韓国との慰安婦問題解決に向けてこの機を逃すなと外相が送られて、向こうの司法の判断、今までの大統領の頑なな態度に肩透かしするような判断、三権分立のどうのこうのの綺麗事は措いてそれはつまり韓国の意向、女大統領の意向ですからここを酌まずにどうする?なのです。そこのところはよくわかります。産経抄が教えてくれます、今までは韓国側の moving goalpost に翻弄されてきた、向こうのゴール目がけて蹴り込んだらそこになかったという繰り返しだったわけです。今度は向こうが、一応司法が動かぬように杭を打ち込んでくれた、そこに蹴り込め!です。二度と蒸し返さないようにきっちり決着付けろ。で、具体的にどうする安倍さん。真正面から押し込むことを期待することでしたが新聞には慰安婦支援金だそうです。ああ、また金かい・・・。ううむ。がっかりしますね、こんなもんなんでしょうけれど。原発の時もそう、米軍基地もそう、反対を抑えるには金、次にも金、ひたすら札束積み上げろ。向こうもそれで引っ込めるんですから予定調和です。あれこれ言い訳つけて綺麗事言いながらポッポナイナイです。脅しすかして踏んだくれるだけ踏んだくれ。これが中韓のやり方でしたが、今回を手切れ金にしろ、これも安倍さんの意向で。悪い女に引っ掛かった田舎オヤジの態です。ううむ。
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