もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

「ローレライ」

2005-02-28 23:02:23 | 映画
試写会にて。
役所さんだし、妻夫木くんだし
なーんて軽い気持ちで行ったら
結構おもしろいのね。

潜水艦のメカや戦闘シーンとかには興味が無くて
CGも、ま、こんなもんかな
ってカンジでしたが、
役者全員が良かったわー。
思いのほか良かったのは、
ピエール瀧でびっくり。

やっぱ、戦場は男の世界だよなー。

ローレライ・システムが
ありか無しかは別にして
ストーリーもおもしろかったし。
微妙に
今の日本を皮肉ってるのか?反戦なのか?
というテイストもあり。

少し登場人物たちのバックボーンが
薄かった気がするが、
群像劇だし、仕方ないのかね。

が、最後に気がついた。
フジテレビ製作の味がたっぷり。
ツポを心得ている作り方で
まんまと思うツボにはまりました。
でも、おもしろかったからいいや。
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おいしいものを食べる

2005-02-27 20:51:52 | Weblog
デパートの催事で「全国うまいもの大会」をやっていて
出かけてきた。
日曜だからすごい人ごみで
売っている人もお客さんも気合入ってる。
前に平日の夕方の閉店間際に行ったら
人もいないし、だらーっとしてたもんな。
やはり、客あっての商売。

一通り見て回って
ちょっとだけ買い物をしたけれど、
おいしいものを選んでいる人は
楽しそうだし、
売っている人も自信満々。
もちろん、「買わないのかよ」
という人もいるけどさ。
結構すてきな仕事かも、全国を回るうまいもの販売人。
(もちろん大変さもあるだろうが)

食べることに貪欲になりすぎるのも
淡白になりすぎるのも
どうかな、と思う私は
たまぁに食べられる名産を
サイフとおなかと相談して選び
『おいしいもの食べるのは幸せ』
と、ひとりでもぐもぐしながら笑っていたりする。
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「NAGISA~なぎさ」

2005-02-26 20:23:34 | 映画・旧作
2000年6月29日

ピンク映画を沢山撮っている監督の作品。

1960年代の江ノ島で12歳のなぎさのひと夏のお話。

父を亡くし母とふたりで暮らしている元気な女の子なぎさ。
叔母が経営する海の家でバイトを始めたなぎさは
不良の従姉の影響を受けてパーマをかけたり、ダンパに出かけたり。
東京からやってきた病弱な少年・洋との出会い
彼と初めての恋、初めてのキスを体験した。
ところが、そんな洋がひとりで泳いでいて溺死してしまう。
夏が終わり、切ない想いもしたけれど、
いろんな経験もたくさんした。
ちょっぴり大人になったなぎさは、
貯めたバイト料で念願のレコード・プレイヤーをゲットする。

こう書くとバリバリの60年代ムービーですな。
でも、見ているときは
なぎさとおんなじ気持ちになって
『そうそう、わかるー』
だったんだよね。
女子の気持ちというのは、永遠なんだよ、きっと。

淡々とした映画の観られない人には薦めない。
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「オール・アバウト・マイ・マザー」

2005-02-26 20:09:10 | 映画・旧作
2000年6月16日

シングルマザーとして息子を育てていた母は、
長い間隠していた夫の秘密を遂に話さなければと覚悟を決めた矢先、
最愛の息子を事故で失ってしまう。
息子が残した父への想いを伝えるため、
かつて青春時代を過ごしたバルセロナへと旅立つ。
父親は実は・・・。

ストーリーだけだと
なにがなんだかだろうけれど、
かなり魅力的に女性を、人間を描いた作品。
主役のセシリア・ロスがとてもいい。
ペネロペ・クルスも出ている。

ラテン系とは決め付けられない深さで
映画好きの友人と
かなり語りをいれた覚えがある。
アルモドバル監督は、これだけ好きかな。
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すっ転んだ!

2005-02-25 22:06:56 | Weblog
午前中に今年初転び。
したたかにお尻を打ちつけて
しばらく起き上がれず・・・。
骨折したりしなくて良かった、という勢い。
で、午後から足腰が痛い・・・。
どこをどう打ったのやら。
凍った上に薄く雪が積もるとすべるんだよなぁ。

なんか、集中力がでない。
んで、TVで放送した「呪怨」を見て
思ったより怖くないけど、
意味わかんねー、
と思う夜なのであった。
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「ロッタちゃんはじめてのおつかい」

2005-02-23 21:42:44 | 映画・旧作
2000年4月12日

スウェーデン映画。
インテリアやファッションがとてもかわいい。

5歳のロッタちゃんはかなり頑固な女の子だ。
ママにいつも怒っていたり、
お兄ちゃんやお姉ちゃんとおなじことができなくて
ふくれっつらをしている。
時には家出しちゃったり、と過激な5歳児。

でも、そのかわいくなさが魅力的な映画。

確かポスターを奈良美智さんが書いていたはず。
彼の絵がきになるなぁ、と思いつつ
大好きになる前だった気がする。

・・・日本が舞台なら、すっげー嫌なガキなんだろうなぁ。
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「血と骨」

2005-02-22 20:45:40 | 映画
名画座にて鑑賞。

観ながら力が入ってしまった。
とにかく、たけしの演技に圧倒された。

男性陣はたけしの迫力の前に影が薄くなったのかしら~。
どちらかといえば濃い人たちばかりなのに。
新井くんに北村一輝に柏原収史に塩見三省、松重豊。
オダギリジョーはいい役だったんだね。
少ない出番でインパクト大。
個人的には松重さんの抑え目演技が良かった。
子供時代を演じた伊藤淳史くんも。

私はとにかく女優陣の演技に引き込まれた。
鈴木京香はもちろん良かったし、
なぜに最優秀助演女優賞じゃないのだ・田畑智子。
♪ジャングルぐるぐる~の、
濱田マリの濡れ場と嫌な女っぷりにもびっくり。
そして、愛人役の中村優子さんの脱ぎっぷり、
坊主もいとわない姿に拍手したかった。

暴力で周りを圧倒し続けた金俊平。
彼の感情が全く解らないのがこわかった。
血、
血の繋がりって何なんだろう・・・。

ところで、日本アカデミー賞
たいして気にしちゃいませんが、
「誰も知らない」をあんなに無視するというのは、
どういうことでしょう。
興行的にも成功したはずなのに。納得いかーん!

そして、オダギリジョー。
カンヌのときもハズしたお衣装だったので
狙いなんでしょうが、
逆に力みすぎなんじゃないのかね。
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飛行機・今昔

2005-02-20 22:11:06 | 考え事好き
ちょいと急ぎで飛行機を利用して考えたこと。

21,2年前から年に2,3回飛行機を利用している。
大体が札幌⇔東京なのだが、
昔って、飲み物だけじゃなくてお菓子が出ていたよね。
各地の銘菓、のようなものが。
何年前に無くなったのだろう?
朝の一便だとサンドイッチが出たり
雑誌が沢山あったりもした。

20代のコと話していたら
「えっ!飛行機の中でお菓子出たんですか?」
と驚かれた。
彼女の記憶に無いということは、
結構前に廃止されたサービスなのか?

が、一時安くなった感のあった飛行機代、
気がつけばその昔と同じくらいに戻っている気がする。
各種割引と言う目くらましがあるが、
今回のように急遽の利用には使えないし、
多客期なんて往復割引もないんだぜ。
デフレの世の中に逆行してないか?
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「シュリ」

2005-02-17 09:18:38 | 韓国映画
2000年4月6日

「八月のクリスマス」でハン・ソッキュのファンになった私が
次にスクリーンで出会った彼は
優しい写真館の主人とは全く違う
精悍な、銃撃戦もカッコよい特殊機関員だった。

びっくりした。
そして、本気で惚れた。
恋人の正体を知って愕然と崩れ落ちる姿、
かなり演技力のある人だと知ったのだ。

映画はアクションシーンを含め
(俳優達は銃撃シーンの訓練にとても時間を費やしている)
日本では作れない作品だと思う。

先日もTVで放映されていたのでストーリーは
あえて説明しないけれど
キッシンググラミーのエピソードが悲しい。
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「地雷を踏んだらサヨウナラ」

2005-02-16 19:27:02 | 映画・旧作
2000年1月19日

同じタイトルの本を
ずいぶんと前に買って読んでいた。
いつか、彼の遺体を探し当てるご両親の姿を
番組で見たこともあった。

内戦中のカンボジアに渡って写真を撮っていた
フリーカメラマンの一ノ瀬泰造。
彼は野心家であったけれども、
現地の人々に好かれ
戦場写真以外に子供達の笑顔を撮影している。
そんな彼の命取りになったのは、
アンコールワット遺跡の撮影だった。

泰造を演じた浅野君は、本人によく似ていたそうだ。
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