アントワープからコークへの向かっていた乗組員7人の'Rachel'は、ドーバー海峡交通分離規定の南西航路で機関室の浸水に遭遇した。位置は50 47 08.4N、 51 28.2Eで 2018年2月4日、10.42 pmのこと(2月5日SNT)
船は修理が行われている間に0.4ノットの速度で漂流した。 船には4.400トンの肥料が搭載され、82.1リットルのディーゼル油、92.6トンの重油、3.400リットルの潤滑油が搭載されていた。真夜中にゴム製の水管の交換とエンジン室での修理が完了し、船舶は航海を再開した。ETA Feb 5, 5.30 p.m.
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