ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

2010夏 香港・広州・深センの旅(31)

2010-11-27 14:34:34 | 旅(香港・マカオ・広州・深圳)


16:12の列車に乗ります。



出国手続き後のロビーはこんな感じです。





乗車OKの指示が出たので、乗り込みます。いちおう全席指定です。



こんな感じです。





この写真を撮った後女性の車掌さんの写真を撮ったのですが、彼女がかなり怖い顔をして私をとがめたので、彼女の前で写真を消しました(笑)。これは今回の旅では唯一です。



わりと席は空いていました。



途中深セン行きの列車が私たちの列車をぬかしました(笑)。

広州→香港 車窓 深セン行きに追い抜かされる




彼女らは英語でない言語でしゃべっていました。北欧系かな。

深セン→香港入境


香港に入ります。とりあえず、この旅のヤマがひとつ終わりました。

(つづく)
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« しばらく北朝鮮とか拉致問題... | トップ | アジア大会で美女発見 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
鉄道の旅は (Elekt_ra)
2010-11-29 01:13:02
やはりすばらしいですね(笑)
動車組(高速電車)も増えてきた中国ですが、やはり客車の重厚感が私は好きですね!
日本でそういう列車はもう絶滅危惧種の如しですが、機会があるうちにもっとあちこちで客車列車を楽しみたいと思います。
服務員女史に指導されてしまいましたか(笑)たしかに中国の鉄道員は高圧的な部分があるとは思います。それでも広州は北京より接客の職員教育が行き届いていると私は聞いていましたが…
返信する
>Elekt_raさん (Bill McCreary)
2010-11-29 21:53:42
ええ、好き嫌いの問題ですが、私もバスや車より鉄道のほうが好きですね。中国辺りではこれからも鉄道中心に旅をしていきたいなと思います。

>服務員女史

他ではそんなことはなかったんですがね(笑)。この方は、かなりきつい人だったかと思います。

>それでも広州は北京より接客の職員教育が行き届いていると私は聞いていましたが…

ええ、香港と接近しているから、たぶんそうだと思います。でも日本のようにはいきませんよね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。