たんじょ－び２

　で、友達の誕生祝を、ネットで予約した店で。

　これがもー、全然ダメな店でがっかりでしたわ。
　ぐるなびだけ見ても、だめね。
　クチコミ見たら、けっこう評判悪くて。
　先にこれも見とけば良かったー(>_<)

　何がダメって、ホントに全く融通のきかない店員。
　どんだけマニュアル人間なの？って感じで、ぜーんぶ自分達のペースでやります、みたいな。
　
　１人か２人で、コース以外で利用するならアリかもしれんけど、私はまぁ２度と行かないね。

　絶対に、宴会とかパーティで利用してはいけませんよ、YEBISU DINING FELLOWS

たんじょーび

　今日は会社の仲良しの三十路突入記念日。
　プレゼントを絶対に忘れてはいけないと思っていたら、携帯を忘れた。。。どないやねん
　ま、プレゼントは喜んでくれたから、いっか☆

ベスト・キッド

　これも飛行機の中で観たんですがね。
　あ、もしかしたら変に編集されてたのかなぁ。
　いずれにせよ、ウィル・スミスジュニア可愛いなぁ～～～

　細くてちっこいのに、筋肉付いてるのね。

　ジャッキー様のカンフーは言うまでもなし。
　でも今回、ジャッキー様は暗い役なのねん。

　カンフーに加え、小さな恋の物語が主軸なんでしょうか。
　その辺りは、とても微笑ましいです。

　ギリギリでやっつけて、オンナノコの父ちゃんも説得して、ジャッキーの心の痛みも和らいで、敵とも認め合って。
　と、全てがキレイにまとまり過ぎのきらいはありますが、完璧なハッピーエンドでイイんじゃないでしょうか。

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	ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

急激に

　なんだよー、突然寒ぃなぁ～
　ちょっと暖かい格好してきたけど、全然ダメだぁ
　寒いよぉ～
　寒くて眠くなってきたな・・・寝たら死ぬのかな・・・（死なないけど職務怠慢）

功名が辻〈4〉 ＜司馬 遼太郎＞

　う～～～～～～ん・・・

　以下、ネタバレあり！！





　謙虚で情け深い一豊殿も、ああなるか。。。
　やはり人間、晩年が大事だし難しいのね。

　しかしまぁ、ラストが高知での虐殺とは。。。
　なんとまぁ爽快感のない。
　史実だから仕方ないかもしれないけど。

　その後の山之内夫婦についても書かれてるけど、あれが 『あとがき』 ってことは、司馬様的には、物語は虐殺で終わってるってことでしょう？
　うーん・・・どうなんだい？！
　
　１，２巻の駆け抜ける感じと違って、4巻はちょっと ↓ な感じだったかな。。。

	功名が辻〈4〉 (文春文庫)
	司馬 遼太郎
	文藝春秋

Q10

　いや～～意外にイイな、このドラマ。
　設定がちょっとどうかと思ったけど、キャスティングばっちりだし、前田＠ロボットも段々可愛く見えてきました。（いや、最初から可愛いんだけどさ）

　なんか、『諦観しちゃってる高校生』 とか、ドラマの雰囲気が、『野ブタ～』を思い出します。
　ワタシだけ？
　と思ったら、脚本もプロデューサーも『野ブタ～』 の人だった。うむ

　それにしても、「ぱふ」 ＆こっくり頷く には、持っていかれました～。にょほー

功名が辻〈3〉 ＜司馬 遼太郎＞

　一豊殿は凡庸ですが、素晴らしいお人ですな。
　自分の才覚を正確に捉え、足りないものは謙虚に人から教えてもらうという姿勢、なかなかできるものではありません。
　そういう意味では凡庸などではなく、偉大なのかもしれませぬな。

　千代殿も、相変わらず素晴らしい。
　男性が断然優位の時代にあって、自分の知恵をひけらかすのではなく、上手く賢くそっとその知恵を使う。
　なんてステキな女性なんでしょう。
　時代は変われど、こういう女性の姿というのは、今でも通用する聡明さではないでしょうか。
　
　さて、この3巻はちょっとした濡れ場のようなものがありますな。
　秀吉に襲われるくだりと、六平太との絡みと。
　あれ・・・要るかな？（笑）

　さて、次巻はいよいよ関ヶ原。
　一豊さんはどうやって、どんな土佐大名になっていくのかちらん。むふふ
　

	功名が辻〈3〉 (文春文庫)
	司馬 遼太郎
	文藝春秋

社員旅行

　いまどき、海外に社員旅行に行ってきました。
　思えば社員旅行自体、下手したら10年以上ぶりか？！
　気ままにやってきたので、頭では有難い話だと分かるけど、イマイチ面倒で。

　まぁ、オプションのツアーやら何やら、そりゃもちろん楽しんではきたわけですがね。
　
　でもまぁ終わってみての感想てば、やっぱ面倒で。
　あってもなくても、どちらでも一向に構わないシロモノですなぁ。

　こういう事、いくら仲良しでも社員仲間に言っちゃ、イケナイんだろうね。
　気をつけよ・・・

トイ・ストーリー3

　海外社員研修の飛行機の中で観賞。
　これ、すっげーイイな！！

　感動してすすり泣き。
　暗闇の機内に響く、私の鼻をすする音。

　以下、ネタバレあり！！


　アンディにとってウッディは、やっぱり特別だったんだねぇ。
　でも最後ウッディは、誰と一緒にいるかを選んで。
　その気持ちは、絶対アンディに届いたんだよね。
　だから寂しそうな顔したけど、アンディはウッディを仲間達と一緒に置いていくことを、受け入れたんだろうな。

　手違いで捨てられちゃったおもちゃ達が、どんな冒険を経て手元に戻ったのか、アンディはもちろん知らないんだよねぇ。
　でも不思議と戻ってきたおもちゃ達。
　彼らにとって何が一番いいのか。
　手元（屋根裏）に残す事より、おもちゃを大事にしてくれるコのトコロへ、そっと送り出すアンディは、やっぱり昔と変わらない最高の友達だよね。
　最後に遊んでくれて、toysはどんなに嬉しかったかなぁ～。

　あったかいあったかい、お話です。

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涙

　なんか無性に泣きたいような気分だよ。

　どうして疲れ+空腹感というのは、こんなにも切なさを呼び起こすのでしょうか。
　
　・・・はよご飯食べよ。