となる新代表を選出する両院議員総会を開催する。多数を占める参院議員から選出する方向で、大塚耕平政調会長代理が立候補を届け出た。他に立候補者がいなかったため、大塚氏の代表就任が両院議員総会で決まる見通し。
こう言っちゃなんですけど、大塚も良くこんな「敗軍の将」になる気になったものだと。
いえ、悪口ではなく、こんな状況でも上から目線で偉そうな口聞きまくっていたDV小川とかが代表選については逃げ回る中
「よくもまあこんな貧乏くじを引く気になったものだ」
と、素直に感心してるだけです。
誰かがやらなきゃならないのは判っているけど、普通は誰もやりませんからねえ。
尚、テレビとかでは「他に立候補者がいなかった」事しか伝えてませんけど、上記記事を見ても判る通り・・・
蓮舫元代表も立候補を模索したが午後1時の届け出締め切り時間までに推薦人が集まらなかった。
蓮舫も出馬しようとしたけど、推薦人が集まらなかっただけ。
やっぱりあの工作員は「自分がトドメを刺した主因の一つだ」って自覚が全然無かったってのが、これで良く判りますな。
と言うか、よほど党首としてチヤホヤされたのが気分が良かったのか、それとも「党のゼニ使い放題」の魅力が忘れられなかったのか・・・。
まあ、個人的には「どうせなら蓮舫にやらせてみれば良かったのに」とは思いますけどね。
民進党参議院のヤツらも、今一つそこいら辺の「ブラックジョーク」が判ってねえなあ。
まあ、そんな事したら「今度こそ確実に自分達が“消滅”する」って事位は理解出来ていたからなのでしょうけど、そこはホラ、体を張ったギャグをカマしてこその民進党と言う事で(笑)
そもそも「参議院だけの政党」って時点で既にギャグになってしまっているんだから、今更一つ二つ笑いのネタが増えたって別段構わないっしょ(^^)
あ、でも蓮舫の「醜く歪みまくったツラとキンキン声」を聞かなくて済んだのは僥倖かな、と。
ホント、神経に応えるツラと声でしたからねえ・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
で、その「地味面」の大塚が、党首として早速「やる」と言ってる案件がこれ。
民進党の大塚耕平新代表が「モリカケ」問題にやる気見せる「しっかりと質していきたい」
大塚「モリカケですけど、やはりあの、国民の皆さんに対するアカウンタビリティ(説明責任)、これは如何なる政権であっても、極力、透明にそれを果たさなければならない。というふうに思っておりますので、えーモリカケ問題はやはりまだまだ不透明な部分がありますので、これはしっかりと質していきたいというふうに思っております。」
さすがは民進党議員だけあって、全然空気が読めてませんな!
いや、それは野党全体に言える事か。
半年以上注ぎ込んでも安倍首相が関わった証拠一つ出て来ない「問題」なんて、今更追及する意味は無いし、そもそも国民の大半はモリカケなんて「もう飽きた寝る」なんですけど?
ホントに野党議員って、自分達のイデオロギーを満足させる為だけに血道を上げてて、我々国民の方を全然見ていませんよねえ。
そんなんだからこの前の選挙で大敗したんだってのがまーだ判らんとは、どんだけ頭悪いんだコイツら?
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
あ、選挙と言えば、マスコミも野党もいまだに
「自民党の得票数は全体の半分以下だった」
「比例票は野党の方が多かった」
「立憲と希望の票が一緒になれば勝っていた可能性が高かった」
などという妄想に取り憑かれているワケですが、それについてBS朝日の討論番組で司会の小松アナウンサーがこんな指摘を!
いやあ、これには胸がスーッとしましたわ。
しかし、まさか朝日の番組でそんな正論を聞く事が出来るとは!
そして川村のヤツもアッサリ論破されてシブイ顔してるし。
しかし、本来ならばこういった内容こそ地上波で放送すべきなのに、視聴者が限定されるBSでしか放送しないって所が、放送法を無視して偏向放送をやりまくってる日本のマスコミならでは、ですなあ。
何とかして是正してもらいたいものですわ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。
それにしてもまさに「真っ当な」元民主民進とでも言うべきでしょうか、犯罪者やらイロキチやらろくでなしやら、よくもまあここまで屑揃いな「立件民主党」が出来上がったものです。それも「真っ当な民主党魂」の為せる(ネガティブな)奇跡なのでしょうね。
一方で民進党新代表という「貧乏くじ」をj引いた大塚某も未だに「モリカケガー」を連呼するとか、ここでも「真っ当な民主党魂」を燃やしまくってますな。政党助成金を死守するが為に敢えて貧乏くじを引いたのかもしれませんが(本来民進党はとっくに解散して助成金を返納するべきでしょうに)、どれだけ政権の座から転落し、議席を失っても従来のやり方を捨てられないのも、どれだけ有権者の支持を失ってもその理由を考えようとか謙虚になれないのも「真っ当な民主党魂」の為せる業なのでしょうか。
「真っ当な民主党魂」、この世に絶対存在してはならない性根ですな。
さて、国会での一連の指名選挙が終わりましたが、最悪なのが慣例とは言え、あの「平成の(スローター)王」赤松口蹄疫が衆議院の副委員長に就任した事なのは言う間でもないでしょう。あの面が九州のみならず、同じく酪農の盛んな北海道でも国会中継の時流れるかと思うと畜産関係者でなくても吐き気がしますわ。「真っ当な民主党魂」が国会の内外で徘徊する現状を、自民大勝の代償として甘受しなければならないのか、と思うとやるせなさを感じますな。
「身内には大甘」なのも民主党魂の一環らしく、あのわいせつ物初鹿は「たった半年間」の役職停止だそうです。
これが自民党議員だったら、と仮定するのも疲れましたが、流石民主党魂、ダブスタだのご都合主義を罵られてもそのスタンスを変えないのも奴らの人生哲学なんでしょうね。
無論反面教師としての存在価値しかありませんが。