ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(67)

2016-12-25 00:00:00 | 旅(英国・アイルランド)

途中のこちらの駅で、列車すれ違いの待ち合わせをします。

私以外にも、プラットフォームに出る人たちがいます。エコノミークラス症候群を防ぐためにも、このようなことをしておいたほうがいいわけです。

鉄道会社の職員(?)も何か話をしています。仕事の関係かそうでないかは不明。

アイルランドEdgeworthstown駅にて

そうこうしていると、列車がやってきました。

車両に戻ります。

自席に戻りますが、車内販売のワゴンが通るので、空いている席に退避して通るのを待ちます。

アイルランドの車窓です。

テーブルがある席もあります。

ダブリンが近づいてきました。

コノリー駅手前のドラムコンドラ駅です。いよいよ終点です。

大きなスタジアムがあります。クローク・パークスタジアムです。映画「マイケル・コリンズ」にも出てくる「血の日曜日事件」の舞台にもなりました。

大きなスタジアムです。ダブリン最終日は、このスタジアム至近のホテルに滞在する予定です。

あまり豊かな地区とは思われない車窓です。

しかしよくこんなところに落書きするよなという気はします。

 

撮影時は気づきませんでしたが、顔を出している男性がいますね。

いよいよ到着です。さあこれからダブリンをごってり観光しまくるぞ。

(つづく)

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