年を重ねただけでは人は老いず、止まらぬ探究心・人生への喜びと興味・希望ある限り人の若さは失われる事はないだろう。




いつも4月ごろに開花する、スノーフレーク(スズランスイセン)を育てて3年余りになるが、可愛い清楚な花を咲かせたのは最初の1年だけで、その後は葉っぱは結構育つっているが、花は2~3輪程度しか咲かないんだ、何故だろう原因がわからない・・・?
     
この花が咲けば、スイセンに似たスラリとした葉に、スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせるんだ、白い花弁の先端に緑色の斑点があり愛らしいよ。
       
ともさんは、近くでこの花が毎年自然に生えている場所(時折ウォーキングで立ち寄る、猪子山麓の望湖神社の鳥居付近)を知っていて、この時期花を見に行くのが楽しみなんだ。
    
ここのスノーフレークの群生は、どなたかが世話をしているとは思うが、普段は殆ど放置されたままで、いつも4月になると一面に可愛い白い花を咲かせ、神社にお参りする人の目を楽しませてくれているよ。
今年の秋は、ともさんも思い切って地植えに挑戦してみることにしますね、果たして無事に花が咲きますかな・・・? お楽しみに
       



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