さっちゃん 空を飛ぶ

認知症で要介護5の妻との楽しい日常を 日記に書き留めたいと思います

朝は二度寝、午後は長すぎる午睡、朝食も夕食も抜きの大ペケの一日でした

2020-09-16 23:52:03 | 今日一日の暮らしぶり
今日水曜日は言語リハビリの日。
朝は6時半にアラームをセットしてあります。
2個セットしてあって、ひとつは6時半の1回きり、もうひとつは6時31分から5分おきに何度も鳴ります。
ふたつめのアラームを2度止めた記憶はあるのですが、その後どうしたかは覚えていません。
目が覚めたら、7時20分でした。

ここからバタバタと急いでも、何とかいつもの朝同様に朝食を食べることが出来るのでしょうけれど、それにはさっちゃんの協力が不可欠です。
さっちゃんを急かしてテキパキと行動してもらうのは不可能でしょうから、いつも通りの朝食は諦めました。
それからはゆっくりとさっちゃんの出掛ける準備を始めました。
結局、さっちゃんは何も食べてくれませんし、飲んでもくれませんでした。
とっても眠そうで、椅子に座ってもずうっと目をつぶっていましたね。
バナナがあったので、1cm幅くらいに切って食べてもらおうとしたのですが、「あ~ん」と言っても口は開けてくれません。

それでも、早めに家を出ることが出来ましたから、良かったです。
病院の売店でいつもの「飲むヨーグルト220cc」と菓子パン1個を買いました。
でもまだ、飲んでくれませんし、パンもやっと1cm立方くらいの量を3つに分けて何とか食べてくれました。

言語リハビリのことは明日以降に書くとして、病院での会計が終わったのがいつもの電車に間に合うかどうかのギリギリでした。
さっちゃんに少し速足で駅まで歩いてもらえれば、間に合う可能性もあったかと思います。
でも、さっちゃんに耳元で何度説明しても、急いで歩かなければならない理由は理解してはもらえません。
いつもよりほんの少しだけ速いペースなんですが、どうしてもさっちゃんの腕を引く感じになってしまうので、とても嫌がるんです。
前半は何とかそのペースで歩いてくれましたが、後半は嫌がってしまいました。
駅のホームまであと2、3分の所で、電車が来てしまいました。
後半も同じペースで歩いていたら、何とか間に合ったと思います。
次の電車は30分後。

いつものお総菜屋さんでお弁当(白身魚とイカのフライ丼)とカニ風味サラダ100gを購入。
帰宅してから丼を二人で分けて食べました。
分けてと言っても、さっちゃんは5分の1くらいでしょうか?
再開された朝ドラの録画を観て、1年以上前に録画したクレイジージャーニーを観ました。

疲れた僕は、3時くらいだったでしょうか、布団で横になります。
さっちゃんは起きたままで、家の中をウロウロしたり、僕を起こそうとしたり、何となく覚えていますが、僕は眠りに落ちてしまいました。

なんと! なんと! 目覚めたのは夜の9時過ぎ。
さっちゃんも僕の横で寝ていました。
僕が起き上がってしばらくすると、さっちゃんも起きて来ました。
さっちゃんに何か食べさせてあげなくちゃ、と思います。
お総菜屋さんで買ったカニ風味サラダがありました。
今晩はビーフシチューを作るつもりだったので、そのもう1品にしようと買っておいたんです。
さっちゃんが40g、僕が60gほど食べました。
夏かんゼリーがあったので、僕はさっちゃんの右隣りに座って、スプーンでさっちゃんに食べさせてあげました。
いつかはこんな風にさっちゃんの右隣りに座って、食事の介助をする時が来るだろうと思っていましたから、その予行演習ですね。
さっちゃんはよく食べてくれました。
テーブルは汚れませんし、時間的にも短くて済みますし、思いの外いいものですね。

もう10時近いですから、今晩の食事はこれで終了。
さっちゃんは布団に戻ってすぐに眠ってしまいました。
コメント (2)
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