一僧侶の日常の思いを語る
沙門の法話
時代の乗物
夢で何回もお寺の境内をお参りしています。どうしてというくらい。
それ程魂が欲しているのか。それとも自分の表層意識がそうしているのか。
わからないものです。もう今の仕事について9年になるのにまるで時を巻き戻すように。
生活しているとまるでデジャヴのように去年したことを今年も行っています。
あれ、もう1年たったのか。
早い。ついこの間のよう。
人は何年たっても変わらないものは変わらない。
でも時代はあっという間にそんな自分乗せて移動していくのです。
今でも毎朝、水のシャワーを浴びるのに滝を思い出します。
本当に滝に打たれるのが大好きでした。
身体は忘れないものです。
まだまだこの身体は長くもたせなくてはいけません。
この時代を生きる為の乗りものとして。
それ程魂が欲しているのか。それとも自分の表層意識がそうしているのか。
わからないものです。もう今の仕事について9年になるのにまるで時を巻き戻すように。
生活しているとまるでデジャヴのように去年したことを今年も行っています。
あれ、もう1年たったのか。
早い。ついこの間のよう。
人は何年たっても変わらないものは変わらない。
でも時代はあっという間にそんな自分乗せて移動していくのです。
今でも毎朝、水のシャワーを浴びるのに滝を思い出します。
本当に滝に打たれるのが大好きでした。
身体は忘れないものです。
まだまだこの身体は長くもたせなくてはいけません。
この時代を生きる為の乗りものとして。
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