広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものを紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ160227 直島へ~直島へ往くなら読んでね

 | 食べ物
さて、直島なのだが、効率良く回らないと、だいぶ損をしてしまうと言うか、全てが閉まるのが早いので順序を間違えると大変\(゜ロ\)(/ロ゜)/

今回、学んだことを皆さまへ伝授。


■宿泊宿
昔の家を民宿にしたという「おやじの海」に宿泊。
女性なので気を使ってくれたのかリホームした新しいお部屋だった。
ただ、私以外は島で日勤、夜勤で働く男性達の宿になっていて、ちょっと旅情は皆無だった。かなり、残念。
また、併設のねこカフェはそんなにはおしゃれではなかった。
田舎のおばちゃんの台所で朝御飯をいただくというイメージだ。

島で働く人も民宿を活用しているようなので、宿選びは慎重に情報を集めることをお勧めする。

■宇野港
前述の通り、小型船とフェリーでは乗る場所が500m以上離れている。
ただ、夕方は小型船乗り場のキップ売り場は閉まっていたので、やはりフェリーの方で買わなくてはならないのかも。

JRの窓口で売ったり、船乗り場の案内ももっとしっかりすればいいのに。

ただ、微妙なのは自治体が違うんだよね~。

宇野駅辺りは岡山県。直島は香川県なのだ。

そして、チケットは往復で買うべし。
本村港は無人なのでチケットが買えない。

フェリーが停まる宮浦港へ買いに行かなくてはならない。

なので、必ず往復で買うべし。

■レンタサイクル
島にはバスがあるが、とにかく本数が少ない。

また、島のあちこちに屋外アートがあるので、それを見るならレンタサイクルが便利。

もちろん、民宿でも貸してくれるが、美術館は一番高い所にあるので、どの道から行っても、上り坂がきつい。

なので、絶対に電チャリ 1,500円がお勧め。
通常の自転車は500円だが、ここはケチケチせず迷わず電チャリを選ぼう。

途中の道でママチャリでキツそうな人達に大勢会った時、本当に電チャリにしてよかったと心の底から思った。

また、できればタイヤのインチは大きいのを選んでね!
私は10時頃行ったのでインチの小さな電チャリしかなかった。

写真にある茶色い建物に白地の文字がレンタサイクル屋。
本村港にも、宮浦港にもあり、どちらへも返せる。

TVCサービス
http://www.tvc-service.com/

※ネットで予約も出来る。

■美術館と家プロジェクト
まず、どこから回るかが重要。
今回、これを失敗してしもた。

意外に直島は閉館が早い!
なので、閉館時間に合わせて回るのが良い。

まずは、家プロジェクト。

MAP
http://blog.livedoor.jp/rina_tgs/archives/51780751.html

こちらは全て16:30閉館。
ANDO Museumは16:00閉館。

なので、JA農業の隣の本村ラウンジ&アーカイブなどで購入可能。
レンタサイクルのTVCサービスでも売ってるので、自転車を借りるならその時に一緒に購入しよう!

時間があるなら、共通券1,030円で全部廻ってみよう。
ANDOmuseumは料金は別だが、南寺の側なので合わせて回るのが良い。

特に南寺は15分ごとの入れ替え制なので、混んでる時期はご注意を。

また、ANDOmuseumと南寺の駐輪場は共通なので、ご注意を!
私は知らなくて行ったり来たりしてしまった。

また、家プロジェクト自体ではチケットは売ってないのでご注意を!これが一番、不便。改善した方がいいと思う。

家プロジェクト
http://benesse-artsite.jp/art/arthouse.html

本村で家プロジェクトを観たら、次は山を越えて宮浦港へ。
この途中にはいしゃの家があるので

「石橋」U+27A1「碁会所」U+27A1「角屋」U+27A1「護王神社」U+27A1「ANDOmuseum」U+27A1「南寺」U+27A1「はいしゃ」がいいかも、
「はいしゃ」の道をさらに行くと、宮浦港だ。
ここに「ILOVE湯」という銭湯がある。
宿泊予定が無いなら、このまま見ておくのが良い。

宮浦港には草間彌生の「赤いカボチャ」があるので撮影。

そして、さらに行くと

「地中美術館」
安藤忠雄氏の建築とモネの睡蓮などが観れる。
ここは最終入館時間16時(3/1~17時)なので、早めに回ろう。
お勧めは地中の庭。何かに似ている。
帰り道には分かりますよ。

地中美術館
http://benesse-artsite.jp/art/chichu.html

そして、

「Lee U-Fan museum 李禹煥美術館 」
こちらは、地中美術館より30分遅い閉館時間。
時間のない方はパス。

李禹煥美術館
http://benesse-artsite.jp/art/lee-ufan.html

そして、あちこちの屋外作品を楽しみながら、
ベネッセ ハウス ミュージアムへ。

最終入館は20時だ。

http://benesse-artsite.jp/art/benessehouse-museum.html

そして、ベネッセパーク

ベネッセテラスや屋外アートが多数。

パークにあるベネッセハウスショップは19時まで。

http://benesse-artsite.jp/stay/benessehouse/shop.html

そして、草間彌生のもう一つの黄色いカボチャ。


私は逆回りをしたせいか黄色いカボチャちは誰もいなく、良い写真が撮れた。

慌ただしかったけど、これで良かったかのか、もう1時間、早く起きれば良かったのか?


途中、海の潮風や波の音を聴いたりのんびりしたから、癒しの時間としては良かったかも。

とにかく、こんな感じで回るのがお勧め。

ゆっくり楽しむなら1泊2日がお勧め。
のんびりしたい。
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ブログ160227 直島へ~宇野港?本村港 ~直島へ往くなら読んでね

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16:35 宇野駅に着き、直島行きの船乗り場を駅で聞くと、セブンイレブンの向かいだと教えてくれた。

とにかく、16:50に乗りたいと急いで行くと、キップ売り場があった。

16:50に乗りたいと言うと、小型船は乗り場が違うと言う。

え~。と思い往復のキップを買い数百m離れたら、別の船着き場へ急ぐ。

間に合うかなぁ ε=┌(;・∀・)┘

よっぽど焦ったのか、キップを売り場に忘れたようで、係のお兄さんが走って追いかけてきてくれた。

ありがたい。

そんなこんなで、16:44 無事に船着き場にたどり着き、船に乗れた。

とっても小さな船で、日間賀島を思い出した。

宇野港から直島の本村港までは20分のようだ。
これまた、落ち着く暇がなさそうだ。


船着き場の左手には「玉の湯」と言うスーパー銭湯?があった。

こちらが、往復乗船券。
往復買っておいてよかったと後で思うことになる。


船窓からは瀬戸内海に浮かぶ島々が見えてきた。

ちょっと天気が悪いので心配。
雨にならないといいのだが、、、




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ブログ160227 直島へ マリンライナー

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15:42

部下と岡山駅で別れ、マリンライナーで茶屋町乗り換えで宇野港から直島を目指す。

直島はS様とのお仕事で知ったのだが、島全体がBenesseが中心となって創ったアートの町なのだ。

仕事終わりが岡山なので、さて、どおしようかと…。
倉敷は高校の修学旅行で行ったし、岡山ねぇ~。
四国に渡るかなぁとも思ったけど、四国を旅するのには時間も無い。
ならば瀬戸内海の島に行くか、淡路島?と思った時に「直島」を思い出したのである。

島全体がアートで、安藤忠雄氏の美術館もあるとか。

島自体も小さいから翌日の1日でも、多分、十分回れそう。

そうして、旅行計画。

ところで、宿はあるのだろうか?
Benesseホテルはびっくりするほど高いので、民宿でいいのだが。

そうすると、楽天で5,400円で朝食つきがあり、そちらにすることにした。

そして、直島までは
岡山から
15:42 岡山駅発
JR 快速マリンライナー43号 高松行き

に乗れた。
予定では1本後の16:15 JR宇野線だったが、これでもしかしたら1本早い船にも乗れるかも。

そして、
15:56 茶屋町駅 着
16:11 茶屋町駅 発
JR 宇野線 宇野行き

16:35 宇野駅 着

そして、
16:50 宇野港 発
↓ 四国汽船 旅客船
17:10 本村港 着

はたして、宇野駅から15分で乗り換えられるかなぁ。

茶屋町駅では同じホームでの乗り換えなのだが、天気が下り坂のようで寒い。

そして、やっと来た宇野線。


今回の2/25から始まった旅は、最初の東京U+27A1博多こそ、5時間のグリーン車の旅だったけど、それ以降は、細切れの旅でのんびり電車に乗ってと言う感じではなかったので、もう既にへとへと。

無事に直島まで、たどり着けるかなぁ┐( ̄ヘ ̄)┌
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ブログ151212 養源院と俵屋宗達

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10:57

眠りこけて目が覚めたのは10時少し前、慌てて準備しホテルを出たのは10:30えらいこっちゃ≡;゜д゜)

そして、バスに乗り養源院へ。
紅葉はちょっと過ぎてしまっているが暖冬のせいでまだ残っている所もあるので、バス乗り場は大変な行列になっていた。

養源院に着くとほとんどの人は三十三間堂へ行くようで、意外に養源院は空いていた。

入口の門にいきなり「血天井」と書かれた立札看板があり、ちょっとおどろおどろしい。。。

意外に紅葉は残っていて、十分、楽しめる。


養源院と俵屋宗達
http://kyoto.wakasa.jp/detail/25/861/
中に入ると、人数がまとまる度に案内をしてくれるようで、まずは入口正面の白象の説明から。

杉板に描かれた象は、杉の目を上手く利用してシワなどを表現し躍動感ある作品であった。

俵屋宗達は象を見たことがあったのだろうか?

奥の扉との遠近感や建てつけにも色々ともてなしの工夫がされていたのが面白かった。

そして、左の部屋へ。

この養源院は元々は淀君が浅井家の供養のために建立した寺で、焼失した後、妹の江が伏見城の一部を移行して再興した寺です。

なので、この左の部屋の襖絵も伏見城の素晴らしい遺構で、廊下も鶯張りになっている。

この天井も血天井らしいが、もっとはっきり分かるのは象の扉の先らしい。

白象の扉を抜けると、廊下の先には獅子図。
右側は今から飛ぼうとして縮まっているのか?

左側は跳び跳ねて着地で前足を着いた様子なのか?

また、
金地着色松図は松の襖絵で、こちらも俵屋宗達の筆。

このお部屋には浅井家の御位牌や徳川家2代秀忠からの歴代の御位牌が奉られている。
詳しくは下記参照。

そして、廊下は伏見城「中の御殿」を移築したことがよくわかる血天井。

鳥居長政以下の将士の切腹をした後の手跡や爪跡がくっきり残っている。

特に鳥居長政はこの姿が影のように残っている。
ちょっと怖い光景。
お寺で供養していただけてよかった。

そして、生々しい血天井を後にしようとすると、白象図の裏側にも俵屋宗達の杉戸絵が。
「波に麒麟図」だそうで、こちらも伝説の動物。雄と雌らしい。

本当にどの絵も躍動的でいい。
しかも、意外に空いていたからゆっくり見れたし、お坊さんによって説明も若干違うので3回も廻ってしまった。

観る処が凝縮されたお寺ではあるが、是非、俵屋宗達の筆を観る価値はある場所だ。



お寺で頂いた白象図のポストカード。
中の写真が撮れないので、これで我慢を…。






■「菊」「葵」「桐」の紋
お江によって再興された後、養源院は徳川家の菩提所となり、2代将軍秀忠から14代将軍家茂までの位牌が安置されています。お江と秀忠の位牌をよく見ると、「菊」「葵」「桐」の3つの紋があります。3つの紋を拝見できる寺院は日本でここだけ。
「菊」は天皇家の紋で、お江と秀忠の子、和子が後水尾天皇のもとに入内したことからつけられています。さらに「葵」は歴代の位牌がまつられている徳川家の紋、「桐」は養源院を建立した豊臣家の紋。養源院の創建・復興に尽力した人物たちの家紋を見ることができます。



http://guchini.exblog.jp/20974360

http://matome.naver.jp/m/odai/2133552006144816501


http://kyoto.wakasa.jp/detail/25/861/


http://kyoto-higashiyama.jp/shrinestemples/yogenin/




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ブログ151211 先斗町にて

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大津での打ち合わせを終え、無事出張も終わり。
部下を京都駅で見送り、法華クラブホテルにチェックイン。
駅前で、レディースルーム対応で値段もまぁまぁだったので、意外にいいかも。
顔バックや入浴剤、コーヒーなどのアメニティも充実していた。

今後、京都第二タワーホテルと悩むところだ(笑)

そして、遅くなってしまったが、20:00に先斗町到着。

遅くなってしまったので、地下鉄で四条から阪急に1駅乗ってしまった。
意外に歩くとあるんだよね…。

真冬だというのに、わがまま言って用意してもらった鱧のおとしに、お腹が空いていたのかこんなに注文してしまった。
いつもの倍だ。
食べきれるかなぁ~。残したら悪いし。

そして、おとうさんのお勧めで出てきた、筍とワカメの炊いたん。

この時期に筍が食べられるなんて。
幸せ。

四国や九州ではもう採れはじめているらしい。
ああ、美味しい。

至福の時間だ。

そして、歌舞伎話しに盛り上がる。
なんでも、4月の明治座は中村屋の若旦那兄弟と尾上菊之介らしい。

藤間流だから「二人椀久」をやるんじゃないかという皆んなの予測。

以前、新橋演舞場で菊之介さんと染五郎さんの二人椀久を見たのだが、本当に切なくて、美しかった。
もう一度見たいと思っていたので、もし、椀久をやるのなら一緒に観たいとおとうさんにリクエスト。
チケットをとってもらうことにした。

今夜は中村屋の方がくる予定だったらしいのだが、残念ながら先約を忘れてたとかで、来ないことになったようだ。残念。
その代わり義太夫の方が一人いらっしゃり、しかも鉄ちゃんだったので面白かった。

東京は東京、京都は京都と地域で謡歌いの人達を雇うのかと思ったら、東京から一緒に連れてきてホテル暮らしやウィークリーマンションで生活するらしい。

1カ月だから大変だなぁ。

そして、夜もふけて、今夜も祇園へお遊びに連れてってもらった。
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ブログ151211 お洒落なリクライナー

 | 食べ物
ソファやカーテンの張り地で造られたリクライナー。

華やかでお洒落だ。

特注らしい。

リクライナーはどおしても男性のイメージが強いが、これなら女性でもいいかも。
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ブログ151211 阪神 武庫川駅

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10:19

阪神の梅田駅でミックスジュースを飲み、武庫川駅へ。

駅に着くと昨晩、豪雨だったみたいで川が茶色く増水していた。
もちろん、晴れ女なので、今は雨は降っていないが…。

しかも、よく見ると駅が川の上というか、橋?

ホームの横は金網を隔てて歩道と言うか、一般の人用の橋になっていた。

一枚目の写真はまさに、金網と歩道である。

ともすれば、金網の隙間からホームに入れそうな安易な造りである。。。

そして、恐ろしいのは4枚目と5枚目の写真から分かるように、ホームの隙間から川面が見えている。

本当に川の上なのだ。

どおして、川の上に駅を造ってしまったのだろうか?

土地がなかったのか?

だいたい、東京では、風の強い日は突風で電車が橋を渡れないこともしばしばあるのに、ここは大丈夫なのだろうか?


武庫川駅が川の上にある理由は下記をご参照くださいませ。




武庫川駅が川の上にある理由
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLAS16ABD01_R10C14A9AA1P00/
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ブログ151210 大阪 新地の夜 宮生

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19:30

summerちゃんと久振りの再会を果たし、もーちゃんに紹介してもらった新地の鉄板焼屋 宮生へ。

カウンターだけの古い店で路地裏にあるのだが、いつも混んでいる。
もちろん予約したので、スムーズに入れた。



なぜか、一番人気のハンバーグの写真がないので、またガッツいてる方が先で撮り忘れたのか…。とほほ。

1枚目の写真は海老マヨ。
プリプリっとしてて、こちらも絶品。

お好み焼きはキャベツがざく切りタイプ。
こちらは「きじ」の方が好み。

季節の牡蠣も注文。
私は食べれないが。。。


これは、鶏のぼんじりだったかなぁ?
コリコリして美味しかった。

ついつい大阪に来ると寄ってしまう宮生。


たまにしかこないから、毎回、同じになってしまうのよね~。

でも、美味しいo(^o^)o
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ブログ160218 出典→「エヴァ新幹線」発進! 車内で使徒と対決 チャイムはあの主題歌 JR西日本2015...

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心奪われる鉄道記事を3つ見つけたので、ご紹介。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160218-00010002-norimono-bus_all


出典↓↓↓


「エヴァ新幹線」発進! 車内で使徒と対決 チャイムはあの主題歌 JR西日本
2015.10.19 恵 知仁


http://trafficnews.jp/post/44520/


人気アニメ『エヴァンゲリオン』とコラボし、JR西日本が今秋から運行する「500 TYPE EVA」。その姿が、ついに明らかになりました。「搭乗体験」ではコックピットがパイロットを自動認識。アスカ、そして使徒が登場するなど、高いストーリー性とゲーム性が特徴です。


『エヴァ』と共通項の多い500系新幹線を
 JR西日本は2015年10月19日(月)、アニメ『エヴァンゲリオン』の世界観をテーマにした500系新幹線「500 TYPE EVA」を、博多総合車両所(福岡県那珂川町)で報道陣に公開しました。営業運転は11月7日(土)からです。


博多総合車両所で報道陣に公開された「500 TYPE EVA」(2015年10月19日、恵 知仁撮影)。


 車両デザインは、『エヴァ』のメカニックデザイナーである山下いくと氏が担当。そして『エヴァ』監督の庵野秀明氏が監修を務めています。

 JR西日本によると、今年で山陽新幹線(新大阪~博多)が全線開業40周年を迎えるため「インパクトのあること」を実現しようと考え、幅広いファン層を持ち、TV放送開始から今年で20周年を迎える『エヴァ』側に打診。コラボレーションが実現したといいます。


『エヴァ』と共通項が多い500系車両が使用される(2015年10月19日、恵 知仁撮影)

今回“エヴァ仕様”になった車両は、JR西日本の500系新幹線。同社によると『エヴァ』とコラボするにあたり、その形状、また技術へのこだわりが『エヴァ』の世界観と共通していることから、この500系車両を使用することにしたそうです。

 500系は1997(平成9)年にデビュー。鋭く15mも尖った先頭部分が特徴で、新幹線で初めて300km/hでの営業運転を実現。ギネス世界記録にも掲載されました。かつては「のぞみ」として東海道新幹線の東京駅まで走っていましたが、現在は山陽新幹線内で「こだま」として運行されています。


車内にエヴァ実物大コックピット 搭乗体験に使徒出現!
「500 TYPE EVA」は外観のみならず、車内にも『エヴァ』の世界が広がります。


1号車「展示・体験ルーム」に設置されたエヴァの実物大コックピット(2015年10月19日、恵 知仁撮影)。


 1号車は、新幹線に乗りながら『エヴァ』の世界観を体感できる「500 TYPE EVA 展示・体験ルーム」。目玉は、エヴァの実物大コックピットを使っての「搭乗体験」です。

“搭乗”後、コックピットがパイロットを自動認識。正面と左側のモニタに“らしい”文字が賑やかに登場し、エヴァが起動します。



アスカが搭乗した弐号機が自分の隣を走る(2015年10月19日、恵 知仁撮影)。


 そして“発進”すると、モニタへ新幹線の前面展望映像などが流れだし、“使徒”、そして弐号機と共にアスカが登場。自分の手を使って“ATフィールド”を破るなど、ただそのコックピットに座るだけではなく、ストーリー性とゲーム性を持っているのが、この「搭乗体験」の大きな特徴です。

 また1号車ではそのほか「新幹線×エヴァンゲリオンパネル」や「ジオラマ」、「フォトスポット」での撮影も楽しめます。


綾波レイと記念撮影できる「フォトスポット」(2015年10月19日、恵 知仁撮影)。


 この「展示・体験ルーム」への入室と「実物大コックピット搭乗体験」は、インターネットなどから事前予約する必要があります。


碇司令に見つめられる2号車「特別内装車」
「500 TYPE EVA」の2号車は、“エヴァデザイン”が施された「特別内装車」になります。


多数のNERVマークが描かれた「500 TYPE EVA」の2号車「特別内装車」(2015年10月19日、恵 知仁撮影)。
「NERV(ネルフ)」マークが通路や日よけ、側壁などに描かれ、座席の枕カバーも『エヴァ』仕様です。


碇司令がこちらを見ている、世界一落ち着かない(?)日よけ(2015年10月19日、恵 知仁撮影)。
 窓の日よけは大部分が同じ『エヴァ』風デザインですが、一部、違うものが入っているのもポイントです。

 また車内放送のチャイムには、TVアニメ『エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」が使われています。チャイムは2種類あるそうです。

 8両編成の「500 TYPE EVA」、3号車から8号車の内装は基本的に、通常の車両と変わりません。

「特別内装車」の喫煙所では『エヴァ』のキャラがタバコを吸っている(2015年10月19日、恵 知仁撮影)。


「500 TYPE EVA」の運転は、2015年11月7日(土)から2017年3月まで山陽新幹線で行われる予定。博多6時36分発~新大阪11時14分着の「こだま730号」、新大阪11時32分発~博多16時07分着の「こだま741号」として走ります。





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ブログ160218 出典→北陸新幹線に「トワイライト」 全国からの「10時打ち」に耐えたJRの「マルス」20...

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心奪われる鉄道記事を3つ見つけたので、ご紹介。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160218-00010002-norimono-bus_all


出典↓↓↓


北陸新幹線に「トワイライト」 全国からの「10時打ち」に耐えたJRの「マルス」
2015.02.15 恵 知仁


http://trafficnews.jp/post/37936/

R列車のレアチケットを入手したい場合に行われる「10時打ち」。北陸新幹線の一番列車や「トワイライト」最終列車でも多く実行され、全国から、しかもほぼ同時に申し込みが殺到しました。しかし、特に問題は起きていません。JRのきっぷはどのようなシステムで発売されているのでしょうか。

R列車のレアチケットを入手したい場合に行われる「10時打ち」。北陸新幹線の一番列車や「トワイライト」最終列車でも多く実行され、全国から、しかもほぼ同時に申し込みが殺到しました。しかし、特に問題は起きていません。JRのきっぷはどのようなシステムで発売されているのでしょうか。


 これらの「きっぷ争奪戦」は各メディアで話題になり、「10時打ち」という鉄道ファンにはよく知られている用語が広く紹介されました。JRの指定券は基本的に、その列車が運転される1か月前の午前10時ちょうどに発売が開始されます。「10時打ち」とはその発売開始の瞬間、窓口の係員に端末を操作してもらいレアチケットの入手を図るというものです。

 北陸新幹線の一番列車や最終「トワイライト」のきっぷ発売開始では、この「10時打ち」が全国で行われ、1列車に百数十人しか乗れない「トワイライト」は発売とほぼ同時に、1列車934席ある北陸新幹線「かがやき」でも30秒足らずで完売しています。

 ただ逆にいえばこの「10時打ち」、10時になると同時に、ごく短い瞬間に、全国からきっぷの申し込みが集中することになります。インターネットのウェブサイトや電話では、アクセスが集中すると処理能力を超えてしまい、うまく表示されないことがありますが、JRのきっぷを発売するコンピュータシステムは大丈夫なのでしょうか。


国立科学博物館に収蔵されているきっぷ発券システム
 JRの指定券などを発売するコンピュータシステムは「MARS(マルス)」と呼ばれており、それを管理するJRグループの鉄道情報システムによると、全国の駅、旅行会社におよそ9500台ある端末から一斉にきっぷの発売要求があっても、応えられる性能が持たされているとのこと。仮にすべての端末が「10時打ち」を行っても、問題ないわけです。ピーク時でも毎秒250コールを処理し、平均6秒で応答することが可能といいます。


かつて駅で使用されていた、ページをパタパタめくって操作する「MARS」のM型発券端末(2011年10月、恵 知仁撮影)。


 「MARS」は「Multi-Access Reservation System」の略で、日本語で表すと「旅客販売総合システム」となります。誕生したのはJRがまだ国鉄だった1960(昭和35)年で、東海道本線の特急「こだま」(東京~大阪)4列車、2320席の販売から始まりました。

 以来「MARS」は「日本最大規模のオンライン・リアルタイム・システム」として、鉄道のきっぷ以外にイベントのチケットなども取り扱えるようになったほか、インターネット経由で個人利用も可能になるなど、半世紀にわたってより便利に、高性能に進化。1日平均で170万枚も発券しています。

 またトラブルも非常に少なく、稼働率は99.999%。鉄道の安定運行にはきっぷの安定発売も大切で、それに大きな役割を果たしているのがこの「MARS」なのです(各数字は2010年時点のデータ)。

 日本の鉄道とオンラインコンピュータシステムの発展に貢献した「MARS」。その最初のシステムであった「MARS1」は2008年度、電気学会から「でんきの礎」として表彰されたほか、情報処理学会からは「情報処理技術遺産」に認定されました。また国立科学博物館には、1964(昭和39)年に登場した「MARS101」という機械が収蔵されています。

 ちなみに「MARS」が導入されるまで、国鉄の指定券は電話と台帳を使い、手作業で販売されていました。
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