熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

国会先送り

2013-08-31 19:18:31 | Weblog
東京電力福島第一原発の放射能汚染水漏れをめぐり、国会の機能不全が露呈しました。

2020年東京五輪招致への影響に気兼ねし、衆院経済産業委員会の閉会中審査が先送りにされたのでがとの疑惑が広がっています。

五輪のために汚染水問題にふたをしたとの批判を招きかねない対応に、被災地では怒りの声が上がっています。

五輪招致関係者からは「逆に招致に悪影響を与える」との懸念も出ています。

30日、国会内で開いた衆院経済産業委員会の理事懇談会で、自民党の塩谷立筆頭理事が「安倍晋三首相も政府を挙げて取り組むと言っている。もう少し時間をとったうえで検討したい」と表明しました。

民主党の近藤洋介筆頭理事は現地視察を提案。

政府側が五輪招致を決める9月7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会前に打ち出す汚染水対策を見極めることで、事実上先送りを容認したようです。

与党も与党なら野党も情けない。

もともと閉会中審査は、野党の要求に応じる形で自民党が開催を検討していました。

しかし、五輪開催地の決定直前に開けば、審議を通じて事故の深刻さや政府の対応の遅れがさらに強調されて世界に伝わり、東京招致に悪影響を及ぼしかねない。

こんな懸念が政権内に広がり、国会先送りとなったようです。

確か、汚染水漏れを発表したのが参議院選挙の投票後で、政府、東電、自民党の隠蔽体質が批判されていましたが、今度は、国際的な問題に対する隠蔽体質であるだけに、深刻です。

汚染水漏れ問題については、新聞、テレビの報道も及び腰です。

連日、消費税について有識者の意見を聞く報道ばかりされていて、汚染水漏れ問題の報道がほとんどありません。

汚染水問題は、消費税よりももっと深刻で大きな問題で、2020年までに解決する見込みはほとんどないのに、政府発表、国会での議論、新聞・テレビの特集等がほとんどありません。

9月上旬の2020年オリンピック開催地決定後、ほとぼりが冷めた頃に議論が始まるのでしょうね。

一度決定したオリンピック開催地が、その後の放射能汚染問題で取り消しになる、なんていうみっともないことにならなければいいのですが。

それにしても何とかならないのか、この隠蔽体質は。







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ソフトウェア特許

2013-08-30 22:03:24 | Weblog
ニュージーランドの国会で、ソフトウェアを対象とする特許権の付与を禁じる法案が117対4で可決されたそうです。

これにより、新たなソフトウェア・パテントは認められなくなります。

ただし、特許権の対象となる発明に付随する手段としてコンピュータープログラムが使用されている場合は、そのプログラムも特許権の対象となり得るが、コンピュータープログラムそのものに対する特許権は認められなくなるということですから、我が国特許法の改正前の状態と同じようですね。

ニュージーランドの商務大臣は今回の法案通過について、「本物のイノベーションを保護しつつ、同時にニュージーランド企業が既存の発明をより柔軟に採用・改良できるようにするもの」と述べ、ニュージーランドにおける技術革新を促す「重要なステップ」とコメントしています。

ニュージーランドでも特許権行使による弊害が出ているのでしょうね。

ニュージーランドの法改正が他の国にどのような影響を与えるかは不明ですが、プログラムは著作権と特許権の双方の対象となっているのに、両法で調整規定がないことも問題視されています。

著作権法と特許法との調整規定を設けることも含めて、根本的に考えたほうがいいですね。








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脱グローバル

2013-08-29 08:43:10 | Weblog
「脱グローバル論 ー 日本の未来のつくりかた ー 」を読みました。

元大阪市長の平松邦夫さんが主催する「公共政策ラボ」が開催したシンポジュームの内容をまとめた本です。

日本のこれからの社会のありかたを、できるだけ広い射程で、中期的なところまで見通して自由に討議する場から生まれた本です。

最近の総選挙で、グローバリズムとナショナリズムの一体的な組織が支配的なイデオロギーになりつつあります、

この本は、支配的なイデオロギーの流れに逆らって、反グローバリズムの理論的基礎を形成しようとするもので、幅広い考え方からグローバリズムの是非を考えることが必要だと思う方に読んで欲しい本ですね。

日本におけるグローバル化の実質は、国民国家が弱者のために担保してきた諸制度を無駄使いで非効率的だと誹るもので、できるだけ民営化して儲かるシステムに設計し直すというものです。

この結果、医療が危機に陥り、教育が荒廃し、司法と行政が不可逆的な劣化過程になりました。

驚くべきなのは、このような状況を国民が賛同していることです。

グローバル化の是非を冷静に考えてみたいと思っている方には、お勧めの一冊です。







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閲覧制限

2013-08-27 20:09:24 | Weblog
原爆や戦争の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」が松江市立小中学校の図書室で自由に読めなくなっている問題で、市教育委員会は26日、市教委事務局の手続きに不備があったとして、閲覧制限を撤回することを決めました。

制限の是非には踏み込まなかった点は不満ですが、結果的に子どもたち一人ひとりが自由に読書する権利が守られることになったのは良かったですね。

教育委員会会議に参加した教育委員5人の全員一致の結論で、学校の自主性に任せることになりました。

今回の閲覧制限問題は、戦争の描き方や発達過程にある子どもたちへの配慮などをめぐり様々な議論を呼びましたが、結果的に、「はだしのゲン」の人気が高まり、親子で読む機会が増えることになりそうです。

今回の閲覧制限の真の原因は、これから明らかにしなければいけませんが、私は、3つの問題があると考えています。

一つは、今回の閲覧制限が、前教育長一人の考えで(教育委員会で議論せずに)学校に要請されたことです。

教育長は、地方教育行政組織運営法で以下のように規定されています。
①教育委員会の指揮監督の下に、教育委員会の権限に属するすべての事務をつかさどる(第17条)
②教育委員会のすべての会議に出席し、議事について助言する(第17条)
③教育委員会の事務局について事務局の事務を統括し、所属の職員を指揮監督する(第20条)
このため、通例、教育長は教育委員会の事務局の長となります。

教育長は、教育委員会の指揮監督下にあるのですが、今回の閲覧制限は、この規定に反して行われました。

従って、本来ならば、規定違反で懲戒処分の対象になるのでしょうが、そのような議論は全くされていませんね。

たった一人の考えで(実際には政府、政党、その他の団体からの圧力があったのかもしれませんが)検閲に近い行為がなされてしまうという怖さを感じますね。


二つ目は、今回の教育長からの要請に、大半の学校が従ったことです。

教育委員会が市内49の小・中学校に行ったアンケートの結果が公表されましたが、蔵書がない6校を除く、43校のうち、自由に閲覧できるのは1校で、要請を受けて閲覧できない措置をとったのが41校、以前から閲覧できない措置をとっていたのが1校だったということです。

つまり、要請に反して閲覧制限をしなかった学校(しっかりとした考えを持っていた学校)は、僅かに1校で、残りの大半の学校は教育長の要請に従順に従ったということです。

「はだしのゲン」の教育的な効果を考えもしないで、教育長の要請に簡単に従うという学校関係者の姿勢に何とも言えない気持ちの悪さを感じますね(まるで軍隊です)。


三つ目は、下村文部科学大臣の発言。

下村文部科学大臣は「学校図書館は、子どもの発達段階に応じて教育的に配慮する必要性があると思う。設置者である教育委員会の判断で、学校に対して具体的な指示を行うことは、通常の権限の範囲内であり法令上問題はなく、それぞれの自治体の判断だ」と述べて、一定の理解を示しました。

今回の閲覧制限の手続き(教育長が単独で要請)を認識した上で理解を示したならば、規定に違反しても問題ないということを大臣が自ら認めたことになり、手続きの詳細を認識しないで発言したならば、大臣の職責を果たしているとは言えません。

何れにしても大臣の資格はありませんね。

この問題は、次の国会で野党が追求するでしょうが、真の原因を明らかにして欲しいですね。

どうも自民党の憲法改正案にあるように、国民の権利、自由を制限するような動きが始まっているのではないかと考えてしまいますね。

今回の閲覧制限で良かったことは、市民が健全な判断をして行動を起こしたことです。

政府与党、官僚の思惑に惑わされることなく、自分の頭で考えて判断し、行動する市民で有り続ければ、自民党の国民を管理監督するという思惑も失敗に終わるでしょう。

集団的自衛権の憲法解釈の変更、TPP承認、原発再稼働等の国民の生命、安全に関わる問題が次々に出てきます。

これらの問題にどのように対応していくのか、子供や孫たちにどのような生活を残すのか、私達大人の覚悟が問われています。







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感情的な人か?理性的な人か?

2013-08-26 18:53:27 | Weblog
先日、朝の報道番組で、新潟県知事の原発再稼を巡る発言についての小特集を放送していました。

早急な原発再稼働に反対している新潟県知事と東京電力の社長のやり取りを見て、新潟県知事は、「感情的だ」「変人だ」という意見が新聞、テレビで報道されています。

そこで、この番組で、新潟県知事にインタビューして検証してみようということになりました。

新潟県知事のインタビューを聞いている限り、感情的な人、変人という感じは全くしません。

理性的、論理的な方で、主張していることは筋が通っていて納得できます。
インタビュアーも同じ感想でした。

元官僚の古賀さんが面白いことを言っていました。

何か問題があって、現状の政策を変更するような意見が多く出されると、先ず、有識者委員会を設置して問題を先送りして、世論の沈静化を図るそうです。

この有識者委員会では、政府の意見に賛成な人を多数入れて、反対な人も少数入れる。

最初は自由に発言させていて、徐々に反対派をアメとムチで懐柔を図るそうです。

どうしても反対意見を変えない立派な人に対しては、「あの人は感情的だ」「あの人はちょっと変だ」と個人攻撃を加え、懐柔を図り、最後は、シャンシャンでお開きとなるそうです。

言われてみればそうですね。

今、新潟県知事に起こっていることも同じことだそうで、新潟県知事の意見が正論で、理屈では説得できないので、原発再稼働を進める政府、自民党、官僚、経済界に新聞、テレビまで加わって、「あの人は感情的だ」「あの人は変だ」と個人攻撃を始めている段階で、原発再稼働に向けた動きの一つということです。

なるほどと思いましたね。

元官僚の意見は説得力がありますね。

有識者会議の性格は、他の人も同じようなことを言っていましたが、「感情的だ」「変人だ」という個人攻撃が次の段階に来るとは思っていませんでしたね。

そういえば、甘利大臣も「新潟県知事は感情的なっている」というような発言をしていましたね。

有識者会議から始まって個人攻撃になるのは、攻撃されている人の意見が正しい証拠ですね。

新聞、テレビ報道に惑わされないようにしましょう。









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論文作成再開

2013-08-25 19:55:18 | Weblog
セミナーの講師の仕事が終わりましたので、論文の作成を再開しました。

裁判例の分析までの記述が終了したところでセミナーの準備に入りましたので、考察から記述を開始することになります。

考察の記述の論理展開、書くべき内容の概略は、頭の中で完成しているので、あとは文章としてアウトプットすることになります。

このアウトプットの作業がかなり神経を使う作業です。

論理の矛盾がないか、新しい考え方を提案しているか、どこまでが先人の成果でどこからが自分の成果かを明確に分離しなければいけません。

結構時間がかかります。

論文作成が終了した後の見直し作業も、かなり時間を要します。

それでも何とか8月中、遅くとも海外旅行へ出かける来月半ば頃までには完成したいですね。

明日から馬力をかけて頑張りますか。










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憲法問題

2013-08-24 19:11:58 | Weblog
伊藤真さんの「憲法問題 なぜいま改憲なのか」を読みました。

伊藤真さんといえば、司法試験のカリスマ塾長として有名な方です。

私も司法試験の勉強をしていた時に、伊藤真さんの執筆された参考書を読みました。

私は、受講料の安さと会場の近さから別の受験機関の講座を受講していましたが、伊藤真さんの執筆された参考書は熟読していましたね。

何といっても論理的な説明で、わかり易い記述が魅力的でしたね。

カリスマ塾長と呼ばれている理由が分かります。

伊藤真さんは、よく護憲派と呼ばれていますが、ご本人は「立憲主義派」という認識ですね。

「立憲主義」とは、憲法によって国家を律して政治を行うことをいいます。

「憲法は法律の親分みたいなもの」と誤解している人が多いのですが、憲法と法律は成り立ちが大きく違います。

法律は、市民が守るべきルールですが、憲法は国家を縛るルールです。

この本は、現行憲法と自民党の憲法改正案とを比較して、自民党憲法改正案の問題点を明らかにしています。

現行憲法は、国家を縛るルール、すなわち立憲主義に基づいていますが、自民党憲法改正案は、市民を縛るルール(国民に義務を課す条項が多い)、すなわち非立憲主義(立国主義または立権力主義というのでしょうか)です。

自民党の憲法改正案を支持する人も支持しない人も興味のない人も、全ての人に読んで欲しい本です。







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セミナー講師

2013-08-23 21:05:32 | Weblog
企業と大学との共同研究についてのセミナーの講師を務めてきました。

東京で開催される真夏のセミナーの講師は、体力の消耗が激しいので敬遠していましたが、どうしても断れない事情があり引き受けました。

曇りの日で気温は低かったのですが、湿度が高く蒸し暑い。

普段、コミ二ティセンターで勉強するときは、Tシャツに短パン、サンダル履きで出かけますが、流石にセミナーの講師のときは、その格好ではまずいので、スーツにネクタイ着用(暑いので上着は着ませんが)、革靴で出かけます。

これが正直言って、かなり厳しい。

電車に2時間ほど揺られてセミナー会場に着く頃には、ヘロヘロの状態です。

それでも何とか気力を振り絞って4時間の講義を終わらせました。

受講者の皆さん、熱心に聴いていただき、感謝感謝です。

質問も活発で、終了時間を40分もオーバーしてしまいました。

セミナー終了後の名刺交換で分かったのですが、宮崎、大阪、愛知等、かなり遠方から参加している方もいて、ありがたい限りです。

セミナー終了後のアンケート調査で、受講者の皆さんの評価が高かったため、セミナーの企画担当者から、半年後に同じ内容でセミナーを行いたいという申し出がありました。

講師冥利に尽きますね。








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イチロー4000本安打達成

2013-08-22 08:35:11 | Weblog
大リーグ、ヤンキースのイチロー外野手は21日、本拠ニューヨークであったブルージェイズ戦の1回に左前安打を放ち、日米通算4千安打に到達しました。

4000本安打まで、あと1本に迫った今朝の大リーグ中継、見ないわけにはいきません。

イチローは、1回裏の最初の打席で、三遊間を見事に破る安打を放ち、あっさりと4000本安打を達成しました。

流石ですね。

気になったのは、中継画面で、イチローの安打数を表示したプラカードを持って4000本安打へのカウントダウンを見守っていた、マリナーズの女性の姿が見えませんでした。

単なる中継の都合だと良いのですが、折角シアトルから来て肝心の場面が見られないのではお気の毒ですからね。

イチローの4000本の内訳は、日本のプロ野球で1278安打、大リーグで2722安打です。

大リーグの通算4千本安打以上は、ピート・ローズ(4256安打)とタイ・カッブ(4191安打)の2人しかいません。

因みに、プロ野球の最多は張本勲さんの通算3085安打です。

ここまで行ったならば、ピート・ローズの記録を抜いて欲しいですね。







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エリア51

2013-08-21 19:05:40 | Weblog
地球に飛来した未確認飛行物体(UFO)や宇宙人の研究がひそかに行われているという説の舞台となってきた米西部ネバダ州の「エリア51」について、米政府がこのほど、その存在を初めて認めました。

ジョージ・ワシントン大学の研究者による米偵察機に関する情報公開請求を受け、中央情報局(CIA)が機密指定を解除した公文書で明らかになったものです。

今回公開された400ページにわたる公文書によると、同州ラスベガスの北西約130キロに位置するエリア51は1950年代に建設され、CIAがU2偵察機など軍用機の開発を行ってきた施設とされています。

宇宙人やUFOについては触れていませんが、Xーファイルのような米国政府による秘密組織の存在を予感させますね。

本来ならば、「エリア51」を一般公開すればいいことなのですが、公開できない理由があるのでしょうね。

謎は深まるばかり。










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