熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

弁理士研修

2017-03-23 22:41:55 | Weblog
弁理士会不正競争防止法委員会主催の研修「営業秘密・知財戦略セミナー」を受講してきました。

会場は、弁理士会館3階の会議室です。

ノウハウ保護については、論文執筆やセミナーの講師をしていますので、興味があって参加しました。

研修内容は、初級者用の講習というレベルですが、参考になる情報も得られました。

現在、ノウハウ保護についての書籍を執筆(といっても共著ですが)している際中なので、参考になる情報があり、参加してよかったです。

それにしても弁理士研修で、特許出願につながらない知識の研修を行うというのは、弁理士会も変わったな~という感じですね。







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WBC

2017-03-23 00:33:11 | Weblog
WBC準決勝で、日本は米国に2-1の僅差で敗れました。

侍ジャパンの投手陣は、菅野投手を初めとして素晴らしいピッチングをしましたが、残念ながら打撃陣が米国の投手に抑えられましたね。

ナイスゲームでした。

これで決勝は、プエルトリコ対米国ですが、米国は優勝したいでしょうね。

何しろ、過去3回は、日本が2回、ドミニカが1回優勝していますが、ホームチームの米国が1度も優勝していないのですから、今回は意地でも優勝しなければファンも納得しないでしょうね。

侍ジャパンの皆さん、お疲れさまでした。

大いに楽しませていただきました。







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世界幸福度ランキング

2017-03-21 19:27:06 | Weblog
国連と米コロンビア大学が設立した「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」と同大学地球研究所は20日、最新の「世界幸福度報告書2017」を発表しました。

報告書の幸福度ランキングでは、ノルウェーがデンマークを抜いてトップ、日本は51位だったそうです。

一方、サハラ以南諸国とシリア、イエメンが下位となりました。

ランキングは2012年に開始され、今年で5回目となる。155カ国を対象に、1人当たりの国内総生産(GDP)や健康寿命、困難時に信頼できる人がいるかどうか、政府や企業における汚職からの自由度などを手掛かりに幸福度を調査しています。

2─10位は、デンマーク、アイスランド、スイス、フィンランド、オランダ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデン。最下位は、南スーダン、リベリア、ギニア、トーゴ、ルワンダ、タンザニア、ブルンジ、中央アフリカ共和国となっています。

ドイツは16位、英国は19位、フランスは31位、米国は1ランク下がって14位、シンガポールが26位、タイが32位、台湾が33位などとなっており、何れも日本より上位です。

地球研究所の所長でSDSNを統括するコロンビア大学のジェフリー・サックス教授はインタビューで、米国のランク低下は不平等と不信感、汚職が原因と指摘し、さらに、トランプ政権が実現を目指す経済政策は事態を悪化させるとし「富裕層対象の減税、一部の人々の保険制度からの除外、軍事費捻出のための食事配給削減と、全政策が不平等を助長するものだ。提案されているすべてが間違った方向に向いている」と述べていました。

さらに、幸福担当相を任命したアラブ首長国連邦(UAE)などに各国が追随するよう望むと述べてもいました。

幸福度ランキングで日本が51位というのは、意外な気がしますが、外部からそのように見られていることは確かなので、改善が必要ですね。

日本の良い点をことさら強調して、ランキング結果を批判する人もいますが、自分に都合の悪い意見でも冷静に聞いて、改善していくという姿勢が大事ですね。

他責にするのではなく自責で考える。

この言葉あらゆる場面で役に立ちますね。






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弱い犬ほどよく吠える

2017-03-21 00:50:35 | Weblog
最近、過激で攻撃的な口調で相手を威嚇するようなリーダーが多くなってきました。

トランプ、プーチン、ドゥテルテやヨーロッパの右翼政党のリーダー、それに我が国の首相もそうですね。

これらの人たちに共通しているのは、自分の考えに自信がないことでしょうか。

所謂、弱い犬ほどよく吠えるです。

本当に自信のある人は、相手の意見を遮ることはなく、よく聞いて自分の言葉で論理的に説得します。

大きな声や過激な言葉で相手を威嚇する誰かさんとはえらい違いです。

人間的に優れていると思うのは、やはりオバマさんですかね。

人間としての器が違い過ぎる。

もう少しまともなリーダーが出て来て欲しいのですが。

政治家のレベルは有権者のレベルを超えることはない。

私達がまともな考えを持たなければいけませんね。








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まるで独裁国家

2017-03-19 20:26:10 | Weblog
森友学園の国有地取得問題がおかしな方向に漂流しています。

国民の多くは、なぜ国民の財産である国有地が8億円の値引きで売却されたのか、なぜ森友学園に都合の良い決定が次々に行われたのか、政治家の関与や官僚の忖度がされたのか、自分が利益を得たいための上司へのゴマすりがあったのか等を国会の場で明らかにして欲しいということです。

ところが、安倍首相から百万円の寄付があったのかという爆弾が破裂してから何だかおかしな方向へ流れて言っています。

森友学園の国有地売却問題の真相を知るために、野党が籠池氏の参考人質疑を求めていたのに対して、与党は「民間人を国会招致するのは慎重に」の一点張りで反対していました。

ところが、「総理を侮辱した」なんてワケのわからない理由で民間人を国会に証人喚問して告発を考えているのであれば、もはや法治国家じゃありませんね。

総理を侮辱したら偽証罪が適用される証人喚問なんて、まるで独裁国家、中国や北朝鮮と何ら変わりはありません。

国会の証人尋問では、籠池氏だけでなく、国有地の売却を決定した責任者である当時の理財局長(現在の国税庁長官)と、ごみの排出費用を算出した国土交通省の責任者、小学校の条件付き認可をした大阪府の関係者は、少なくとも証人として国会へ呼ばなければいけませんね。

籠池氏だけの証人喚問だけで、この問題の幕引きを図ろうという姑息な手段が見え隠れします、

このような姑息な手段に操られることなく、冷静に、客観的に、粘り強く問題の本質を究明していきましょう。







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画期的判決

2017-03-18 19:59:14 | Weblog
東京電力福島第一原発事故で福島県から群馬県に避難した住民ら45世帯137人が国と東電に精神的慰謝料など計約15億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で前橋地裁は17日、「東電は巨大津波を予見し、事故は防げた」と判断し、両者に過失があったと認め総額約3855万円の支払いを命じました。

原告側弁護団によると、原発事故を巡る訴訟で国と東電の責任が認められたのは初めてです。

原発事故に伴う避難者らが国と東電に損害賠償を求めた集団訴訟の初の判決で、前橋地裁は東電と共に国に対しても「連帯して責任を負うべき」との判断を下した画期的な判決です。

安全対策を怠った両者を厳しく批判するとともに規制権限を持つ国の法的責任を明確にしたもので、国の責任は補充的なものではなく東電と同等と結論付けた点が評価できます。

最大の争点は巨大津波の到来を予測できたかどうかだったのですが、口頭弁論で国と東電は原告側が予測の根拠にしていた政府の津波地震の長期評価について「科学的知見が確立していなかった」として予見可能性を否定していました。

しかし、判決では長期評価を「合理的」と捉え、予見可能性があったと指摘したもので、妥当な判断といえますね。

各地で係争中の多くの集団訴訟で長期評価をどう捉えるかが国と東電の過失を問う上で争点となっていますが、長期評価と津波の予見可能性を関連づけた今回の判決の意義は大きく、これからの裁判に大きく影響しそうです。

あれだけの原発事故で、国も東電も責任がないというのは納得できないでしょう。

これから控訴審、上告審と進んでいくのでしょうが、東電も国も責任を認めて損害賠償をすべきです。

ただし、その際に、東電は損害賠償金を電気料金に上乗せするのは止めて、自社の財産売却や従業員の給与削減、企業年金給付額の減額等の身を切る改革を行って欲しいですね。

もちろん国も同様です。

税金からの支出はしないで、政治家や官僚の身を切る改革から支出して欲しいですね。

他人に責任を押し付けることはもうやめましょう。








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実践ビジネス英語2月放送分

2017-03-18 15:03:48 | Weblog
実践ビジネス英語2月放送分が終了しました。

2月放送分の Quote...Unquote で気に入ったのは、次の3つです。

Poverty of goods is easily cured ; poverty of soul, impossible.

物質的な貧困は簡単に解決できる。精神の貧困は決して解決できない。

フランスの哲学者、ミシェル・モンテ―ニュの言葉です。

精神の豊かさに目を向けましょう。



Art is the beautiful way of doing things. Science is the effective way of doing things. Business is the economic way of doing things.

物事を美しくやるのが芸術。物事を効果的にやるのが科学。物事を経済的にやるのがビジネスである。

米国の作家、エルバート・ハバードの言葉です。

これらの関係をごちゃまぜにして議論している人もいますね。



To invent need a good imagination and a pile of junk.

発明するためには、優れた想像力とがらくたの山が必要だ。

米国の発明家、トーマス・エジソンの言葉です。

失敗は成功の母、失敗すればするほど成功に近づくですね。






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セミナープログラム

2017-03-17 23:47:46 | Weblog
6月中旬に開催される職務発明に関するセミナーの講演項目等をまとめたセミナープログラム案を作成し、セミナー企画会社へ送付しました。

今週の初めに職務発明に関するセミナーの講師を務めてきたばかりなので、その講演項目等に修正、加筆したものです。

同じテーマのセミナーでも、受講者アンケートに書かれた要望項目を次回のセミナーに反映させたり、最近の裁判例を付け加えたりして、少しでも受講者に参考となるセミナーにすることが私の望みです。

職務発明に関する裁判例は、圧倒的に平成16年改正法施行日前の旧法(昭和35年法)の適用を受けるものが多く、平成16年改正法の適用を受ける裁判例は、私が調べた限りでは2事件(一審、控訴審が各2件の合計4件)だけです。

平成16年改正法の趣旨を裁判所が尊重するか否かは、もう少し裁判例が集積されないと何とも言えません。

平成27年改正法の「相当の金銭」の具体例については手探り状態で、各社とも様子見の状態ですね。

私がコンサルティングしている企業でも相当迷っているようです。

自由度が拡がるということは、多くの選択肢が出てきていいようですが、迷うことが多くなり煩わしいのかもしれません。

シンプルに、研究者の立場に立って考えれば良いのかもしれません。








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侍ジャパンL.Aへ

2017-03-16 18:25:27 | Weblog
WBC第二次予選で、日本代表「侍ジャパン」がイスラエルに勝利し、第一所予選から6戦全勝で準決勝へ進むことになりました。

あっぱれ、あっぱれです。

WBC予選が始まる前の侍ジャパンは、現役メジャーリーグに所属している投手が出場せず、大谷選手もケガで辞退するなど、評判は今一つでした。

予選前の強化試合でも負け越し、果たして準決勝へ進めるのかが不安視されるだけでなく、評論家の中には、第一次予選で敗退するのではという厳しい意見をする方もいましたね。

私は、さすがに一次予選は突破できるけど、二次予選はどうかなと思っていましたが、予想を裏切る強さで、試合を重ねる毎にチームがまとまって逞しくなっていきましたね。

これで米国ロスアンジェルスで行われる準決勝、決勝へ進むことになりました。

準決勝、決勝の相手となるのは、Fプールの米国、ドミニカ、プエルトリコ、べネズエラの4チームの中の上位2チーム。

どのチームが出てきてもメジャーリーグ選抜のような強いチームです。

面白い戦いが見られますね。

あと2勝して3度目の世界一になりましょう。

4大会で3回優勝となると、世界中から妬みを買いそうですが。








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日米合同委員会

2017-03-14 16:59:16 | Weblog
吉田敏浩著 「日米合同委員会の研究」謎の権力構造の正体に迫る を読みました。

日本国憲法を無視して駐留米軍の治外法権を認める密約を次々に作っていく謎の日米合同委員会。

日米合同委員会、この名前を聞いたことがありますが、その実態は謎に包まれています。

この本は、謎に包まれた日米合同委員会の実体に地道な研究を通して迫っていくものです。

研究者である私にとっては良く理解できる本です。

日米合同委員会、この憲法の効力が及ばない密室委員会の実体を明らかにして、このような委員会

を消滅させなければいけません。

その第一歩として、この本は適切なものです。

この本には、「日米合同委員会とは何か」「なぜ日本の空は。いまでも米軍に支配されているの

か」「日本占領管理はどのようにして継続したのかー占領管理法体系から安保法体系へ」「最高裁

にもあった裏マニュアル」「密室の協議はこうしておこなわれるー富士演習場をめぐる密約」に

ついて収集された証拠に基づいて分かりやすく書かれています。

ご一読をお勧めします。








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