正月に、実家から持ってきた1冊。
特に感情を引きずられたりしない気がして、病んでる時に読み易いかな、と。
まぁ、恩田陸強化月間に挟まれて、中々進みませんでしたが。
思ったのは、こういう古典モノ(?)ってテンポがどうしても遅いし、なかなか何も起こらないからこそ、どっぷり集中して読んだ方がハマれるんじゃないかってこと。
通勤電車なんかで読むんじゃなくて、理想は知らない土地の静かな旅館か喫茶店なんかで、じっくり読む感じかなぁ。
お、もしくはさびれた長距離寝台列車もイイかも
まぁこれがまたレミゼとかの、トロい進行ながらも劇的な古典だと違うんだけど。
嵐が丘は、この舞台にできるだけそっくりな、周りに何もない寂しい枯れたくらいの場所で読むとBestっぽい。
って、感想になってねぇな。
特に感情を引きずられたりしない気がして、病んでる時に読み易いかな、と。
まぁ、恩田陸強化月間に挟まれて、中々進みませんでしたが。
思ったのは、こういう古典モノ(?)ってテンポがどうしても遅いし、なかなか何も起こらないからこそ、どっぷり集中して読んだ方がハマれるんじゃないかってこと。
通勤電車なんかで読むんじゃなくて、理想は知らない土地の静かな旅館か喫茶店なんかで、じっくり読む感じかなぁ。
お、もしくはさびれた長距離寝台列車もイイかも
まぁこれがまたレミゼとかの、トロい進行ながらも劇的な古典だと違うんだけど。
嵐が丘は、この舞台にできるだけそっくりな、周りに何もない寂しい枯れたくらいの場所で読むとBestっぽい。
って、感想になってねぇな。