私はヤマト世代ではないのですが。
どんなかなーと思って見てみた。
まだ1話なので、分かりませんが。
宇宙戦艦ヤマトの歌も、Project Yamato 2199 とかって豪華メンバーで歌われてますな。
でもささきいさお氏が歌っていた当時のバージョンの方が、やっぱカッコイイと思う私って昭和の人間？
2番の（多分テレビでは流れないかも）の 『誰かがこれをやらねばならぬ』 の、ちょっと泣きが入るトコとか震えるし。
Aメロ（？）の女性コーラスとの絡みとか痺れるし。
勇ましい管楽器の伴奏とか高まるし。
あーまた聞きたくなってきた。
1話では綺麗で動きの良すぎる宇宙での戦艦達が軽いと感じたのですが。
まぁあれはあれで、ああなんでしょうなぁ。
こりゃまた凄いアニメが始まりましたな。
って感じで。
漫画の存在は、うっすらしか知らなかったのですが。
なんちゅうか絵はそんなにきれいじゃないのね。
なのに（だから？）あの迫力。
おそらく凄まじい話なんだろうな、ってのが伝わってきますた。
原作も読んでみたい…
まだ原作は続いているようですが、アニメでキレイに落とせるんでしょうか。
それだけが心配。
初回は原作知らない私的には、すごい良かったっす。
独特の絵と雰囲気から、全然違うかもしれないけど 『寄生獣』 を思い出したであります。
アニメ 『新世界より』 、終わってしまいましたね。
あの壮大な世界が、なかなかキレイにまとまってたのではないでしょうか。（偉そう）
ずーっと早季達の物語として見てきたけれど、最終回でふと思ったですよ。
これって、バケネズミ側の視点から見ると、全然違った話になるんだなぁ、と。
スクィーラの 「私は人間だ！」 という叫びとそれをあざ笑う人達、それって差別の縮図っていうか。。。
呪力を持たない人間を制御できるように、獣にまで貶める人間っていうのは、なんて恐ろしい生き物なんだろう。
自分のなれの果ての姿がバケネズミだと考えてみると、何とも言えないお話でございます。
もっかい小説読みたい。
春と雫の恋模様も良いのですが。
私的には、これはあさ子と雫の関係が好きです。
っていうか、あさ子がなんだか良いです。
８話の雫とあさ子の、あのやりとり。
一旦 「あなたには関係ない」 って突き放されてからの謝罪、あれは効くよねぇ～。
嗚呼、あさ子は嬉しかっただろうなぁぁぁ、と思ったら泣けました。（←酔ってる）
しかしまぁ雫ってば、女子に対しても究極のツンデレですな。むふふ
深夜アニメでございます。
高校生のラブコメものなんですが、なんだかハマってきました。
みんな可愛いです。むふふ
しかしこういうのが楽しい辺り、私の恋愛年齢ってほんと幼いんだなぁ、と思ったり思わなかったり。。。
いよいよ始まりましたな、新世界より。
貴志祐介サマのあの壮大な世界観を、たった何度かのアニメ（何クールあるのか知らんが）でどう表現するのか。
楽しみでゴザイマス～～～。
祭ですよ、祭。
で第1回。
なかなかヨイではないですか～。
音楽が良いのですよ、多分。
雰囲気たっぷりで。
穏やかなのに不穏。
ステキざーまーすー！！
お母さんの声が鷹野三四（＠ひぐらし）なのも、不穏感を煽りますぅ～。（って私だけ？）
しかしあれ、本読んでない人にもすっと分かるんかいな。
なんだっけ、祝霊（だっけ？）とか
鷹の爪 THE MOVIE ～総統は二度死ぬ～ を借りたはずが、ディスクをプレイヤーに挿入してみるとカウントダウンVol.１だった。
んぬぅ～、何故こんな事になってしまったのじゃあ～？！
悔しいので、何度も見てやってま。
オープニングとエンディングと、4話入り。
短い。
でもまぁ怪人スーパーアニマル見れたから、いっか。
猫背で鳩胸で鷲鼻で馬面で、蚊のなくような声でオウム返しの彼に。。。
ところで蛙男商会てば、ハイブリット刑事なんつーオモロイ企画映画をまたやるみたいっすね。
てか、トヨタやるぅ～。
TOHO系ってことですが、メジャーなトコではやってくれないみたい。
どうか梅田でやってくんないかなー
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