もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

「ウォーターボーイズ」

2006-09-30 22:53:35 | 映画・旧作
2001年10月4日

いまさら感想を書いてもなぁ、というぐらい
大ヒットした作品ですが、面白いよね。
映画館全体で爆笑してたもん。
真似っ子作品も沢山出来たし。

矢口監督、私は「裸足のピクニック」から注目していたんですが、
いわゆるブレイクはこれだよね。
が、これ以降
矢口史靖監督って”青春映画監督”と世間的には思われてる?
この次が「スウィングガールズ」だもんね。
うーん、皆さん遡って見てないのかな。

「裸足のピクニック」の芋づる式不幸の連鎖
「秘密の花園」のお金好き咲子の5億獲得大作戦としょぼい特撮
「アドレナリンドライブ」の成り行きでやくざの金を持ち逃げする偶然出会った二人。
「パルコフィクション」の不条理さ。
どれも笑えるけれどブラックなんだよね。
そこがツボと言えるぐらい、爽やかさはカケラもない。
その毒を薄めた作品で世間に認識された矢口監督。
次回作はどうなるんだろう?

映画感想じゃなくなっちゃった。
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「シュガー&スパイス 風味絶佳」

2006-09-29 21:00:12 | 映画
男の子って「ヘタクソ」って言われると、
死にたくなっちゃうの?
ビデオを借りてきて練習するあたりなんて、
『男子ってバカだなぁ』と大笑い。
志郎は奥手なんだねぇ。

グランマの価値観を受け継いで、
意味も無く大学に行かずに、でも深い考えも持たずに、
ガソリンスタンドで働き始める志郎。
両親は高卒で働くなんて頭にないようだから、
成績もそれなりで、中流の家庭なんだろうな。
(シックなライトが何気にある家)

アメリカにあるような(日本ではありえない)
ガソリンスタンドに、ある日、女子大生乃里子がバイトにあらわれる。
志郎は彼女を一度見かけていた。
気になっていたヒトだった。
そして、志郎の初めての恋が始まる。

ところどころ、面白テイストが。
大泉くんと佐藤二郎さんがツボ。
でも、マッスルはいらない。

グランマの夏木マリ。
やりすぎ感はありますが(竹中直人みたい)
あれぐらいのインパクトは必要でしょう。
ボーイフレンドもさり気なくてステキ。
高野豆腐は、原作を読んでないのでなんともですが、
狙いすぎかな。

沢尻エリカはきれいだねぇ。
柳楽くんは、めちゃワタシ好みの顔になってました!
目の力も冴え渡り、洗練されすぎてないとこがまた良し。
そして、何もしない風演技も上達。
これからが楽しみ。

乃里子は志郎を本当に好きだったんだろうな。
でも、
「お前は俺じゃなきゃダメなんだ」なんて言う、
自信満々強引くんとの大人の恋愛を捨てられなかったんでしょう。
(肝心な彼の魅力はさっぱり表現されてませんでしたが)
優しさだけじゃもの足りなくて、
ピュアすぎる志郎の想いも重かったのかも。
元々、女の方が大人になるのが早いから。

色々な表現がマイルドで、
これってもしかして、女子高生あたりがターゲットなのか?

少し大人になった志郎は、
シュガー&スパイスを使いこなせるいい男になれるのかな。
グランマの教えを受けていれば、大丈夫か。
というよりも、
ワタシが ”BAR Fuji”に教えを請いに行きたいぐらいだわ。
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顔面の筋肉を鍛える

2006-09-28 22:50:26 | Weblog
映画を観に行き損ねのレディスデー。
「風味絶佳」「フラガール」「紙屋悦子の青春」
決めかねてしまった。
終っちゃう前に行かないと。

そんな秋の夜に鏡を見てみる。
いや~、写真を撮るときとかの”にっこり”が苦手でさー、
口角を引き上げるのって結構難しいもね。
バカ笑いかおすましかに限られる写真たち。

初対面の人に「真面目そう」「固そう」「恐そう」
と思われるのは中学時代から延々。
話すとすぐに「印象違うね」と言われるのも相変わらず。
そこで鏡を片手に、
販売の仕事をしている友人に教わった顔の運動をやってみたら、
顔面筋がつりそうに!
使わない筋肉は衰えるのね~。
てか、顔も筋肉だという当然のことに改めて気がついた。

女優さんとかすごく顔面筋鍛えてるんだろうなぁ。
慎吾ちゃん(女優じゃないし)の口角の上がったキュートな笑顔は、
鍛え上げたものなのね。

女のクセに鏡をあんまり見ないワタシですが、
今更ながら”にっこり”は会得したいので、
しばらく練習しようと思ったよ。
いつかどこかでスガさんに会わないとも限らないし。
(趣旨が間違っている?)
ああ、でも、スガさんに会ったら、
うれしくて笑っちゃうだろうなぁ。
いやいや、緊張して恐い顔にならないように練習だわ。

合言葉は『ウィスキーが大好きー』
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青森県立美術館「青森コンプレックス」

2006-09-27 23:38:08 | アート
9月10日

今年の7/13日に開館したばかりの青森県美がすごいのはちらりと知っていたが、
真っ白な建物がとてもとても美しい。
設計は青木淳氏。
さらに総合的なビジュアルイメージを、アートディレクターの菊地敦己氏。
木をモチーフにしたシンボルマークを始めとして、展示室名表記から、
トイレのサイン、コインロッカー、消火器表示まで統一されていて、これがまた美しい。

青森県ゆかりの美術家の作品展示。常設展「青森コンプレックス」
最初は三内丸山遺跡の出土品展示。
ううむ。土器、土偶、石器です。実はあんまり興味ないの。
・棟方志功
去年棟方志功記念館に行った時にも感じたけれど、
好き嫌いに関係なく、めちゃくちゃパワーを感じる。
・成田亨「怪獣デザインの美学」
おおっ、ウルトラ怪獣沢山!!
ウルトラマン・ウルトラセブン・カネゴン・ケムール人・ギャンゴ・ジャミラ
・バルタン星人・シーボーズ・エレキングetc 
青森出身の方がデザインしてたんだ~。知らなかった。
・澤田教一
私の前にいた人はサワダを知りませんでした。地元民でもそうなのか。
ピューリツァー賞を取った「安全への逃避」はやはりすごい作品。
以前に観たときとなにか違うと思ったら、全作品ニュープリント。
「泥まみれの死」「敵をつれて」などの有名作品多々で見ごたえあり。
・奈良美智「ニュー・ソウルハウス」
ソウルで三階建てだった小屋を平屋にアレンジしてある。
小屋中の作品の他に、周りにドローイングが展示してあり、
小樽であった「ぼくらのヒーロー&ヒロイン展」に来ていた絵もあった。
そして「あおもり犬」!でかい!すごい!素晴らしい!
・「寺山修司という虚構」
展示室の壁にぐるりと天井桟敷のポスターが張り巡らされていて、
なぜか足場が組んであるなぁ、と見上げれば、
一部分仮設の天井がありその上に大好きな
~マッチ擦る つかの間の海に 霧深し 身捨つるほどの 祖国はありや~
が立体でデザインされているし、他にも短歌と立体イラストが展示されていて、
妖しい空間になっている。
この展示のアイディアは秀逸。
他にも日本画、彫刻、抽象画、前衛芸術、版画、焼き物など
多岐に渡る青森県ゆかりの作家の作品が展示されていて、見ごたえあり。

青森県美はエントランスホールからはじまり、チケットブース、展示室はもちろん、
通路、ライティングの仕方までも既存の美術館のイメージにあてはまらない。
青森県民うらやましいぞ。
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日ハム、一位!

2006-09-27 21:29:47 | サッカー とか
道産子はまたしてもおだってます。
平日ど真ん中に、ドームには朝から長蛇の列。
みなさーん、仕事はどうしたんですかぁ。
プロ野球には興味がない私も、
地元ニュースの”どこを回しても日ハム”に乗せられて、
試合見てたよ。
優勝でなくて一位で、プレイオフというシステムも
さっぱり解らないんですが、
おめでたいからいいや~。
ラジオは二局で同じ中継をやってるし、
各TV局も夜中にスペシャル番組やるのね。

景気の悪い北海道の明るいニュースだ!
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高校生ドラフト

2006-09-25 23:46:17 | サッカー とか
野球には全然くわしくないので「ドラフトって何?」ですが、
今年は田中君に注目。
楽天か~・・・。
全く表情に出さない田中君はスゴイけど、
こんな風に人生が決まってしまうというのは、
う~ん、どうなんだろう?
親御さん年代のワタシとしては複雑。

どこにいっても応援するよ、田中君。
と言いたいが、野村監督大苦手なのだった。
ううむ。
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弘前旅日記~番外編

2006-09-25 23:18:25 | 旅日記
なんかあれこれと書き残したことを。
(青森県美のことは今度書きますよ)

今回は(も?!)経費切り詰め旅だったので、
青森名物や弘前名物は食べてないのですが、
10日のランチを食べた”AL POLT”はとても良かった。
古い民家を改造したレストランで、
雰囲気もとてもステキ。
パエリアが有名らしいですが、
食いしん坊として”4種類の盛り合わせ”を頼みました。
セットはご飯と赤ワインに。
・鶏肉のソテーゴマソース
・スペイン風オムレツ
・手長えびの焼いたの
・ステーキ
(料理名はテキトー)
人生初の手長えびも小っちゃいステーキも、うまうまでしたよ。
「うまっ!」と漱石になってしまったもの(解る人にしか解らない・・・)
これで1100円のランチって、お安いですよね。
北海道価格と比較しても遜色なし。
(東京の外食は高い~)
近かったらまた行きたいくらい。

あと今回泊まったホテルが、面白かった。
ハイパーホテルというビジネスのチェーンホテルなのですが、
4980円(税別)というお手ごろ価格だからなのか、
部屋のドアを開けたら右手に洗面所が!
安いホテルには結構泊まってますが、こういう作りは初めて。
部屋もそこそこ広いし、バスルームはそれなりの広さなんですけど、
洗面所を組み込むのが無理だったのか。
他にもびっくりのツボが。
・冷蔵庫が無いのはありがちだけれど、電気ポットも無し。
 お茶を飲みたいときには1Fの大型湯沸かし器から、そこにあるポットに入れて
 部屋まで持参。
・朝早く(7時前)お湯を取りに行ったら、フロントにシャッターが下りていた。
 夜中誰もいないの?もしかして。
・一応朝食付なのだが、(無料って書いてあったけど、そうなの?)
 和食は数量限定、ということで早起きしたら、
 思いっきり仕出し風の容器に入ったおかずと、
 ご飯の大きいジャーの中に5人家族分くらいの内釜がポンと・・・。
 朝食の係りの人は一人でてんてこ舞い。
 「今炊き上がります」と出てきたご飯にはがっつり芯が。
 おかずも推して知るべし。
 隣の家族連れと「ちゃんとしたご飯が食べたければ、お金払って食べてね。
 ということですね」と語り合う。
・毛布が必要な方は戸棚に入ってます。
う~ん。品川プリンスの狭い部屋&風呂も、
秋田の隣の親父のいびきが聞こえる部屋も、
どこだっけか、カラカラの焼いた鮭も、びっくりだったが、
びっくりホテルリスト追加だな。

まだ飲んでいないAtoZ CUPも作った六花酒造の、
”じょっぱり にごり酒”はおいしいです。
りんごキャラメルと、すごい固い縄かりんとうもおいしい。
あと、お土産屋さんでリンゴジュースが選び放題。
りんごを買ってくるのを忘れました、残念。
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弘前旅日記5~いよいよ最終日

2006-09-24 23:16:32 | 旅日記
AtoZをじっくり見た後は、ショップで迷いまくりの買い物をして、
HOME CAFEにてひと休み。
すきっ腹に染みそうだけれど、シードルを飲んだ。
おいしかった~。
ニッカのシードルって弘前のリンゴで作ってるんだ、ふーん。
知らずに飲んでました、今まで。
椅子に座ると、はあぁ、とため息が出るくらいクタビレていた。
朝から歩きっぱなしだもの。
CAFEで来年公開の奈良さんのドキュメント映画の一部が流れていた。
スタッフの方に一人で夕食をとれそうな店を聞いたら、
以外にも弘前にはパフェのおいしい店が多いらしい。
でも、疲れていて行けなかったのは残念。
曇りなので暗くなった6時近くに煉瓦倉庫を後にした。

ホテルに荷物を置いたら、近くで食料を調達しようと出かけて、
(コンビニがなくてヨーカドーに)
空腹に耐えかねて、普通のオムライスを食べてしまった。すごい普通だった。
戻ったらもう、眠くて仕方ないのでお風呂に入って(持参の入浴剤入れた)
「マイボス・マイヒーロー」を見たら、ぐー。

9月10日
翌日はもう一度AtoZを見て青森県立美術館へ。
雨降ってる~。去年も雨だったな~。
通り道の土手町ではイベントらしくて、フリマや出店のにぎわいを覗きながら煉瓦倉庫へ向かい、
お菓子屋さんで奈良菓子を買い、途中まちなか情報センターで少しネットをやる。無料です。
ここもAtoZだらけ。

AtoZを二時間くらいで見終わって、
会場近くのアル・ポルトというお店でランチをした後、今日もCAFEへ。
相席になった方と楽しく北国方言トークなどを交わし、
2時半のシャトルバスで青森県立美術館へ向かう。
一時間ほどかかる車中では、奈良さんにちなんでTMGEを聴く。

青森県美、すごいです!これはすごい財産ですよ、青森県の皆様。
建物の外観がもう、すごいの。外部のトイレもデザインしまくり。
お客さんの沢山入っていた「シャガール展」は
見る時間がないので常設展「青森コンプレックス」だけ見る。
感想はアートカテに上げます。

青森駅に向かうシャトルバスの時間に間に合わないので、
路線バス乗り場を求めて、
三内丸山遺跡の方に暗くなりかけた道を傘をさしつつしょぼしょぼ歩いたのは、
すんごい不安だった。
だって他に人いないんだもん。
そう、青森県美は三内丸山遺跡の隣にある。時間無くて見られなかったけど。
縄文時遊館という豪華な建物も素通り。
迷いつつバス乗り場にたどり着き、青森駅前に6時過ぎに到着。
定食屋さんで晩御飯を食べて、さて、汽車の時間までどうしよう。
去年は時間を潰すのに難儀したっけ。
ふと見た商業ビルに図書館が入っている模様。それも9時まで。
9時まで?
半信半疑で行ってみたら、本当に9時まで開館なの、ステキ!青森市図書館!
ビデオやDVDやCDも中で見たり聴いたりできるようになってる。
本の分類にも独特の工夫があってとても面白い図書館。
もちろん本を借りることは出来ないけれど、読むのは自由なのでキネ旬や本を読みまくり、
図書館員さんとトークし(開館時間についてなど)9時まで楽しく過ごせました。
本好きは青森に行ったらぜひ図書館へ。

後は駅のコンビニでお酒を買って(自分のおみやげ用と寝酒用)
小さい待合室でお茶飲んで、早めに汽車に乗り込んだ。
おっ、帰りのシートは大きめでゆったり。
横になれるのはいいけど、微妙なカンジのカーペット車を見学して、
梅酒を飲みつつ本を読んでると、出発の時間に。
車内は高校生の部活の団体がいたりして、結構混んでいたけれど、
暗くなるとすぐに静かに。
私は相変わらず眠れずに、音楽聞いたりお茶のんだりしているうちに青函トンネルに入ってしまい、
音がうるさくて眠れず、北海道に着いてからようやく眠る。
今回もシートに横になって眠る。
そして、
6時過ぎには札幌について、一泊4日の旅は終った。
結構ハードだったのに、充実した楽しい旅だったよ。

あ、二週間前、9月10日の今頃は急行はまなすの車内だね。
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弘前旅日記4~どんどん街歩き

2006-09-23 21:18:40 | 旅日記
「青森銀行記念館」は入場料がいるのね、200円。
お金を払ってスリッパを履いて、お金の歴史を見ながら建物の内部を見る。
天井の漆喰細工やシャンデリア、壁紙の金唐革紙が珍しい(小樽の旧日本郵船にもあるらしい)
手入れされている階段の手すりなどをじっくり見て降りてきたら、
熱心すぎたのか係員のおじさんに声をかけられて話し込む。
なんと、シャンデリアの金属部分や窓の金枠などの金属は
戦時中に供出させられたのでレプリカなのだそうだ!
こんな小物の鉄まで集めていたとは。そりゃ負けるって。
おじさんが他に行きたい場所と最終目的地までの地図を書いてくれて、
それが解りやすいのなんの。おじさん、ありがと。

「日本キリスト教団弘前教会」
予約無しでは入れないということで外だけを眺める。
「カトリック弘前教会」
中に入れたのでのぞくと、使ってるんですね、今でも。
ステンドグラスがとてもきれいでしたが、祭壇とかおごそかで観光気分じゃいられなくて、
そそくさと出てしまった。
「百石町展示館」
白壁の建物でしたが、外観を眺めて通り過ぎる。
何故なら、お腹が空いたのだ~。1時過ぎてるもん。

お昼はAtoZに合わせて期間限定でgrafがやっているカフェ、gmHをめざす。
土手町の商店街を歩き、橋を渡り、まちなか情報センターで場所を聞いて到着。
こじんまりとかわいいカフェ。
小屋チックな内装とテーブルや椅子もいいカンジでなごむ。
中庭?みたいなところにも行ってみたかったけれど、お客さんがいたので遠慮する。
ひよこ豆カレーとアイスコーヒーを食しながら、AtoZ関係の雑誌を読みまくる。
カレーおいしい!ちょっと辛いけど。
少し長めの休憩気分で水を飲んでいたら、開けた窓からでかいバッタ侵入!
テーブルにのったので、びっくりした~。
店員さんの唯一の男子が、椅子に移して外に運んでくれた。
女子は虫が苦手なのさ。
バッタを間近で見たのは、子供の時以来のような・・・。
小一時間過ごして、いよいよ目指すは煉瓦倉庫!

その前に、カフェに隣接しているCDショップ、JOY-POPSに立ち寄る。
前から気になっていたのだ。
何故ならJOY-POPSとはSlidersのハリーと蘭丸のユニット名と同じなんだよね。
店長さんとお話しすると、まさしくそのユニットから取ったとのこと。
思いがけずSliders話で盛り上がって楽しかった。

そして、まちなかカフェの方向から煉瓦倉庫を目指すと、
そこには「日本聖公会 弘前昇天教会」が。
煉瓦作りの雰囲気のある教会。翌日(日曜)に通りかかったら、礼拝?やってたみたい。
ここもまだ使っているのか~。
でも、なんで教会がこんなに沢山あるんだろ?弘前。

通りの名前とか町の名前が趣があるのね。
白銀町・土手町・親方町・百石町・瓦ケ町etc・・・。
あおぎんのおじさんが言っていた「城下町だから」という言葉に関係ありそう。
あと、地味~に坂道多し。

さて、今度こそ煉瓦倉庫へ。
AtoZ展については、アートカテに書きました。
旅日記はまだ続く。
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弘前旅日記3~洋館を巡るのだ

2006-09-22 22:18:32 | 旅日記
弘前は三度目だけれど、2回とも“とにかく奈良さんの旅”だったのと、
宿が弘前に取れなくて青森泊だった。
なので、前回弘前公園に行った以外は、
煉瓦倉庫~弘前駅前の街並みを歩いたのと、
商店街を少し散歩してお茶した以外は素通りだったので、
今回は観光をすることにした。
でも、メインはAtoZなので、あまり遠くには行けないということで、
旅行雑誌を立ち読みしたら、弘前には洋館が多いとのこと。
古い建物好きとしては、見ておかないと。
というわけで、駅中の観光案内所で聞きました。
親切なのよ、ここの方達。
午前中に回れる範囲の洋館を7件教えてもらい、地図に印をつけてもらう。

朝の9時にびかびかのお日様にやられかけて、
バス待ちの間掃除のおば様に『朝から暑いですね』と話しかけたら、
『今日は30度になるそうですよ』にっこりされてげっそり。
秋なんじゃないんですか・・・。

教えられた通り市役所前でバスを降りて歩くと一軒目。
「藤田記念庭園」
洋館は一階の半分が喫茶室になってますが、ステンドグラスが見事。
庭園は入場料がかかるのでパス。かなり広いみたいだった。

歩いて戻ると、追手門広場というところに移築されたらしい洋館が2軒。
「旧弘前市立図書館」
左右に塔があるような創りの赤い屋根の建物。
中は、図書館と言うには狭くて、昔は限られた人の利用する場所だったのだろう。
こじんまりしてるわりに、資料は結構充実してる。
「旧東奥義塾外人教師館」
外観は珍しくないけれど、
中に家具とか生活用品がそのまま(だと思う。一部あきらかに再現もあるが)展示されていて、
ベッドやタンスや机や、そんなものにも触れるのが良かった。
古道具好きにはたまらない空間。
居間・寝室・子供部屋など、インテリアも興味深い異人さんの暮らし。
後、弘前の由緒ある公共建物(含む洋館)や商家のミニチュアを集めた広場も面白かった。
旧商家なんて、北海道にはありゃしないので。

この広場には他にサプライズ奈良ねぷたに出会った観光館、
昔のお祭りの山車が展示してある山車展示館、
図書館、文学館がありまして、図書館で新聞と雑誌を読んで休憩もできるいい場所でした。
(時間がなくて文学館には入らなかった)

そこから、地図を見ながら「青森銀行記念館」を探して、いきなり迷う。
どうもいまいち道のサイズが解らない。こんな仲道にも車が通るのか。
暑いし、コンビニでソフトクリーム食べて、中学生に道を聞くもいまいち。
そりゃあ、君たち興味ないだろうな。ありがと。
カンを頼りに歩いて、なんとかたどり着く。

続く。
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