三十汁+α

いよいよ三十路のアタクシを、節度を保ちつつ、垂れ流していこうかな。
とか言ってるうちに、もう@年。

他所の部署のオヂサマに奢ってもらう

2013-07-24 23:27:58 | 日記
酒は旨かった。
オヂサマの話も、酔って聞く分には罪がない程度に楽しかった。


しかしまぁ、誰もがさも自分が真実であるかのように語るな。
一体信じるに値するのは誰なんだ?

と、恐ろしくなった時に、友達の言葉が光になる気がする。
『そうやって誰も信じられなくなったらもう、最後にはどれだけ自分の足で立てるかだよね』

そうだよね、何がどうなったって、自分の足で立つしかないんだ。