もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

「どろろ」

2007-02-27 21:38:52 | 映画
2/21鑑賞

おもしろいじゃーん!
戦国時代らしいけれど
衣装や街並みやダンサー!の無国籍な雰囲気もカッコイイ。
戦の場面も血の色などがあえてなのか、
作り物っぽくて見づらくなかったのも個人的に好印象。

妻夫木君の憂いのある表情っていいなぁ。
このコちゃんと進化してますね。
(そう考えると惜しいのは窪塚君だな)
そして魔物を退治して本当の身体を取り戻す時の苦悶がいい。
(って、ヘンタイか?・爆)
マンガの百鬼丸はガタイのいい兄さんだったような記憶がありますが、
当たり役なのでは。

柴崎コウのどろろはキュート。
結構露出の多い衣装なのに、エロくならないところがよろしい。
お母さんが麻生久美子とは、贅沢なキャスティングだわ。

百鬼丸の身体が作られていくさまは
まんま”フランケンシュタインじゃん”と思いましたが、
装置やらなんやらが和テイストなのが面白い。

魔物がね、
どっちかというとウルトラ怪獣みたいなんですけどね、
それもまた良し。
そして殺陣がめちゃカッコイイです。
ワイヤーアクションもがんばれー。

中井貴一がワンパなのは仕方ないのか。
”陰陽師?”と思ってしまったが。

戦い・子殺し・親殺しetc
考えたい人は考え、映像を楽しみたい人は楽しみ、
そんな感じでよろしいのでは。
なんてったって、
お喋りしまくり男子高校生が見入ってましたよ。
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「魂萌え!」

2007-02-25 23:04:31 | 映画
男を描くととても魅力的な阪本順治監督、
女を描く第二弾。
(勝手に命名)
「顔」も傑作でしたが、開き直った女性を描くのも
もう得意分野と言っていのでは?

今回はネタばれあります。

ドラマを先に観ていたのでストーリーの展開は解ってましたが、
脚本と監督と役者が違うと、当然違うものに。

夫を支えて家庭を守って子供を育てて、
おしゃれもせずにすでに女を降りたような敏子。
しかしそれは、
妻であり母であることの幸せと安穏の証拠のようだった。
それが夫の急死によって現れた愛人の存在によって否定される。
垢抜けない喪服の敏子と
身体に沿った喪服に赤いペディキュアを塗った愛人。
10年も続いた仲だという
それも自分より年上の女。

混乱する敏子においうちをかける身勝手な子供たち。
悲しみにひたる間もなく、
敏子は家のドアを開けて外へと出て行かなくてはならなくなった。
守っていた敏子の世界から外へと。

カプセルホテルで自分のむごい人生を語り聞かせ、
金を要求する宮里さん。
世間知らずの敏子とは違いずるさを見せるが、
それを身につけざるを得なかった人生であるなら、
いかにも敏子は守られて暮らしてきていたのだ。
加藤治子が怪演している。

夫ではない男性とベッドを共にして、
美しくなる敏子。
夫の携帯を操作することもままならなかった彼女が、
自分の携帯を持ちスケジュール帳を買う。
壁掛けのカレンダーにではなく、
手帳に書く自分だけの予定。
敏子は恋がしたかったのに、男はそうではなかった。

高校時代の仲良し4人組は、
60歳を前にしてそれぞれ自分らしさに振り回されている。
でも気の置けない大切な友人たち。
敏子の変化を敏感に感じ取るのも彼女達だ。

雨に降られた娘がBFとTAXYで帰宅するときに、
両手に荷物を下げてバスを待つ敏子の姿を見る。
あのシーンに彼女がどんなにつつましく暮らしていたかが現れていた。

そんな敏子がどんどんおしゃれになって、
世間にどんどん出て行くのがいいんだなぁ。
案外強いんだよ、彼女。
負けないもの。いろんなものに。
(電車のシーンも笑えたし)

敏子が世間と繋がる職業として映写技師を選ぶ展開が好き。
映写技術を学ぶためにピンク映画上映館に出向く時に、
勢いをつけるために酔っ払った千鳥足の風吹ジュンのかわいらしいこと。
そうか、映画かぁ。

やはりお客さんも奥様な年代の方が多かったですが、
身につまされちゃったりするのか?
風吹ジュンのノーメイクは潔いです。
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うまいもの大会で荒くれる

2007-02-23 23:20:48 | Weblog
さあさあ、またしても”うまいもの大会”ですよ。

会社で週末疲れやなんやかやで、
”荒くれたい”気分が盛り上がりました。
思わず口から出た
「会社のどこかに蹴っ飛ばしてもいいものってないですか?」
に笑われる。
ふふん。
実際前の会社ではヒソカに蹴っ飛ばしてたぜ。
そんな荒くれ気分を、
給料のでた今日のこの日は、
”うまいもの大会”にぶつけることにして、
チラシに印をぐりぐりとつける昼休み。
準備運動完了ってことで、仕事終わりで疲れた身体でダッシュ!

エレベーターが開いたらそこはワンダーランド。
6時過ぎだというのに、すごい混雑と熱気。
皆さん給料日のお仕事終わりに駆けつけたんですね!

当初予定では、お目当て品を何品か購入したら、
回るお寿司を食べて帰ろうと思っていたのに、
(もちろん”お一人様”)
気がつけば、試食の渦にぐるぐると巻き込まれている。
お腹も空いているし、
「うまいっ!」連発(by漱石)
ここが危険なのだな、仕事帰りは。
いや、本当に全部おいしいのさ、
百貨店のバイヤーが探してきた味だもの。
(そーゆー業界をチラ見したことアリ)

まず、山形牛のメンチカツをひとつ購入。
そしてぐるぐる回りながら、購入品を吟味。
若者もおばあちゃんもおっさんも、
みんな試食を食べてニコニコしてます。
釜揚げしらす、うんまー!
販売員さんとマネキンさん(今はそう言わないのか?)が絶妙のかけあいも楽しい。
よしっ、保留。
ごはんに混ぜる佃煮もうまいっ!
ワンタンもうまいよー(涙)
ぎょうざは宇都宮にしようかひとくち餃子にしようか、
ひゃ~。
そんなに沢山買えないし、食べられないよー。
狙っていたさばのみりん干しはやはり値段が下がっていたので購入。
明日は冷凍作業がてんこもり。

なんで今日やらなかったのか?
手羽先香味揚げを肴に酒を飲んでしまったからでーす。
カラっ!うまっ!カラっ!

こんなコトで幸せになれる自分が、アタシは好きです。
ふふふ。
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「どろろ」観た!

2007-02-21 23:18:33 | Weblog
すんげー面白かった。
感想は明日でよろしいですか?
・・・明日書けるのかオレ。
メシ・風呂・寝る
な生活ってオヤジだなぁ、はああ。

きゃ!
スガさんが倒れたですって?!
武道館LIVEには行かない身の上なれど心配です。
みんなー、風邪と過労には注意だす。

(全面的に誰に向かっているのか不明な文章)
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週末には本を読む

2007-02-18 20:53:59 | BOOK
酒飲んでばっかじゃないのよ。
ということで、
ここ2週間で読んだ本。

「アキハバラ@DEEP」 石田衣良
ああっ、こういう話だったのか!スゲーおもしろい。
ドラマ見ておけばよかった。
まあ、映画館まで行くのはどうかってカンジですが。
石田衣良は本当にビジュアルの描写がうまいなぁ。
もちろん文章も。

「東京DOLL」 石田衣良
これもゲーム絡みの話だけれど、
「アキハバラ~」とは描いている人たちが全く違う。
ブランド物を着こなし、高級マンションに住まう人々。
そして、ベッドシーンも結構出てきて、
ふむ、
と思うと小説現代連載もの。
そーか、サービスなのか。
これ映像化するとちょっとエロ入るよなぁ。
この人の文章っててだれで、ぐんぐん読んでしまう。

「しゃばけ」 畠中恵
うん。おもしろい。
でも、軽いカンジがする。

「無銭優雅」 山田詠美
ドラマや映画でみるような”オトナノレンアイ”なんてものではなく、
その分リアルな中年の、端から見ると
おたおたと愚かしい恋の話。
だいたい恋愛なんて本人達以外には、
オロカシイものですが、
なんだか心の温まるお話。
多分ハーレクインとかの対極にあるのでは。
(全く読んだことないけど、図書館にも沢山ある)

「ひとがた流し」 北村薫
そうそう、長いことこと女性だと思っていたっけ。
繊細な文章で綴られる女たちの友情と人生。
なんでこんなに女の気持ちが解るんでしょう、
と思いつつ、
泣かせるためにしつらえられたのではないことのわかる
登場人物の死にぐっとくる。

「チエちゃんと私」 よしもとばなな
またしても風変わりな登場人物たち。
浮世離れした人ばかりなのに、
『そうそうそう』と思うフレーズが多々あるのもいつも通り。

今考えると、
後半三冊はどれも中年女性の話で、
恋愛がちゃんと出て来て、
なんとシンクロしてるんだろう?
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週末には酒を飲む

2007-02-17 20:54:52 | Weblog
なんか、酒の話ばっかり?
まあ、そんな日々だということだ。

先週の金曜日は、
義理チョコ買出し&女子部(3人)飲み会だった。
一軒目はもつ鍋屋で、
乾杯は梅チューハイとかで(他女子はビール)
あとは焼酎飲んでただよね。
なんか、黒糖焼酎とかだったのでは・・・。
”まさひろ”っちゅう焼酎もあったね、
飲まなかったけどさ。
(中居か田中か・・・)
焼酎って銘柄が多すぎてわからんもん。
梅酒も何気に流行っているらしく、
何種類もあったなぁ。

二件目は、女子の好きそうなバーで、
女の子度の高い甘いフルーツカクテルをのんだよ。
おいしかったよ。
でも、シメには「ガツンとしたもの」
ジャックダニエルをダブルのロックで飲んだね。

で、帰りに乗ったTAXYの運転手さんは、
”居合い”をやっている人で、
降り際に日本刀の抜き身の写メを見せられたよ、
なんでー?

昨日は、
友人のおごりでおしゃれな和ダイニングに行った。
客は若者ありオヤジあり。
こういうとこの料理って、量少なめなんだよね、
上手かったけどね。
そんで、ビール党の友人はずっとビールで、
私は久々に出会った”田酒(でんしゅ)”を飲んでた。
うーまーい!
でも、やっぱ量は少なめだ。

2件目はおしゃれな日本酒バーへ。
えーと、
とっても女の子チックな名前の古酒を飲みました。
大変うまかったのに、名前を失念。
”出羽桜”と言い違えたということは、
お花の名前でしたか、ううむ。
古酒はほんのりあめ色に色づいて、
香りの高くなった(クセがあるかも)酒です。

すごくおしゃれな店なので、
一杯ずつグラスが変わる。
薄口のグラスで日本酒を飲むことはあまりないので、
口当たりが違うのを知る。
安くないお値段は、
(”すず音”が2000円って!)
落ち着いたインテリア、
しっかりとした目配りなども含むお値段ですな。
だって、
『煙草なくなっちゃったなぁ』と空き箱をつぶしてテーブルに置いておいただけなのに、
似たような銘柄の煙草を10種類ほど携えて、
にこやかに現れましたもの、オーナーさんが。
そこいらの、
箱だけおしゃれを気取ったチェーン店には、
真似の出来ないサービス。

ビール党の友人はそこでもいつもビールらしいんですが、
ワタシにつられて一杯飲んだら、
即座に酔っ払ってました。
なんでだ?

そして今は
日本酒用に開発された酒米、吟風を使った、
”千羽鶴”飲んでます。
あっ、九時から「ハゲタカ」見なくちゃ!
昼間NHKに出ていた大森南朋くん、
すげーカッコ良かった。
楽しみ。
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義理チョコの意味が解りましたぜ、ダンナ

2007-02-14 22:18:09 | Weblog
ダンナって誰?

義理チョコゆうても、女子が私一人で
おっさんも5,6人。
てな規模の時は、サクッと買って
サクッと配って
添える言葉は『どーせ義理なんでお返しはいいっす』
という訳で、
(実際はもう少し丁寧です、念のため)
お返し率低し&あってもコンビニのクッキーとか。
そんなもんだと思ってましたが、
今の会社では、
課の男性が出払って、
私が電話で塞がっている時に電話をとってくれちゃう隣の課の男性には、
こりゃあ心のこもった”義理チョコ”を!
と、本心思いました。
(それでも義理だけど)
課の人たちには、もちろんあげましたとも。

男子って義理だと思ってもうれしそうなんで、
コミュニケーションの一端だと思えばいいじゃん。
1対20くらいの時は、
袋詰めチョコを個別にラッピングで凌いでましたよ。
『くだらないっ。面倒っ』とは思わずに。
まあ、一人頭50円くらいで
「本気だと思っていいかい、ヒヒヒ」なんてオヤジには
「50円で本気が買えるなら、私はもうとっくにヨメに行ってますけど」
笑って答えましたけど。

2年ぶりの自分チョコも買いました。
奈良さんのアトリエにもあるにゃんこの箱、
デメルなの~、うふふ。
黄色いのにしましたわよ。
ちまちま食べております。
”上質のカカオは冷蔵庫の温度が一番劣化しやすい”そうです。
部屋でも隅に置いておけば20度にはなりません、
冬の北海道。

そして、4年前のこの日は
スガさんのLIVEを最前列で見た日なので、
2月14日はスガさん記念日、でもあります、うふ。

そんな今日は猛吹雪。
帰宅途中に遭難したらチョコで凌ぐんだ!
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札幌市民会館・バックステージツアー・本編 2

2007-02-12 17:40:36 | Weblog
えっと、回った順番があやふやなんで、
適当に書きます。

まず、楽屋までの通路の天井がとても低くて、
数々のアーティストが頭をぶつけたという逸話にぶんぶんうなづく。
だって私156cmでヒールも5cmぐらいでしたが、
かがむかがむ。
工事現場みたいな黄色と黒のシール?貼りまくり。
でも、
一等最初に市民会館でみたはずのAKKOちゃんはもちろん、
harryも蘭丸もキヨシローもチャポも、
あんな人もこんな人も、
ここをかがんで通ったのね、じーん。

中央楽屋はグループアーティストが使ったそうですが、
狭いっ!
モニターもないじゃん。
すぐ裏が北一条通りで「覗いたら○○さんを観られたかしら」
おばさん、それは無理。
絶対カーテンしまってるから。
スガさんファンの女性(顔だけ知ってた)は、
根掘り葉掘りアーティストの使用状況を聞きまくり、
写真撮りまくり。
そーよね。
スガさんや・・・以下前と同じ。
ちなみに、ソロアーティストは隣の応接室を使うそうですが、
やっぱり狭い。
で、その前の通路がケータリングスペースって、
狭すぎじゃーん!

らせん階段をぞろぞろと登って、
下手3階にある調光器室へ。
ここも狭いのに、機械と人とで暑い。
調光用の卓の沢山のスイッチで、
色の調整や光の強さなどが指一本で操れるのを見せられて、
ちょっとうっとり。
もちろん基本コンピューター制御ですが、
職人技なんだもの。

降りて登って上手の音響室へ。
うわー、アンプの壁だ~。
音響の卓にまたしてもうっとりする元オーディオマニア。
スピーカーのメーカーとか聞いちゃ、
マニアすぎるよなドキドキ。
とぼーっとしてる間に「それはDATですか?」
「ドルビーはかかってますか?」
現役マニアらしいが知識は古いおじいさんが質問。
他の人々わけわからず、係員さんにこにこお返事。
ちょっとー、オープンデッキ初めて見たって本当?
そこのおばさんも?(汗)
カセットデッキ現役、CDはプレーヤーのみ。
でも、本当に音響卓ってステキ~。
(なにマニア?)

照明関係も音響関係も機材の使えるものは、
暫定ホールで使用する予定だそうだ。
確か電気周りは10年前くらいに改修してるし、
まだまだ使えます。

照明さんも音響さんも、市の職員さんなんですけど、
仕事に誇りをもってること、
ホールにも誇りと愛をもっていることが、
控えめな態度なれどビシビシ伝わってきました。
皆さん市民会館のこと「うち」って呼ぶのよ。
「Kitaraさんと比べるとうちは」とか。
私は会社を「うち」と呼ぶのは好きじゃないんだけど、
『愛だねぇ』と感じた。

とても珍しかったのが、
綱元(ツナモト)といって、
緞帳・反響板・ホリゾントカーテン・照明のバトンetcを操作する
太い綱の連なっている場所。
何トンというものもあるので機械で引っ張ったりするそうですが、
危険なのでヘルメット着用になっていた。
後で緞帳などの収納されている場所も見ましたが、
もちろんステージより上に吊るされてましたね。

最後にステージに立つことができた。
もちろん初めて。
おおっ、一番後ろまで見えるじゃん!
観客からも見やすいホールでしたが、
ステージからもこんなに見えるなんて!
照明の加減はかなりあるでしょうが、
派手な衣装で(注※ワタクシが)
踊りまくっていた姿は、
色んなアーティストの皆様に目撃されていたのか?!
そりゃあ席が前のほうの時は
『蘭丸から見えるかも、ふふ』なんて気合入れていきましたが、
こりゃあ後ろでも見えてたんじゃあ・・・
うれしいような、微妙なファン心理。

暫定ホールは来年中には建つようですが、
基本設計もまだって、それで間に合うの?
あと、椅子なども再利用するかも、
ということで、
狙っていた『記念に席番号のプレート売って下さい』は無理でした。
なんせ市の資産なんでね。

暫定ホールってZEPPみたいにスタンディングなのか?
とご心配の皆さん、ご安心下さい。
(私だけか?)
ちゃんと椅子席で1500人規模のホールになるようです。

今まで楽しいコンサートLIFEをありがとう、
札幌市民会館。
そして、係員の皆様に感謝の拍手を!
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札幌市民会館・バックステージツアー・本編 1

2007-02-12 09:59:20 | Weblog
2007年2月10日

午後2時から開始の札幌市民会館バックステージツアーに参加。
受付で簡単な市民会館の歴史についてのパンフをもらい、
ロビーでの写真展を見た後は大ホールで待つ。
本当に何回来たっけなぁ、ここ。
LIVE以外では年末調整説明会でも毎年ここで、
ううむ、長い経理人生であったことだなぁ(感嘆・笑)

20分前くらいなのに、ホール内には私一人でびびる。
でも、好きな席に座っていいってことだよね。
前から7列目くらい、このあいだのLAST DAY辺りに座る。
こんなことなら、sliders思い出席を調べてくるんだったよ。
パンフには建設当時の平面図が載っていて、
『ああ、図面ってちゃんと残るんだわ』と感激。
(元設計事務所勤務なので)

ぱらぱらと集まりだした人々は、デジカメや携帯で写真を撮っている。
あ!写真撮っていいんだ!
手ぶらで来ちゃったよ~、とあせるも
『心に刻めばいいさ』って思う。
だって、LIVEは全部そうだもん。

迷わず最前に座る人多し。
なんか、こういう座り方でも性格がでる気がする。
年齢分布としては、
おばちゃん二人組み多数、お子様連れやご夫婦も何組も。
ひとりおじさんちょろりに、ひとり女子もパラパラ。
結局何人だったのかなぁ。

5分前に開演のブザーとアナウンス。
おおっ、なんかワクワクしてくるじゃん。
いい演出じゃないか。

最初に、市役所の市民会館担当員さんの説明。
舞台装置を動かして説明してくれる。
LIVEだとスピーカーや照明は持ち込み機材で派手なんだけど、
市民会館自前の装置もスゴイです。
照明もホリゾントライトとかあったのね~、
知らなかった。
そんでミラーポールも下げてくれたのね~
キラキラでとってもキレイでしたが、
あれ、客電を落としてくれるとホール中キラキラでしたのに。
音響に至っては、スピーカーがあちこちに埋め込まれている。
天井にも左右の壁にもステージ下にも!
いやー、全然知らなかった。
実際、市民会館は音が良いというのは
オーケストラもロック系も同じ意見だったそうだ。
観客も、どんな席でもほぼ同じ音が聴ける。
一番びっくりしたのは、
左右の壁が残響を調節するために可動式になってるってこと。
開けていたのを閉めて見せてくれた。
クラシックでは残響を残す為に開けて、
講演会などでは閉めて使うそうだ。
じゃあ私はどっちも観たことがあるようだが、覚えてないや。
「開館当時から画期的と言われてました」
なニュアンスの説明をしてくれる係員さんは、誇らしげです。
好きなんだろうなぁ、市民会館のことが。
その気持ちはどの係員さんからも、ひしひしと伝わってきました。

そしていよいよ普段は入れないバックステージへ。
人数が多いということで三班に分かれました。
私はA班。

続く。
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札幌市民会館・バックステージツアー のはずが・・・

2007-02-11 22:18:29 | Weblog
取り壊しが決まった札幌市民会館の、
バクステ見学ツアーに行ってきました。
昨日の午後2時からの回に。
朝は地元TV局取材が多々入っていたそうですが、
午後は一社だけ。

築48年ということで、
そりゃあ今の耐震基準には合わないだろうが、
だからってすぐ壊すというのも、なんかなぁ。
元々老朽化著しいので、建て替え話が浮かんではいたものの
予算がつかずに実行できず、
例の耐震偽装で一気に
『危険な建物を市民に使わせるな』っていう話になったらしい。
注※市役所の職員さんはそんなこと言ってません。
  以前働いていた会社が、改築工事を請け負った際の現場の話から
  私が憶測しただけ。
あーのーさー。
マスコミってそういう騒ぎ方するけどさ、
じゃあ築50年の自宅に住んでいる人は、
『こんな家は危険だから住んでられん!』
と騒ぎ立てるのだろうか?
個人住宅と公共施設を一緒にするな、
という意見はもっともだけど、
危険回避への提案とかも抱き合わせて報道すりゃあいいじゃん。
(マスコミとか権力をハナから疑ってかかるひねくれ者理論)

結果、暫定ホール建築へと話は動いたけれど、
本当の新・市民会館はまだ案の段階らしい。
文化になんて金をかけらんないってことは、
どんなことより貧しいことなのでは?

あれ?
話がずれてきたけど、いいや。
もっとずれます、ここから。
運営資金が利用料だけでは赤字だから・・・
その為に使う税金なら、私は払うなぁ。
それは、公立病院でも同じで、
『黒字になる経営を』って、
金のない人は高度な医療を受けられなくても仕方ない
ってことでしょ?
大変な病気の人の為に税金が使われても、
私は文句はない。
だって、いつ自分がその医療を受ける立場になるかもしれない。
『私は病院になんてかからないから、負担したくない』
そういう理論が解らない。
たまにいるんだ、そういう人。
お前は壊れたら使い捨ての安いサイボーグなのかよ。

ええいっ、面倒だ。
ずれてずれてずれまくるぞ。

納豆騒動とか紅白の裸スーツとかで、
『信じてたのに』『裏切られた』
『気分を害した』etc
騒いだ人たちには、頭がついてないのか?
頭って考えるためについてるんだろうよ、
色んな情報を自分で判断するために。
お前らの脳みそはTV直結なのか?
大体、どう考えても
『好きなだけ食べて痩せたい』なんてありえないでしょ。
TVは道徳の教科書でも真実を伝えるモノでもない、
ただの電波受信装置だから。
良心的なふりをした、その実自己判断を停止しただけのヤツラを
”一般大衆”なんてくくんじゃねーぞ。

あらら、
酔ってもいないのに、毒吐いちゃいましたねぇ、ふふふ。
アタシ、かなり年上の友人に、
「同い年なら絶対一緒に機動隊に石を投げてるね」
と言われたことがあります。
どーゆーことかしら?あはは。
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