サ…サカナが食べたい…誰かサカナを…
ここんとこ何カ月も、料理しない波が続いてるんですがね。
だから魚なんてもちろん焼いてないんですけどね。
何日か前から無性に魚が食べたくて。
お魚ソーセージではもちろんちっとも満たされなくて。
ほんで昨日丁度飲みに行く機会があったので、しこたま注文してやったわけです。
お造り、ししゃも（焼）、サンマ（焼）。
あー幸せだった。
と満たされたのもつかの間、今日もまた魚を欲しております。
こりゃー中毒ですな。
買って帰って、いよいよ煮るか焼くか。
調理済みの物を買って帰るか。
いよいよ一人居酒屋デビューか。
いずれにせよ、サ…サカナ
あ゛～～～～、今日の私の脳みそは8割方子宮に支配されているようです。（つまりセーリで頭が回らんって事だね）
いつもならやらない乱雑さで報告書を書き上げ（若干話し言葉混ざってたのね）、直されました。
まーセーリなんて言い訳にしかならない恥ずかしい書類だったわけですが、もーそれすらもどーでもいーみたいなー。
危ない、これは非常に危ない状態です。
正常な判断なんてできません。
エマージェンシー！ですよ。（←うざ・・・）
クビにならないうちに、はやく仕事を切り上げましょう。。。
ようやく1Q84を読み始めました。
しかも人に借りて。
目次見ただけで春樹ワールド全開で、ニヤニヤしちゃいました。
ところで。
春樹さんの物語はとても好きなのですが、読むと何でか落ち込むっていうか引きずられるので、なかなか読むタイミングが難しい。
今回もやっぱりちょっと、落ち着かない。
もう煩わしい俗世界の人たちに会わずに、引きこもってひたすら読んでいたくて、出勤するのがおっくうで困る。
ただ会社に行きたくないっていう事じゃなくて、こっちの世界に戻ってこれないっていうか、ッ戻るのにエネルギーが要るっていうか。。。
なんだかアレです。
春樹さんの文章って、細くて柔らかい熊手で脳みそ（あるいは心）の裏側をひっかかれるような、なんかそういう作用がある気がする。
ワタシ、自分の事クレーマーとか思ってないんですが。
あんまり店の人に文句言ったりしないし。
でも食べログから 『口コミガイドラインに違反してる』 って言われちゃった。
お店に悪影響がある事とか、個人的なクレームは書いちゃいけないんだって。
そんなつもりで書いてないんだけどなぁ。
現実をありのままに、その時感じた事を…あ、ココがダメなのか
客観性に欠けるという事なのね
うーん、公平な口コミってむつかしいなっ
やはりワタシの脳は多分に感情的な、女性脳なのですよ なはなは
この『蟲』という字は素晴らしいですな。
『虫』とはもう全然違いますもの。
で、その蟲的なやつが私の中をうごうごしておりますよ。
ザワザワですよ。
心が落ち着かない。
あーイヤだイヤだ。
季節の変わり目だからかしらん。。。。
ひきこもって、1Q84を読んでいたい。（その1Q84のせいでざわざわしているのでは…）
今日の昼ご飯、いつもと違うメンバーで食したら。
さすがメンツが違えば、話題も違う。
たまにはこういうのもイイよね。
ちなみに本日のメイン話題
鷹の爪 → コフィー → NHKの迷走っぷりあるいはユル系番組について（2355、0655、サラリーマンNEO 等々） → 昨今のドラマと海外ドラマについて → スマホアプリ（ピヨ盛り、アングリーバード）
…目まぐるしいな
とりあえずピヨ盛りは入れてみようと思います。
昨日はよほど疲れていたのですな。
せっかくのiPhoneからの初投稿だったのに、かなりしょーもない内容に・・・残念だ。
そのBBQ、気乗りしないと言っていた割に最後バレーボール（円陣パスね）までやっちまいまして。
今日はもう尻の筋肉が痛くて痛くて。
きのうやってる最中から、筋肉痛のケはキテたんですが、案の定でしたよ。
あー尻が痛い。
あ、タイトルは『デンツー』とでも読んで頂ければ。（←くだらん）
むふふ、いよいよワタシもスマホユーザーに。
ワタクシsoftbankですしアップルも好きですし、スマホにするならiphoneだろーと常々思ってたのですが。
この度のiphone５発売に乗っかって、ようやく重い腰を上げたわけであります。
予約開始日から3日後くらいに予約したのですが、昨日ようやく入荷の連絡が。
おせーなー、まったく。
焦らすにも程があるっての、この小悪魔め。このこのー
しかし手続きに時間がかかるらしく、受け取りも結局時間予約。
予約だらけだよまったく。
とにかく。
楽しみでありんす。
絶対に入れようと思ってるアプリはただ一つ、鷹の爪（秘密結社ね）アプリ！！
他の便利なのはまぁおいおいってことで。
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谷崎潤一郎犯罪小説集 (集英社文庫 た 28-2) |
| 谷崎潤一郎 | |
| 集英社 |
なんか乱歩っぽい！
と思ったら、乱歩が谷崎に影響を受けていたのですってね。
乱歩以前に、このようなほの暗く怪しく艶めかしいミステリを書く方がいらっしゃったのですね！
スーテーキーでーすー。
短編集なので物足りないのですが、それでも空気感抜群です。
個人的には、柳湯の話が好きかなー。
谷崎純一郎を見る目が、少し変わりました。むふっ
