オットです。
じゃーん!
今日は我が家のブログ公開からちょうど三年が経ちました!
明日から四年目?えっと今日から四年目に突入です。
なぜか毎年この日はケーキの話題を書いています。
2007年3月タントマリーのケーキ
2006年3月ロイヤルパークホテルのケーキ
2005年3月ソレイユのケーキ
で今年の恒例となっているケーキはこちら。
京橋はブラームスのエクレアです。
去年沖縄に行った折に機内誌に紹介されていて、食べたいと思ったので買ってきました。
紹介のタイトルは「確かめたくて、つい『もう一つ』」です。
パティシエ(ドイツのお菓子を作る人はパティシエじゃないよな)の原田浩司さんがドイツの味では甘味が濃すぎて重すぎるから「上等の蕎麦つゆのように」後味の残らないエクレアを作りたくて作ったそうです。
ツマが鼻をならして「蕎麦つゆとエクレアって比喩として成り立つのか」と言ってましたが、たぶんかなり気になっていたはずです。
------------------------------------------------------
【修正】
機内誌の紹介文では、「『一瞬で味が消えていくような』エクレア」
「上等の蕎麦つゆのように」後味の残らないオリジナルのチョコレート」
という表現でした。ごめんなさい。
ツマ
------------------------------------------------------
さて、食べてみましょう。
くふっ
あっという間に口の中から無くなりました。
重たいフランス菓子を食べる機会が多いので、物足りないような気もしますが、鼻に抜ける香りだけが残る確かにさっぱりしたエクレアです。
フォンダンは甘いけれども、中のクリーム(モカとチョコレートと2種類あります)はかなり甘さが控えめ。
大人のエクレアですね。甘いものが苦手な人も食べられるのではないでしょうか。
ツマは、うさぎや(御徒町)の最中と同じくらいあっさりしていて、でも口淋しくはなく、ものすごく美味しい。何本でも食べたいと言っていました。
ぷよ無限大。
写真で美味しそうなものを撮りたかったのですが、フォンダンが包み紙にくっついてしまい、つやつやの状態ではなかったので、こんな写真になりました。
ということで4周年行事でした。
今後ともよろしくお願いします。
じゃーん!
今日は我が家のブログ公開からちょうど三年が経ちました!
明日から四年目?えっと今日から四年目に突入です。
なぜか毎年この日はケーキの話題を書いています。
2007年3月タントマリーのケーキ
2006年3月ロイヤルパークホテルのケーキ
2005年3月ソレイユのケーキ
で今年の恒例となっているケーキはこちら。
京橋はブラームスのエクレアです。
去年沖縄に行った折に機内誌に紹介されていて、食べたいと思ったので買ってきました。
紹介のタイトルは「確かめたくて、つい『もう一つ』」です。
パティシエ(ドイツのお菓子を作る人はパティシエじゃないよな)の原田浩司さんがドイツの味では甘味が濃すぎて重すぎるから「上等の蕎麦つゆのように」後味の残らないエクレアを作りたくて作ったそうです。
ツマが鼻をならして「蕎麦つゆとエクレアって比喩として成り立つのか」と言ってましたが、たぶんかなり気になっていたはずです。
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【修正】
機内誌の紹介文では、「『一瞬で味が消えていくような』エクレア」
「上等の蕎麦つゆのように」後味の残らないオリジナルのチョコレート」
という表現でした。ごめんなさい。
ツマ
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さて、食べてみましょう。
くふっ
あっという間に口の中から無くなりました。
重たいフランス菓子を食べる機会が多いので、物足りないような気もしますが、鼻に抜ける香りだけが残る確かにさっぱりしたエクレアです。
フォンダンは甘いけれども、中のクリーム(モカとチョコレートと2種類あります)はかなり甘さが控えめ。
大人のエクレアですね。甘いものが苦手な人も食べられるのではないでしょうか。
ツマは、うさぎや(御徒町)の最中と同じくらいあっさりしていて、でも口淋しくはなく、ものすごく美味しい。何本でも食べたいと言っていました。
ぷよ無限大。
写真で美味しそうなものを撮りたかったのですが、フォンダンが包み紙にくっついてしまい、つやつやの状態ではなかったので、こんな写真になりました。
ということで4周年行事でした。
今後ともよろしくお願いします。