本日の宿は、時間的な事情で瀬見温泉に宿泊。
なんと、弁慶が源義経と静御前の赤子、亀若丸の産湯を探していた際、湯気が出ている小国川沿いの岩を長刀で割って温泉を発見したという。その源泉は現在の「薬研の湯」であるとされる。
18:20瀬見温泉到着
青春18きっぷのような鈍行列車の旅でなければ立ち寄らない無人駅ですが、
歴代の天皇陛下も泊まられたという、かつては有名な温泉地だったようです。
気づかず通り過ぎてしまいそうな有名地を訪れることができるのが、青春18きっぷの良いところです。
18:55
瀬見温泉駅までは送迎していただけて、無事に宿に到着。
まずは温泉です。
泉質は
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩
ナトリウム504.9mg
カルシウム140mg
硫酸623.9mg
塩素526.9mg
メタケイ酸 82.3mg
pH7.4→中性
※pH7.5からが弱アルカリ性なので惜しかった
そして、
溶存物質(ガス性のものを除く)は、1953mg/kg
8000mg/kg未満なので、低張性です。
泉質別適応症としては、
きりきず、皮膚乾燥症
23:03
寝る前のひとっ風呂。
残念ながら、なんとなく清潔感にかける内湯だった。。。
もちろん、循環でした
露天風呂もネットの写真は広角でとったのか?
コレ??って感じでした。
全体的に風呂の評価は低い
やはり、宿の写真は信用してはいけないと反省。。。
なんと、弁慶が源義経と静御前の赤子、亀若丸の産湯を探していた際、湯気が出ている小国川沿いの岩を長刀で割って温泉を発見したという。その源泉は現在の「薬研の湯」であるとされる。
18:20瀬見温泉到着
青春18きっぷのような鈍行列車の旅でなければ立ち寄らない無人駅ですが、
歴代の天皇陛下も泊まられたという、かつては有名な温泉地だったようです。
気づかず通り過ぎてしまいそうな有名地を訪れることができるのが、青春18きっぷの良いところです。
18:55
瀬見温泉駅までは送迎していただけて、無事に宿に到着。
まずは温泉です。
泉質は
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩
ナトリウム504.9mg
カルシウム140mg
硫酸623.9mg
塩素526.9mg
メタケイ酸 82.3mg
pH7.4→中性
※pH7.5からが弱アルカリ性なので惜しかった
そして、
溶存物質(ガス性のものを除く)は、1953mg/kg
8000mg/kg未満なので、低張性です。
泉質別適応症としては、
きりきず、皮膚乾燥症
23:03
寝る前のひとっ風呂。
残念ながら、なんとなく清潔感にかける内湯だった。。。
もちろん、循環でした
露天風呂もネットの写真は広角でとったのか?
コレ??って感じでした。
全体的に風呂の評価は低い
やはり、宿の写真は信用してはいけないと反省。。。