ハンマーの柄を何故交換したのかというと写真-1の矢印の所でクサビを叩いてしまうからだ。初めの頃は不慣れで下手だったから。今はというと疲れてくると手元が狂ってしまうことがある。兎に角何度もそんな事をするとここから折れてしまう。
写真-1 矢印の所にクサビを当ててしまうことがある
最近は少なくなったとはいえ当たれば固い衝撃が手に響く。そこで暑さ5mmのゴム板を二重に巻いて衝撃を和らげるようにしてみた。強いと言われてるダクトテープってのを買って巻いてみたけど普通のガムテープで十分だったかな。
写真-2 柄の応急修理みたいな感じ
1時間半ほどこれを使った薪割りをした。ゴム板の効果を試すつもりは無かったけで柄にクサビが当ってしまった。でも衝撃が無かったのを実感。斧にも同じように巻こうかな。
写真-3 疲れてくると手元が狂う
最近は少なくなったとはいえ当たれば固い衝撃が手に響く。そこで暑さ5mmのゴム板を二重に巻いて衝撃を和らげるようにしてみた。強いと言われてるダクトテープってのを買って巻いてみたけど普通のガムテープで十分だったかな。
1時間半ほどこれを使った薪割りをした。ゴム板の効果を試すつもりは無かったけで柄にクサビが当ってしまった。でも衝撃が無かったのを実感。斧にも同じように巻こうかな。
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