不老不死温泉をからウェスパ椿山で代行バスに乗り、東能代駅に到着。
ココで1時間あまり時間を潰さなくてはならないよう。
そんな、旅行客のためか?
なんと、「くまげら待合室」というスペシャルなお楽しみがホーム用意されている。
五能線 東能代駅の駅名標はイラスト入りです。
東能代駅の位置が分かる地図も描かれていました。
こんな位置なんですね。
立体風地図なので、山や平地、海の位置が分かって面白い。
大好きな酸ヶ湯温泉がある十和田湖と八甲田山はこの位置なんですね。
五能線は海岸沿いギリギリを走行しているのがよく分かります。
右側は白神山地が広がっています。
不老不死温泉は、駅としては
艫作駅(ヘナシキ)が近いのでしょうか?
なぜ、深浦駅かウエスパ椿山駅への送迎なのかしら?
あ、リゾートしらかみの停車駅員だからか。。
白神山地の広がりが立体的にわかりますね。
岩木山は本当に富士山みたいですね。
“津軽富士”と呼ばれるだけありますね
陸奥湾と津軽平野、青森駅や新青森駅、JR津軽線やストーブ列車の津軽鉄道の位置も分かります。
寝台列車での陸奥湾から見る日の出が、本当に美しかったです。
五能線とその周辺の路線図です。
このチケットを買いにみどりの窓口へ行ったら、難し過ぎたのか?窓口の女のコは間違えに間違えて、発券までかなりの時間を要した(T_T)
ちゃんと五能線経由だと言ってるのに、マルスの自動設定を優先して、能代まで奥羽本線で発券しちゃったり、、、最近のみどりの窓口のクオリティは残念な感じです。。。
さて、話しは戻り“くまげら待合室”です。
可愛いですね。
“くまげら待合室”の前には、五能線 起点駅の標識とゼロキロポストがありました。
ドアを開けてみました。
ドアも上手いこと正面の顔に溶け込んでますね。素晴らしい造作です。
東能代駅のホームです
くまげら待合室の運転席です。
なかなか、立派に造られています。
早速、運転です。
出発進行!!
かなり、丁寧に作られています
五能線の運転席からの動画が流れるので、臨場感は満点です。
キハ58-23
懐中時計を置く場所もありますね。
五能線に乗れなかったので、ある意味、車窓をこうして観れて良かったです。
マスコンも動きます。
右側の内窓も臨場感を醸し出しています
ああ、この橋を渡る風景を実際に見たかったなぁ〜
11:07
ここにも
五能線 起点駅のプレートがありました。
11:07
3番ホームに停まっている11:22発 奥羽本線 秋田行きです。
チラホラ、人が乗り始めてきました。
こちらは、本物の運転席です
アッサりしていて、味気ないですね
11:09
11:22発 奥羽本線 秋田行き
階段にドア?というかガラスの覆い?
雪対策でしょうか?
11:52
八郎潟駅
何か聞いたことがある名前だなぁ。と思いパシャリ(๑•ᴗp📷️q✧
調べてみたら、
八郎潟(はちろうがた)は、秋田県にある湖。かつては面積220km2と、日本の湖沼面積では琵琶湖に次ぐ第2位であったが、大部分の水域が干拓によって陸地化され、陸地部分が大潟村になって、現在では日本の湖沼において18位の面積となってしまったそうだ。
湖というには、かなり変な形なのでさらに調べてみました。
位置は男鹿半島のそばになります。
古い写真を探したら、戦前と戦後を比べた写真を見付けました。
ビックリするほど、干拓で埋められてしまっていますね。
だから、今は角々した歪な形の湖に成ってしまったんですね(T_T)
https://clearwaterproject.info/2018/05/11/4303
ココで1時間あまり時間を潰さなくてはならないよう。
そんな、旅行客のためか?
なんと、「くまげら待合室」というスペシャルなお楽しみがホーム用意されている。
五能線 東能代駅の駅名標はイラスト入りです。
東能代駅の位置が分かる地図も描かれていました。
こんな位置なんですね。
立体風地図なので、山や平地、海の位置が分かって面白い。
大好きな酸ヶ湯温泉がある十和田湖と八甲田山はこの位置なんですね。
五能線は海岸沿いギリギリを走行しているのがよく分かります。
右側は白神山地が広がっています。
不老不死温泉は、駅としては
艫作駅(ヘナシキ)が近いのでしょうか?
なぜ、深浦駅かウエスパ椿山駅への送迎なのかしら?
あ、リゾートしらかみの停車駅員だからか。。
白神山地の広がりが立体的にわかりますね。
岩木山は本当に富士山みたいですね。
“津軽富士”と呼ばれるだけありますね
陸奥湾と津軽平野、青森駅や新青森駅、JR津軽線やストーブ列車の津軽鉄道の位置も分かります。
寝台列車での陸奥湾から見る日の出が、本当に美しかったです。
五能線とその周辺の路線図です。
このチケットを買いにみどりの窓口へ行ったら、難し過ぎたのか?窓口の女のコは間違えに間違えて、発券までかなりの時間を要した(T_T)
ちゃんと五能線経由だと言ってるのに、マルスの自動設定を優先して、能代まで奥羽本線で発券しちゃったり、、、最近のみどりの窓口のクオリティは残念な感じです。。。
さて、話しは戻り“くまげら待合室”です。
可愛いですね。
“くまげら待合室”の前には、五能線 起点駅の標識とゼロキロポストがありました。
ドアを開けてみました。
ドアも上手いこと正面の顔に溶け込んでますね。素晴らしい造作です。
東能代駅のホームです
くまげら待合室の運転席です。
なかなか、立派に造られています。
早速、運転です。
出発進行!!
かなり、丁寧に作られています
五能線の運転席からの動画が流れるので、臨場感は満点です。
キハ58-23
懐中時計を置く場所もありますね。
五能線に乗れなかったので、ある意味、車窓をこうして観れて良かったです。
マスコンも動きます。
右側の内窓も臨場感を醸し出しています
ああ、この橋を渡る風景を実際に見たかったなぁ〜
11:07
ここにも
五能線 起点駅のプレートがありました。
11:07
3番ホームに停まっている11:22発 奥羽本線 秋田行きです。
チラホラ、人が乗り始めてきました。
こちらは、本物の運転席です
アッサりしていて、味気ないですね
11:09
11:22発 奥羽本線 秋田行き
階段にドア?というかガラスの覆い?
雪対策でしょうか?
11:52
八郎潟駅
何か聞いたことがある名前だなぁ。と思いパシャリ(๑•ᴗp📷️q✧
調べてみたら、
八郎潟(はちろうがた)は、秋田県にある湖。かつては面積220km2と、日本の湖沼面積では琵琶湖に次ぐ第2位であったが、大部分の水域が干拓によって陸地化され、陸地部分が大潟村になって、現在では日本の湖沼において18位の面積となってしまったそうだ。
湖というには、かなり変な形なのでさらに調べてみました。
位置は男鹿半島のそばになります。
古い写真を探したら、戦前と戦後を比べた写真を見付けました。
ビックリするほど、干拓で埋められてしまっていますね。
だから、今は角々した歪な形の湖に成ってしまったんですね(T_T)
https://clearwaterproject.info/2018/05/11/4303