熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

ゆでガエル

2022-07-25 23:00:31 | 政治
日経新聞の記事です。

「日本は人口減少によって国家が縮んでいく現実にどこまで真剣に向き合っているだろうか。継続的な人口減少局面に入ってからすでに14年たったのに、労働力不足を克服し、年金、医療、介護の機能不全を防ぐ道筋は見えない。少子化対策も踏み込みが甘く、このままでは「ゆでガエル」になりかねない。」

ゆでガエルとは、カエルが入った水をゆっくりと過熱していくと、温度の上昇に気が付かないうちに湯だって死んでしまうというもので、環境変化に素早く適応しないといけないという警告が含まれています。

日本は、政治や官僚が無策であっても(政策が間違っていても)多くの一般人の現場の力で苦境を乗り切ってきました。

しかし、この新型コロナ感染症やロシアのウクライナ侵攻の影響、インフレ、円安に対応するには現場の力では無理です。

緊急時なのに、政治家や官僚は平常時の対応に固執しています。

つまり面倒なことは何もしなくとも自分達上級国民は何も困らないからですね。

一般人は、発熱しても医療機関にアクセスできず、検査キットも手に入らない。

上級国民は医療機関で診察、治療を受けることができるという矛盾だらけです。

ゆでガエルである有権者は、自分達が選んだ自公政権に適切な対応をさせる義務があります。

ゆでガエルの皆さん、自公の政治家にプレッシャーを与える責任を果たしてください。

お湯の中で死ぬ前に。



ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。


特許・知的財産 ブログランキングへ

 
弁理士 ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする