JUSTQUEST -BLOG-

QUEST & KASHIWAX & STUPID

26

2017-02-21 | QUEST
ウエスト 26。

これが来季のキーワード。

24.7がナローで、25.2がファットだった時代から

26をスタンダードとする世界へ。

つまりは乗り方そのものも違うってことになる。

ピステの入ったメインストリートはコースサイドへの滑走路的な

扱いになり、30mだったコース幅なら10m幅のピステで

両サイド10mずつの非圧雪みたいなグレーゾーンへ。

バンクという1つのRから逆Rを含んだ曲線の世界へと進化する。

そのためには造成の機械も進化を求められる。

90年代から続く「パーク」の概念を変える。

それができるだけの資金力と人材を確保できるのは限られた企業ですが

日本が世界で最初に作ったら注目されるのになぁ。

バンクドのコースもギャラリーに見せたいのかタイムを競いたいのかで

お祭りなのか競技なのか中途半端な域を超えて欲しいし。

見たいものしか見えないし、できると思ってることしか人にはできない。

若者が増えないとか、ものが売れないとか、そういう要因を作ってるのは

知らず知らず固定概念を作ってる自分達なんじゃないのかな?

イイ数字だなぁ 〝26"。



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八甲田山へ

2017-02-20 | QUEST
週末に八甲田山まで行って来ました。

「風の大地」の歓迎を受けました。




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Highlights | Samkova comes from behind to win second SBX in Feldberg | FIS Snowboard

2017-02-13 | QUEST
Highlights | Samkova comes from behind to win second SBX in Feldberg | FIS Snowboard

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チビ・デブ・スプリットな予感

2017-02-09 | QUEST
ロケットフィッシュ、ストームチェイサー、クールビーン、

素敵なチビデブたち。そこにロシニョールから加わる「スシ」。

ふざけたネーミングですがザビエが「日本と言えばスシだろう?」と。

JAPOWにすっかり魅了されてしまったザビエの「JAPOW用」。

このテール、マジか!?って突っ込みたくなりますがザビエは親指を立てている。

ストームチェイサー3Dソールになって賛否わかれるところですが、個人的には

3Dは乗ってる時は楽だけどワクシングとスクレイピングはメンドイから嫌い。

そう言いながらも3Dソールの板を何本も持ってたりしますが・・・。

まぁ、なんだかんだ言っても最後に残るのはロケットだとわかっちゃぁいるんです。

これが先駆けですし、HPもあって選択できちゃいますし。

変なもの好きな性格が「それ以外」という触手を伸ばしているわけです。

今季クールビーンのスプリットに手を出さずにいたら、来季スシの登場で

さて、どうしようか?と悩んでいます。こうなると真剣に悩みだして他のものも考える。

AMPのスプリットもGOODのスプリットも今季まだ一度も使っていないことは考えずに。

朝から来季のMOSSのプロトタイプのエッヂを研いでいて「やっぱステンレスは錆びないから

横着者には便利だよなぁ」と。そういう意味でもワンドは良かったんだけど。

細かい事を言えばステンだとフレックスのバランスとかあるんですけどね。

スチールにバンブーのサイドウォールとか使うのは見た目以外にメリット感じないけど。

だったらステンにしてABSでイイじゃねぇか、と。・・・見た目も重要ですからね。

一人ブツブツ言いながらカタログ見てる楽しさ。

八甲田には何を持って行こうかなぁ・・・。






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勉強になる!

2017-01-29 | QUEST
昨日も車山の大会に行って来ました。今日も開催されているのですが

店での仕事が間に合わないので本日は作業場に引き籠り。

大会での勝ち負けの楽しさもありますが日本中から滑りの上手いスノーボーダーが

集まって競争しているわけですから、それだけでもモノスゴク勉強になります。

今回は海外遠征中の桃野慎也選手も一時帰国して参加してくれたので

「世界レベル」というお手本(真似できるとかではなく)を見せてくれて、

国内のプロやトップアマチュアが「ターンとは?」「ラインとは?」を

ず~っと見せてくれるわけです。レギュラーもグーフィーも居ます。

若手が成長するのは当然ですが、ベテランも進化してるんです!

昨日の北嶋さんの滑りは痺れたなぁ。なんでネイトが速いのか?の

お手本みたいな滑りでした。言葉にしちゃえばポジションとラインなんだけど、

何のためにそうしてる?って本質を理解していないと外見だけ真似しても

スピードにも繋がらないし、たぶん転んで終了。現場に見に行って良かった。

帰宅後に北海道の川ちゃんから電話が来て「本日のレース」話。好きだねぇ。

今日のレースもどうなってるのか楽しみだなぁ。





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費やした時間という価値

2017-01-24 | QUEST
「大器晩成」「遅咲き」などの言葉がありますが長い道のりを

ただただ歩き続けた者にしか見えない世界があるんだと思います。

それが大器でもなければ咲くほどの華やかさを伴わなかったとしても

あなたが歩き続けていることを知っている人は意外と多かったりする。

スノーボードクロスという競技を見続けている中で「注目の若手」は

大勢見て来ました。大人たちを振り切って勝つ姿はカッコイイです。

アマチュアから勝ち上がり、プロとしても勝ち上がり、世界で活躍する。

でも、そんな人は10年に一人出るか出ないかです。

でもその10年を見続けている人たちが私の周りには大勢居ます。

先日、地区大会を見に行って参加者が減ったなぁと感じました。

でも、そこに居る100人くらいの人たちはとてもとても熱い100人であって

単なる数字での「参加者何名」というものでは伝わらない。

この熱い輪の中に身を置くことの価値。

負けて、負けて、負けて、負けて、負けて、また次も負ける。

優勝以外を「負け」とするなら、そうなる。

TEAM QUEST。チーム全体を見れば好成績で褒められたりもします。

でも一番頑張っている人は今回も1回戦で4人中4着でした。

ほとんどの大会で同じ成績。

「負けたこと」よりも自分が思っていたことを実践できなかったことを

悔しがり、反省し、また練習をする。本当に本当に努力をしています。

毎日の通勤時に駅までスケートに乗ってみたり、日々のトレーニングも

身体のケアも本当にマジメに積み重ねている。

こういう人を笑う人がいるかも知れない。

私が国内のアマチュアの大会のサポートに行くのは、こういう尊敬できる選手が

クロス界には大勢いるからです。

この方のボードだってファイナリストと同じように全力で仕上げて

「がんばって!」と送り出す。そして「負けちゃいました」と戻ってくる。

良かった点、悪かった点を意見交換する。

「ありがとうございました」と頭を下げられる。

選手同士の会話でも「勝ち上がった」と聞けば自分のことのように喜び、

「落ちた」と聞けば、敗因にしっかりを耳を傾けて聞いてあげる。

優勝以外のストーリーがそこらじゅうにあるのがクロス競技。

今週末も車山でプロ戦。

また寒いんだろうなぁ。

でも行っちゃうんだろうなぁ。









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破壊する創造者<文庫化>

2017-01-18 | 
以前紹介しました「破壊する創造者」(フランク・ライアン)が

文庫本になりました。お安くなって持ち運びも便利です。

生物学な内容なので小説ほどお気軽に読める内容じゃないですが

ジックリ読み込むだけの面白さがあります。

Kashiwaxの新型ワックス「マズコレ・ツギコレ」の商品名の下部に

「レセプター」「アゴニスト」と入っているんですが、その辺に

突っ込んでくれたのは一人のお医者さんだけでしたね。

共通語彙が増えれば意志疎通もしやすくなるのですがが、絵文字や略語で

単純な感情表現が増えることを「便利」としてしまう風潮に

人と人はより離れて行く(物理的にでなく)ような気がします。

数少ない「手放さない本」の一冊です。


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冬到来

2017-01-13 | QUEST
やっと本格的な降雪となり各地のゲレンデがホッと一安心。

今週末は危ない要素満載ですから裏(コース外)に出るのは止めましょう。

自己責任とは言っても「今日はダメさぁ」と地元の人たちが言う中で

出撃するのはチャレンジャーでなく愚か者です。

自分は死んじゃえばそこまでですが、一緒に行った友人が遺族に報告したり

その報告役が自分になる場合も含めて考えましょうね。

無きゃ無いで困るし、降り過ぎても困るし、好き勝手言いながら

遊ぶのが雪遊びですが今週末は本当にヤバイ予感です。




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あけおめ 2017

2017-01-03 | LIFE
平成29年で酉年だからトリニクってCMのおかげで「今年は平成何年?」って

悩まずに済みそうです。ありがとうケンタッキー。

私のカワイイ弟分である高橋恭平が白馬でラーメン屋をはじめました。

エコーランドの上のほう。その名も「高橋家」。

白馬に行かれた際は是非お立ち寄りください!!

白馬周辺のコンビニで「白馬で一番上手いグーフィーのスノーボーダーが

ラーメン屋をはじめたらしいんですが知ってますか?」と聞いてください。




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2016 師走の叫び

2016-12-11 | LIFE
ナショナルチームの問題点。

結論から言ってしまえばSAJに問題があるのではないので、そこを掘って

謝罪だの責任だの対策だの言ってるスポーツ庁、文科省、JOCが日本型の

思考しかない(世論の手前仕方ないとも言える)から、株式会社みたいに

代表の首を「次の方どうぞ」と挿げ替えるだけの歴史を繰り返す。

ヨーロッパの真似をしてスポーツ庁など作ったところで、そもそもの

スポーツ文化を理解せずに切り離されただけの組織など、上役の顔色を伺って

世間体を取り繕う程度の仕事しかできるはずもない。

そしてそういう環境の中で生きている私たちが忘れてはいけないことは

組織は個の集合体であるということ。

良い種があり、良い土があり、良い水があり、良い天気があれば

素晴らしい苗が育つと言うほど単純じゃない。

ダメな種が厳しい環境で鍛え抜かれて「辛い、苦しい」を耐え抜いた先に達した

「良かった」とは途中段階は違う。何をもって「良い」で何をもって「ダメ」

なのかはその瞬間の価値観や計測方法での結果でしかなく、そういうことを

理解したうえで「スポーツとは」を論ずることができなければ結果としての

勝敗しか見ることができずにスポーツが文化の域に達することは無い。

指導者に何を求めるのかは、本人、親、周辺社会によって異なる。

経済としての価値観しか語れなくなったら、それこそAIが「人類は不要」と

言いたくなるのに「同意します」とクリックしたくなる。

来季はピョンチャン冬季五輪が待っている。韓国もグラグラな状態で不安ですが

鳥肌が立ちっぱなしになるような慎也の滑りを世界中に見て欲しい。

いちファンとして、それだけを強く願っています。





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