広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ171124 天橋立、伊根の舟屋、京都家族旅行~伝説の浦嶋神社

2018-05-29 23:59:19 | 食べ物
14:57
ガイドブックに載っていた浦嶋神社に到着
雨にぬれた苔が美しい

しかし、近いと思ったら意外に遠かった…
もしかしたら、向井酒造の見学は間に合わないかも((T_T))

▼向井酒造
http://kuramoto-mukai.jp/


日本最古の「丹後風土記」に描かれている浦嶋子(浦島太郎)の物語の舞台となった浦嶋神社である。

ということは、浦島太郎は伊根のヒトだったのか???

▼浦嶋神社
http://www.kyoto-kankou.or.jp/sp/info_search/?id=883&r=1527604951.8323


なので、絵馬は浦島太郎に、玉手箱!


厳かな神社でした。
ちゃんと、結界の小川もある


社務所に誰もいなく、、、
せっかくここまで来たのに((T_T))と思い、母屋に行ったら人気があり、窓を叩いて呼び、気づいてもらえた。

頑張って得た御朱印。。。
浦嶋神社は別名宇良神社ともいう。

有難やぁ~

▼浦嶋神社 公式
http://www.urashimajinja.org/


浦嶋神社が紹介されているガイドブック


時間があるようなら、子供の頃に読んだ浦島太郎を尋ねて訪れるのもいいかもしれない。


向井酒造




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ブログ171124 天橋立、伊根の舟屋、京都家族旅行~本日のランチ 舟屋日和 INE CAFEと海宮(WADATSUMI)

2018-05-28 23:24:04 | 食べ物
船から見えた舟屋風のレストランで食事をすることに。

屋内に入ろうとすると雨が降ってくる((T_T))

しかも、駐車場が一杯で両親を取り合えずお店に置いて駐車場へ。

13:30
やっと食事にありつけました。
父の頼んだアジフライ?だが、かなり硬い…


私と母はお刺身定食
こちらは、まあまあ美味しかったが、ぶり大根は微妙…


お料理はかなり大したことがなかったが、窓からの景色は良かった。
ここはお茶をするならいいかも、。、


船が見える

波は凪のようだ


本当はもうひとつの
海宮(WADATSUMI)で、食べたかったのだが、割烹をコースで食べれるほどお腹が空いてなかったのと、次の移動を考えると時間もあまりないので、隣のINE CAFEでご飯にしたが、景色に免じて味は許そう。。。


▼舟屋日和 カフェ&鮨割烹
http://funayabiyori.com/food/


窓からの風景は、まるで海の上に浮かんでいるような気分


お店の雰囲気はいいので、食事ではなくカフェとして利用するのがお勧め


こういうオシャレ系なお店を作ると言うことは、観光に力を入れ始めている町なのかな?




14:20
食事とお茶をして次の旅路につくことに

INE CAFEの入口はこんな感じ


メニュー
値段は観光客向けなので東京価格のようだ…


雨も止んだので、駐車場までは、両親と伊根の舟屋の町並みを楽しみながら歩いて向かう


改築している舟屋があり、家の仮支えが凄すぎるので、1枚。

オシャレを優先せず、味でランチは選んだ方がいいかも。。という結果。

INE CAFEはお茶をしに寄ってください。。。






INE CAFEが紹介されているガイドブック






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ブログ171124 天橋立、伊根の舟屋、京都家族旅行~伊根の舟屋

2018-05-24 14:24:52 | 食べ物
11:30
伊根の舟屋も近づいてきました。


見晴らしのいい場所で休憩。


本当にいい天気です。
海の水もキレイ


11:54
伊根の舟屋が見えてきました!
遊覧船だと近づけないので、観光協会に電話して、海上タクシーによる観光案内を頼む


12:10
亀島丸に到着


父の希望通り、舟屋からの出発です!


今はこのように舟を実際に付けている家は少ないらしい


もちろん、この家に住んでるそうですが、
表に通りがあり、その道向かいにもう一軒あり、そちらが母屋で海に面した舟屋とセットで1つの家らしい。


亀島丸の近所の風景


本当に透明な海の水です
お孫さんはここから飛び込んで海水浴を今でも楽しんでいるらしい。


こんな風に海に面していると、高潮や台風の時は怖いだろうなぁ((( ;゜Д゜)))


家の中まで水は来ており、そのまま船がしまえるようになっている


最初に思いついた人は凄い?!




殆どの家が、船を入れる構造を止めてしまっているのが写真から分かる。


観光船が迎えに来ました


12:30 到着

いよいよ乗り込みます


舟屋から船に乗り込むという念願が叶って、父も大満足のようです。


舟屋に青いのが見えるのが、町のお祭りの船の舟屋と言っていたような。


こちらは、新しくリニューアルした、レストランなど

海を見ながらお食事は気持ち良さそう。


紅葉と青い海がキレイ


消防挺かな?


確か真ん中の、海にかなり浸かっている舟屋が最古のものだったかな?


寅さんや釣りバカ日誌でもロケをしているらしい。




多分、角の赤いトタンの庇のあるのは寅さんのロケで使われた舟屋


船長サンによる詳しいガイドもあり、父も大満足のようだ


▼男はつらいよ 第29作 寅次郎あじさいの恋
マドンナ いしだあゆみ
http://kotetora.sakura.ne.jp/newpage29%20ine.html


釣りバカ日誌のロケ地はこちらを参考に

http://vivati.blog93.fc2.com/blog-entry-887.html



釣りバカ日誌の舟屋

船長サンが写真も交えて紹介してくれる






伊根の入江
本当に海が青い


途中、カモメの餌さあげ用に、一人に一袋かっぱえびせんをくれるアトラクションも!


入江が狭いから舟屋でもあまり水が上がらないのか?






舟屋と紅葉




亀島丸の舟屋に戻って来ました。


▼亀島丸
一人 ¥1,000

http://kameshimamaru.server-shared.com/


遊覧船よりは割高だが、せっかく伊根まで足を伸ばしたのだから、じっくり楽しみたい方には海上タクシーがお勧めです♪


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ブログ171124 天橋立、伊根の舟屋、京都家族旅行~籠神社

2018-05-22 23:54:04 | 食べ物
レンタカーを借りて、本日は父がずっと行きたがっていた
「伊根の舟屋」に向かう。

11:00
帰りに寄ろうかと思っていた
「籠神社」。
たまたま、前を通ったので先にお参りすることに。


国歌にも出てくる“さざれ石”


▼籠神社(このじんじゃ)
http://www.motoise.jp/about/


今日は本当に天気がいいです♪


▼籠神社 境内
http://www.motoise.jp/keidai/




▼籠神社が数ある元伊勢の中で特別な元伊勢となった理由は?
https://ameblo.jp/nuenonakuyowaosorosii/entry-11861693991.html


中は撮影禁止です。


御朱印とは別にスタンプもありました


籠神社と元伊勢宮の御朱印

▼籠神社 御朱印
https://ameblo.jp/mtr-blis-3838/entry-12296767065.html


この神社には、
水琴窟があった。

ブラタモリで新宿の曹洞宗天龍寺を紹介した際に、水琴窟なるものがあるのを知った。

▼籠神社の水琴窟
http://hinablue-kyotolog.doorblog.jp/archives/34955231.html


竹筒に耳を充てると、水が滴る音が、琴のように聞こえるのだ

▼水琴窟とは
http://www.suikinkutsu.com/suitoha.htm


奥宮の眞名井神社の境内

時間があれば乗りたかったのだが、父の疲れ具合も考慮して、今回は見送り

なので、こちらをご参考に

奥宮の眞名井神社
https://www.travel.co.jp/guide/article/2262/

籠神社の左側には、傘松公園へ行くケーブルカー乗り場があるようで、観光客の方はそちらへ行く人が多かった。

次回は
奥宮の眞名井神社と傘松公園に行ってみたい。




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ブログ171124 天橋立、伊根の舟屋、京都家族旅行~天橋立ホテル 朝食

2018-05-22 18:59:56 | 食べ物
7:30
家族旅行2日目の朝食


海を見ながらで、気持ちのよい朝食です

バイキングでした

▼天橋立ホテル
http://www.amanohashidate-htl.co.jp/




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