JUSTQUEST -BLOG-

QUEST & KASHIWAX & STUPID

クロス話

2018-02-17 | QUEST
クロス・バカによるクロス・バカのためのクロス話しです。

今回一番の喝采は女子銀メダルのフランスのジュリア・ペレイラ。

なんと16歳!!! クロスの世界大会はベテランが多い中で16歳で五輪の表彰台。

選手層の厚いフランスで五輪代表に16歳が選ばれる時点でもスゴイんですが、

こういう若手起用はフランスはお得意で、しかも結果出しちゃうのがスゴイ!

女子は体重が軽いので今回のコース設計にある程度速度が合ってる感じでしたが

男子にはかなり厳しかったですね。

体重80km超が80km超の速度で40mくらい飛んでるんですから。

スキージャンプは着地のK点が見えてて、毎回それで飛んでるから感覚ありますが

「これ着地の計算してあるんだろうな?」という心配&その先がロールやバンク。

毎度ケガ人をイッパイ出しちゃう韓国戦ってことも知ってますから嫌な予感しかしない。

参考動画で面白いのがコチラ

速度が速いから、ある程度雑なライン変更しても失速感が少ない。

言い方を変えると速度が早いから小さな動作で大きな結果になってしまう。

普段(ワールドカップ)なら40cmの隙間にノーズを突っ込めるコントロール精度を

持った選手でも、いつものチェック動作でテールの振り幅が15cmだったものが25cmになって、

そこにあるはずの隙間がなくなって接触する。

ベテランほどこういう細かい計算(イメージ)が頭の中で作られますが、いかんせん6人ヒート

ですから、全員の動きの予測なんて不可能で素人っぽく言えば「運任せ」になる。

運が結果に及ぼす影響が20%あったとしても、残り80%の戦略を立てられないチームは

この場には立っていないわけで、オリンピックがネガティブに言われることもありますが

やっぱり面白いんですよ。少なくともクロスに関しては。

オーストリアのマーコスが雪崩式ブレーンバスターの飛距離40mをくらってしまい

首の骨折で緊急帰国しましたが、首の固定具を付けて「オレのメダルはコレだ」と

画像をアップしてるあたりにクロス選手の熱いバカさに泣けました。(心配させないため)

サービスマン目線で見ると、誰の板が走ってて誰のが走ってないとか見えちゃいますが

その上で選手が「どうする?」ってとこですよね。

ジャコベリスとサムコバの作戦は実を結ばなかったけど、ああいうのが楽しいなぁ。

コースが長いから前半で離しても逃げ切れないネリーの苦悩。

ピエールは2回戦でコケたのが優勝の要因でしょうね。

逆にあそこで買ったプーリンは、ピエールが3位で上がった時点で次が厳しくなった。

オリンピックで目がギンギンにワールドレベルに慣れたところで来週は

アマチュアの地区大会をサポートしに行きます!!

























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グッと、まとまった感じ

2018-02-08 | QUEST
ゲンテンスティックの 18-19 modelが発表されました。

ズララ~というゴージャスなラインナップですが、色味にも

統合された感じがあって、すごくまとまりを感じますね。

20周年ということで、MOMENTIUMやMAXFORCE、INFINITYそしてGTが復活!

来季のデザインは渋くて「欲しい!」がイッパイある。ヤバイ。




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姉さん事件です

2018-02-07 | QUEST
FREERIDE WORLD TOUR という大会をご存知でしょうか?

大きな山の上部にスタートエリアを作り、下部にゴールを作り、

「さぁ、ご自由にどうぞ」というマニアックな大会。

ロケーションがエグくて、ライン選びだけでも自分の滑走技量を

理解していないと転げ落ちて終了するような斜度&クリフだらけ。

私がF.W.T.を知ったのはザビエと仲良くなった2004年頃でした。

ライディングのことを聞いても"go straight"とか"boom!!"とか

何の参考にもならない答えしか来ませんでしたが動画を見て納得。

そんな世界のド変態が出場する大会が昨年から日本の白馬でも開催され

今季、日本予選でハマ・ワカナが優勝して本戦の出場権を得ました。

白馬で開催予定だった本戦は、天候不良&雪崩リスクのためキャンセル。

そこで第二戦となるカナダのキッキングホースに「行ってきます!」と

乗り込んだワカナ。白馬のキャンセルぶんもキックングホースで連日開催

となり、そこでワカナが優勝しました!変態の頂点に立ちました!!

いよっ!! 姉さん!! ド変態!!

「柏崎さ~ん!優勝しちゃいました~!」と相変わらず酔っぱらったような声で

日本時間の朝7時過ぎに電話がきました。

決まって、すぐに電話してくるあたりはカワイイもんです。

よくできました!









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危険日

2018-01-27 | QUEST
明日(1月28日)は全国的に「当たり」のコンディションになると思いますが

コース外を滑る人は、かなり危険度の高いコンディションですので

必ず現地のガイド付きで入りましょうね。





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How to drop a cliff with snowboarder Xavier de le Rue

2018-01-25 | QUEST
How to drop a cliff with snowboarder Xavier de le Rue

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好評!GOODBOARD

2018-01-12 | QUEST
ご購入いただいた方から嬉しい声がたくさん届いています。

先日かぐらの大会にも私物のFLUKEを持って行って試乗してもらいましたが

クロスレーサーからも「乗りやすい!」の評価をいただきました。

レース用としてじゃないですよ。普段乗り用として。

もちろん充分なポテンシャルを腹の中に抱えたうえでの「乗りやすい」です。

上っツラ的な「軽いよ」「柔いよ」だから「乗りやすいよ」じゃないです。

こういうマニアックなブランドは各地のプロショップ・オンリーで

量販店には出さない、というのが一昔前の販売セオリーでしたが個人的には

良いものはできるだけ多くの方が触れられる場所で直接見ていただくことが

大切だと思うんです。

通っていたプロショップがなくなってしまったという方も多いですし、

いまはショップ店員以上にお客さんのほうが詳しいことが多々ありますから

そういう接客不要のハイエンドユーサーさんたちが「どんなもん?」と

仕事帰りに見ていただけるほうが面白い。

やっぱりネットだけじゃ伝わらない部分も多いですからね。

GOODは生で見たら絶対カッコイイって思いますし。

このウッド・トップは滑らないのでデッキパッドいらないんですよ。

次のボードを悩んでる方は是非選択肢に入れてみてください。

よろしくどーぞ。














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ローカルテレビにて

2018-01-11 | QUEST
平昌五輪を前に地元テレビの取材がありました。

簡単なインタビュー形式ですから、と。

よく知ってるディレクターで午前中に電話が来て「午後行きます」と。

5分ぶんの映像が欲しいと言って5分のインタビュー撮影で終了(笑)。

え?編集するんでしょ?イイの撮影 5分で?

「大丈夫っす」って、雑だなぁ。そういうの嫌いじゃないけど。

週4回、1日6回、各5分で番組頭で使います・・・って、使い過ぎでしょ?

五輪に向けて盛り上げないと!と電話で言っていたので、そういう方向で

こちらも話をしました。打ち合わせ2分にしては上出来。

小山テレビでしか見られませんのでローカルなネタということで・・・。





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年始キャンプからの2連戦

2018-01-08 | QUEST
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新成人になられた方、おめでとうございます。

年始、怒涛のスケジュールに今日やっと一段落。

店の電話の着信件数がおかしな数になっていましたが今日(8日)は

店で仕事していますので、よろしくどーぞ。



かぐら大会では、オリンピックを前に出場権をかけて世界で戦っている

桃野慎也選手が帰国して参戦したり、神立キャンプに参加してくれた方が

はじめての大会として参戦したり、そしてお馴染みのメンバーも居たり、

毎度毎度終わってみると「やっぱクロスは面白いわ!」と思いますが

今回は特に「現地に出向いて良かった!」と思う大会でした。


大会の詳細も書きたいのですが、また後日。


参加された皆様、運営の皆様、応援の皆様、お疲れ様でした。







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ダメだ全然決まらない・・・

2017-12-22 | QUEST
北海道ツアー、再考となりました。

リセットで。

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平昌五輪クロスコース公開

2017-12-09 | QUEST
2月に開催される平昌五輪のクロスコースの「イメージ動画」が公開されました。

韓国の国際大会にはワールドカップや世界選手権で何度か訪れていますが、

毎度「エグイなぁ」というコース設計が多い印象はあります。

今回もホワイト・インダストリ社による設計。

セカンド・フロアからの落下スタート。雰囲気は罰ゲーム。

ボトムの長いUタンクからカット・リップ。

この辺はワールドカップでも見たことがあるので驚きはない。

そこから落として、落として、どんだけスピード乗っちゃうの???で、

2WAY???スキーとボードで使い分けるのか?

当然ストレートのほうがスピードは速いけど左コースはロケット・キッカー(笑)。

北の親分への当てつけでしょうか?是非、滑走面にダイカットで「I C B M」の文字を。

その後2つのコースは90度で交錯しますから2WAYということは無いとして、

スノーボードは左コースだと思いますので、そちらのコースを追います。

ロケット・キッカーから交錯するコースを飛び越える・・・ん???

まさか本気で2WAYなのか???この時点では右コースのほうが速いから

タイミングとしては交錯しないという計算?なにげに着地は逆バンクだし。

続いてコースは8の字の下の丸のように再び別れてから交差。やっぱ2WAYは無いね。

ここでの交錯はタイミングが計れないし。

良かった。選手を視聴率の犠牲にしてはいけない。

でも8の字後の左コース・・・キッカー後のライン、これ無理でしょ。

CGだから壁の立ち方とか見えづらいってことかな?アウトに落ちそう。

1WAYコースに戻って大きな左バンク。抜けると廊下で緩い縦の連続。

壁が高い右バンク。ゴール前の連続キッカー・セクション。

1コ目は入り口でも出口でも飛んで、2つ目は普通に飛び越えて、

3つ目は飛んで、着地がキャメル状なのですぐにもう1回飛ぶ。で、ゴール。

この連続キッカーはイヤラシイ。ギャラリーは楽しいけど。

抜きどころ満載ですが、独走で逃げ切れちゃう気もする。

自分が現場で仕事をしていたら公開練習日は-20℃の曇天で、レース日が

-10℃で降雪っていうのが最悪のパターン。しかも南西の風とか。

まぁ最悪も選択肢に入れておくのがプロの仕事なわけですが、

大会前にサービスマンがアバラを骨折って想定外な経験もあったなぁ・・・。

このコースで慎也が「行ったぁーーーー!!」って後ろからブチ抜くとこを

見たいなぁ・・・あぁ・・・見たいなぁ・・・。
















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