1997年2月6日に観た「月とキャベツ」が始まり。
実は併映の浅野忠信主演作「フォーカス」目当てだったのだが、「月とキャベツ」の山崎まさよしにヤラれる。
ミュージシャン山崎まさよしの存在は知っていたが、初めてちゃんと聴いた曲、主題歌の「One more time、One more chance」が胸にぐっと迫ってきた。
早速CD購入して聞き込む日々。
この年の12月4日に初の山崎くんLIVE参加。
ツアータイトルが「天然パーマ」だったのを覚えている(なんじゃ、そりゃ!と思ったので)
初めての生の山崎くんは、う、上手い、ギター上手すぎ。
トークおもしろすぎ。お客とかけあいやってるよ、この人。なんてみていたが、
一転、歌になると心をぐいぐいと引っ張ってゆく。
会場中で早口言葉にもびっくりだが、とにかく歌がすごい。
ここから、地元のLIVEは全部参加。
山崎くんのすごいとこは、見た目フツーの気さくな青年なのに、歌い始めると空気までも変えてしまうところだ。
コミカルな「Fat Mama」から叙情的な「One more time、One more chance」まで、スコーンと世界が出来上がる。
真骨頂はギター一本での弾き語りシリーズツアー「ONE KNIGHT STANDS」
ステージに一人きりなのに千人単位観客を引き込むワザは、お見事。
初めて出会ったのが映画だからじゃないが、山崎くんの演じている姿を見るのは好きだ。
飲み屋で隣の人と『山崎まさよしの表現力の凄さ』を語り合ったのは、ドラマ「奇跡の人」
ビデオに録画してないことが悔やまれる。
そう、大好きな「八月のクリスマス」山崎くんなんだよなー。元の映画が好きすぎて、微妙だけど、楽しみ。
ビジュアルは本当に普通。ライジングサンで至近距離で見たときに『なんでこの人がステージに立つとあんな凄いんだろ~』と失礼な感想をもったくらい。
今のBGMはLIVE盤の「One more time、One more chance」
この曲を聴くといつも、もれなく、泣きそうになる。
実は併映の浅野忠信主演作「フォーカス」目当てだったのだが、「月とキャベツ」の山崎まさよしにヤラれる。
ミュージシャン山崎まさよしの存在は知っていたが、初めてちゃんと聴いた曲、主題歌の「One more time、One more chance」が胸にぐっと迫ってきた。
早速CD購入して聞き込む日々。
この年の12月4日に初の山崎くんLIVE参加。
ツアータイトルが「天然パーマ」だったのを覚えている(なんじゃ、そりゃ!と思ったので)
初めての生の山崎くんは、う、上手い、ギター上手すぎ。
トークおもしろすぎ。お客とかけあいやってるよ、この人。なんてみていたが、
一転、歌になると心をぐいぐいと引っ張ってゆく。
会場中で早口言葉にもびっくりだが、とにかく歌がすごい。
ここから、地元のLIVEは全部参加。
山崎くんのすごいとこは、見た目フツーの気さくな青年なのに、歌い始めると空気までも変えてしまうところだ。
コミカルな「Fat Mama」から叙情的な「One more time、One more chance」まで、スコーンと世界が出来上がる。
真骨頂はギター一本での弾き語りシリーズツアー「ONE KNIGHT STANDS」
ステージに一人きりなのに千人単位観客を引き込むワザは、お見事。
初めて出会ったのが映画だからじゃないが、山崎くんの演じている姿を見るのは好きだ。
飲み屋で隣の人と『山崎まさよしの表現力の凄さ』を語り合ったのは、ドラマ「奇跡の人」
ビデオに録画してないことが悔やまれる。
そう、大好きな「八月のクリスマス」山崎くんなんだよなー。元の映画が好きすぎて、微妙だけど、楽しみ。
ビジュアルは本当に普通。ライジングサンで至近距離で見たときに『なんでこの人がステージに立つとあんな凄いんだろ~』と失礼な感想をもったくらい。
今のBGMはLIVE盤の「One more time、One more chance」
この曲を聴くといつも、もれなく、泣きそうになる。
映画「Jam Films」もいい味出してますよ。「Jam Films S」は映画のコーナーに感想があります。
「妖精といた夏」もいいですよね~。なんか、「月とキャベツ」見たくなったので、明日にでもDVDを見ようかな。ふふふ、買ってしまいました~。”動く山崎”は持っていないのに。
私のブログのアドレスはあの映画のタイトルを拝借しているのでした^^
何か結構好きなものかぶってますね。嬉しいわ^^
スガさんに惚れたのも、まさやんのラジオにゲストできた時のトークでした。
さらに、オーガスタの作戦にはまったのですよ~。
野外のまさやんのLIVEで、開演前にスガさんと杏子さんとコイルのPVが延々リピートされていて刷り込まれちゃいました(笑)