ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

レイチェル・クックの美しい写真(水着編)

2018-01-15 00:00:00 | レイチェル・クック

では水着編です。本当の美女とはこういう女性のことを言うのです。

こういう露出度の高い水着はうれしいですよね。

どうでもいい話ですが、肥満している人は、へその形が丸くなります。やせている人は彼女のようになるわけです。浅野ゆう子の写真なども参照してください。

日本人では、ここまでのスタイルの人はなかなかいません。極小のビキニがすごいでしょ。

肌もきれいです。

彼女の肌が、ミネラルウォーターの水をはじきます!

これまたすごい露出度です。

全身なんとも無防備です。

どうでしょうか。彼女の露出度の高い写真を楽しんでいただけましたでしょうか。明日はもっと露出度が高くなります。

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2 コメント

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デデュー・ランプリング・クック (オデットはストックホルム症候群)
2018-06-24 10:46:15
伸長期から充実期へ体型が変化して尚、輝き続ける稀有な例を探して、レイチェル・クックがあるではないか?と久しぶりに訪問致しました。画像を拝借致し、
感謝しております。https://twitter.com/fugahelix

フランソワ・オゾン監督の講演を期せずして拝聴した
事を、ビョルンの最新画像の配色を見てフラッシュ・バックしました。文章は追って推敲するとして見切り発信のブログ↑です。感謝の心を込めて。
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>オデットはストックホルム症候群さん (Bill McCreary)
2018-06-24 18:22:22
彼女の記事は、この水着編が人気があるようです。ヌードの記事がもっとに人気があってもいいように思いますが、そうでもないようです。

>フランソワ・オゾン監督の講演を期せずして拝聴した
事を、ビョルンの最新画像の配色を見てフラッシュ・バックしました。

オゾンも、またR+18の映画が公開されますから、非常に楽しみです。
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