広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものを紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ160530 唐招提寺の御朱印

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唐招提寺の御朱印は金堂の右手の御守り等の授与所の脇にある。

二種あって、一つは貼るタイプになっていて、鑑真大和上の御姿の印であった。


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ブログ160530 薬師寺 大講堂~御朱印と平瓦の寄進

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16:30
拝観受付終了にギリギリ間に合った。

写経は筆で自分で墨をするのでかなり時間がかかってしまい、最後の方はかなりのスピードになってまった。
申し訳ない限りである。

写経は2,000円を奉納するのだが、1,100円分の玄奘三蔵院伽藍と白鳳伽藍の拝観券を戴ける。

写経の一部が白鳳伽藍復興に寄付されるからであろうか?

なので、写経をしてから見学するのがお薦め。


受付でチケットを渡すのだが、記念に写真に撮りたいと言ったらおじさんが持ってくれた。

■写経
http://www.nara-yakushiji.com/osyakyo/


そして、時間も30分しかないので、まずは大講堂で御朱印をお願いする。


御朱印を戴ける大講堂


3種類あると言われ、全てお願いするが、最近、一ヵ所につき幾つかあって、結構、重さむがそんな不届きなことは言えない…。


そして、御参りしていると、瓦の寄進があったので、父母の健康祈願をかけて筆をとったが、かなりお粗末な出来栄えだ…。
般若心経の中から好きな文字を一字とあり「羅」の文字が好きなのだが、健康祈願という感じではないので、両親に想いをよせると言うことで「想」にしてみた。
般若心経からいざ、1文字と言われてもなかなか、選び難いものなのだなぁ。



■薬師寺 食堂再建のための平瓦の寄進
奉納2,000円
http://s.ameblo.jp/n-kujoh/entry-12162634504.html


御朱印を受け取る。
三種中、「倶利迦羅不動」は貼るタイプだったが、二つは物凄く躍動感ある見事な達筆であった。
金堂本尊の「薬師如来」と
大講堂本尊の「弥勒佛」。

ただ、薬師如来や月光日光菩薩は躍動感と言うよりは、安らかなイメージなので、筆から感じる力強さとは微妙に違うが、達筆な有り難さはヒシヒシと感じる。




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ブログ160530 唐招提寺から薬師寺へ~墨染め桜

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15:09
唐招提寺の南大門を出て、薬師寺へ向かう露地。

なんとも言えぬ朴納とした景色だ。

それにしても、唐招提寺から薬師寺と言う、奈良でも屈指の名刹の間の道なのに、朽果てかけた家などもあり、栄えているとは言いがたい風景だ。

ただ、そんな素朴な風景が奈良っぽくていい。




写経場は玄奘三蔵院伽藍のある薬師寺金堂と道をはさんで向かい側だった。
以前、写経したときは金堂側の敷地だったような?変わったのか?思い違いか?

薬師寺金堂等側への拝観は16:30で17:00には閉門なので、その前に書き終わらないと…。

すでに15:19。
1時間ほどしかない。
しかも、確か筆で書かなければならないから、1時間はかかる。

先を急ぎながらも、目に入ったのは「薄墨桜」の文字。




源氏物語「薄雲」の一節に

深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染に咲け

と、光源氏が藤壺の宮が亡くなったことを嘆く有名なシーンだ。

私ももっとも好きなシーン。
本当に好きな人が亡くなったら、やはり墨染めに咲いて欲しいと願うだろうし、美しい桜も薄墨色に見えるのかもしれない。

どんな色の桜が咲くのか、一度 訪れてみたい。



『源氏物語』[薄雲]の引き歌。藤壷が亡くなったあとで光源氏が「今年ばかりは」とつぶやく。その一句を言うだけで和歌全部を引いたことになる。
作者:上野岑雄(かみつけのみねお) 出典:[古今和歌集16] 832
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/40107/40172/50887633

http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/mineo.html


■薬師寺 写経
http://www.nara-yakushiji.com/osyakyo/





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ブログ160530 唐招提寺~BS TBS よみがえる天平の甍「国宝」大唐招提寺SP

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15:06
すぐ近くが薬師寺なので、写経でもしようかと唐招提寺をさることに。

棟梁が見つめていた景色を目に焼きつける。

伝統を守りぬいた男の生きざまが伝わってくる感じだ。


唐招提寺の世界遺産の石碑が洗われていた。
定期的に洗うんだと意外。
苔むす感じになるといいのだが。。。

BS TBSの映像が雨だっただけに、ここにはいつか雨降る時に来てみたい。

■BS TBS
よみがえる天平の甍「国宝」大唐招提寺SP
http://www.bs-tbs.co.jp/smp/genre/detail/episode/?mid=KDT1004400

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ブログ160530 唐招提寺~戒壇と蓮池・菖蒲

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15:02

戒壇の前には蓮池と菖蒲。

蓮の花が咲くのは6、7月なので葉っぱだけだったが、菖蒲が1、2つ咲いていた。


ちょうど、花の切れ目だったけど、天平の甍には緑が似合うな。



■唐招提寺 戒壇
http://www.toshodaiji.jp/about_kaidan.html

■唐招提寺 蓮池
http://shigeru.kommy.com/tousyoudaijihasu.htm

■唐招提寺 境内図
http://www.toshodaiji.jp/about_garan.html

https://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/artrip/140815.html


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ブログ160530 唐招提寺 ~宝蔵から滄海、開山御廟

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14:43

宝蔵から新宝蔵への道沿いに池があった。
滄海というそうで、 藻が発生してしまっているからか、ある意味、見事な緑色であった。

■滄海(せいかい)
http://takaoka.zening.info/Nara/Nara/Toshodaiji_Temple/Seikai_Pond.htm


新宝蔵から開山御廟へは、練り塀と杉並きで、とても気持ちいい。

練り塀の中の開山御廟までのお庭は、写真でどこまで伝わるかわからないが、ものすごく艶々した緑の苔でおおわれており、まるで絨毯のようだ。



■「練り塀」:練り塀は一般に土塀(どべい)ともいわれ、粘土に苆蘂を十分に入れた練り士を煉瓦よりもやや大きめの長方形に切り、少し固まったところで軟らかい練り・上をつなぎとして壁面に法(のり)を付け積み上げ、土だけでは弱い場合に瓦くずや割り石を混ぜることもある。
http://blog.goo.ne.jp/nano0708/e/4da157836271f3c980efd7916b76aa37





https://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/artrip/140815.html

■唐招提寺 境内図
http://www.toshodaiji.jp/about_garan.html
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ブログ160530 唐招提寺~講堂、礼堂、宝蔵、経蔵

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こちらは、唐招提寺の
礼堂と講堂だったと思うが、どちらがどうだったかな?

いずれにしても、京都の雅やかとは違った、大陸的な雄々しさのあるまさに天平の面影を残す建物です。
入母屋造り


宝蔵、経蔵
校倉造り



■唐招提寺 境内図
http://www.toshodaiji.jp/about_garan.html


■うましうるわし奈良 (JR東海)
西ノ京マップ 唐招提寺
http://nara.jr-central.co.jp/campaign/naramap/tosyodaiji/






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ブログ160530 唐招提寺 ~金堂と平成の大修理 扉から現れた天平の色彩

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BS TBSで特集していた 唐招提寺 金堂 平成の大改修だが、扉の改修の際に留め金を外した所から現れたのが、天平時代の色彩画だ。

留め金に守られたおかげで、劣化せずに今日まで、その色を留めておくことが出来たようだ。

ある意味、奇跡に近い。

そんなことを思いながら扉を見つめた。


甦った天平の色彩


■BS TBS #16
「遷都1300年!唐招提寺物語~色彩が語る天平の美」
http://www.bs-tbs.co.jp/smp/genre/detail/episode/?mid=KDT1004400


■唐招提寺 平成の大修理
http://www.toshodaiji.jp/shuri_gaiyou.html

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ブクロ161027 さもしい男

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またもや、さもしい男登場!

電車が入ってきて、まずは降りる人を待って、整列していた人が乗ろうとした瞬間!
絶妙なタイミングの小走りで横の隙間から入り込み、シルバーシートに座り込むオヤジ。

あまりの素早さに、ねずみが通ったのか?!と見紛うくらいだった。

いい大人がずる込みするかなぁ~。
しかも、かなり慣れた感じだったので、しょっちゅうやってそうな感じだった。


さもしい男に共通するのは、デブ、
ハゲ、チビのいずれかもしくは三重苦であることだ。

ずる込みまでしてシルバーシートに座りたいものなのだろうか。

あぁ、さもしい。

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ブログ160530 唐招提寺 ~金堂と平成の大修理

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バスは唐招提寺の目の前で降ろしてくれた。
意外だが参道もなく、いきなり正門と言うか山門が歩道に面していた。
回りもやってるかどうかわからない店が一軒。
道に迷ったら聞くところも無い感じ。
ただ、ほのぼのとした風景なので心は和む。

常々、思っていたのだが、お寺は門とかあって、時間によっては閉まってて入れない所も多い。
しかし、神社は鳥居はあるものの、よっぽどで無い限り境内は自由に出入り出来、子供たちのもっぱらの遊び場で、とても開放的だ。

この違いは何なんだろうか?
神社は日本古来の宗教で八百万の神といった自然万物に神様が宿ると考えた日本人独特の宗教観から隔たりを作っていないと言うことなのか?
そして、仏教は外来だから、若干の閉鎖性が生じるのか?

そんなことを思いながら、唐招提寺の南大門にある受付で拝観料を払い入門。


■唐招提寺 境内図
http://www.toshodaiji.jp/about_garan.html


そして、この南大門から金堂を臨んだこの風景が平成の大修理の棟梁が観た景色である。
なんとも言えぬ感慨深さである。

平成の大修理では熟練の棟梁達が若手を率いて施工に当たるが、機械に頼って測定をするのを叱りつけるシーンなどは印象的だ。
そこには伝統を伝えることの大切さと、古えの先人の知恵の深さがあった。

最新の測定器の方が正確にカーブを導き出すように思う若手大工達だが、棟梁が手渡した木枠の型の微妙さには敵わない。

やはり、先人の知恵と技術が優るのである。

そして、そんな唐招提寺の屋根裏には何時の時代かの先人達の型などが残されて、言葉は無いけれども修復についての多くを語っている。

そして、今回、新たに造られた型等も日にちなどが墨書きされ100年、1000年先の人達へのメッセージとして、屋根裏へこっそりと置かれた。
いつの日かその型を見つけた大工さん達が先人の思いを繋いでいくのだろう。

伝統を受け継ぐってすごいなぁと思った。


今回、屋根の鴟尾(しび)も新しくされる。
大きさも大きいし焼くと縮むので、製作はとても困難を要するそうだ。
大昔は現代でも難しいものをいったいどうやって造ったのであろうか?

現代の技術をもってしても再現出来ないものがあるというのは本当に不思議だし、その技術の伝承がされていないことが悔やまれる。
高度成長も大切だが、技術を伝えることはさらにたいせつである。


■唐招提寺 平成の大修理
http://www.toshodaiji.jp/shuri_gaiyou.html

http://www.takenaka.co.jp/solution_manage/purpose/traditional/service07/index.html



■BS TBS #1~15 唐招提寺 平成の大改修 4000日の全記録
http://www.bs-tbs.co.jp/smp/genre/detail/episode/?mid=KDT1004400





平成の大修理で新しく造られた鴟尾。

1000年先までその姿が残るといいなぁ。




金堂の美しい屋根の反り。

棟梁たちの技の結晶の賜物だ。

まさに天平の甍が再び命を吹き返えしたようだ。

調べていたら、そんな棟梁たちの奮闘のドキュメンタリーが番組紹介文としても残っていた。
まさにこれだ。


■BS TBS
#13 「唐招提寺金堂~天平の技に挑んだ男たち」


国宝・唐招提寺金堂。1250年の歴史を誇るこの建物が危機に瀕していた。柱が内側に倒れ込み、軒が下がり、非常に危ういバランスで立っていた。阪神大震災を機にその恐れは身近なものになった。今度大きな地震が来たら、崩壊してしまうのではないか。1998年。全国でも数えるほどしかない「文化財保存課」を有する奈良県が立ち上がった。「金堂を救えー」。10年前のことだった。
 何が、難しいのか。
伝統建築を直すには、伝統の方法が一番ふさわしい。しかしその「伝統の方法」というのは、どこかで途絶えてしまって、ない。いま、天平の建物を直すには、平成の科学、それも「最先端科学」でもってしか、挑めないのだ。
しかし、最先端であればあるほど、古代が遠ざかっていく。
今回挑戦した、3人の男たちは、そこにぶつかり、悩み、苦闘した。

一.文化財初の構造解析に、近代建築のプロ竹中工務店。
一.技の途絶えた「再建」に、松井・奥田両棟梁と大工たち。
一.初めてのしび作り、1200年もつ瓦制作に、山本瓦店。

 日本初の制振構造の超高層ビルを設計した竹中工務店・長瀬が、1200年の建物を前に頭を抱える。金堂の力の流れがわからないのだ。しかしこの構造解析をクリアしなければ、再建に進めない。近代建築の文法で解けない謎はなんなのか。そもそも金堂には近代建築ではありえないモノがあった。「大虹梁」という、屋根の重さを流し、かつ、金堂の命・仏様の空間を支える構造物。この金堂の「大虹梁」は、なんだか奇妙だった。構造物として働いていないのだ。これを働くようにすればー。近代建築のプロが見つけた答えは、「金堂」という性格の前にあっさり否定される。ならばどうしたらいいのか。大虹梁であって、大虹梁でないものを、大虹梁とするー。古建築から近代建築へー長瀬の翻訳作業が続く。解析モデルを作り上げるまでの1年の苦闘を追う。

 力の流れがわかったら、「再建」だ。
奈良の寺社の再建を一手に引き受けてきた奥田棟梁の戦いは、「ずれ」との格闘だった。20000点にも及ぶ、時代も大きさも微妙に違う巨大な部材をどう組み上げていくのか。一ミリの「ずれ」をも見逃さないレーザーを使っての計測に走る大学出の新米大工に棟梁が言ったのはー。「型を使え」。なぜ正確なレーザーでなく、「型」なのか。
「宇宙に行く時代になんでこんなに悩まなきゃあかんのやろ」
瓦師・山本が悩む。「天平の甍」を彩る瓦には、「軽減」が求められていた。重さと強さの相関関係。軽くて、しかし1000年もつ瓦をどうやって作るのか。瓦一筋60年。古都の名刹、皇居の屋根瓦をも手がけた瓦師が出した答えとは、「古代に戻る」ことだった。


 2007年秋。
完成した金堂にミリ単位で建物の変動を測る精密計測機がもちこまれた。男たちの出した答えに、機械はどんな数字をはじき出すのか?10年の格闘が問われるその瞬間まで、カメラは追いかけます。


http://www.bs-tbs.co.jp/smp/genre/detail/episode/?mid=KDT1004400











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