ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

これも猫跨ぎ?

2014年01月23日 08時33分31秒 | 犬猫
 夜、人間様と一緒に寝てたメメは夜中に布団から出る。恐らく人の体温で暑いからだろう。だけど明け方寒くなると布団に戻ってくる。その時は何故か喉をゴロゴロ鳴らしてやってくる。ニャーは命令形だけどゴロゴロは丁寧形のように思える。

 メメの寝場所は足元もしくはヨメの左側。ヨメの左側で寝る時、何故かメメはヨメの右肩の辺りから入ってくる。そしてヨメを踏んづけて左側に行く。メメがこのオレサマを踏んづけることは無い。しかし今朝はオレサマを踏んづけヨメも踏んづけて自分のポジションに移動。この行動は猫跨ぎと意味は違うけど何故飼い主様を踏んづけるのだろう。

 下の写真、ヨメに耳を引っ張られてるところ。人を踏んづけるというのはこういう事に対する細やかな仕返しってことなのか。


猫虐待されるの図
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医学に過度に期待しない方が良さそう

2014年01月23日 08時32分33秒 | 健康
 旧知の年賀メールにが白内障の手術をしたとあった。白内障の手術をする人って70歳とか80歳って印象があるけどその人は50少々と若い。何故って感じだけど根掘り葉掘り聞くのはちょっと気兼ねする。

 メールには夜の雨とか雪の時は運転しにくいとあった。手術すれば視界がクリアーになると思ってたがそう感じるのは元々目が悪くなっている高齢者だからなのかな。50くらいだと今一つと感じるのかな。

 たまに 「 自分がXXの病気になる頃には簡単に完治するから節制なんてしないよ 」 なんて人が居る。実際そう思わせるニュースもよくある。でもそんな期待は過度に持たない方が良いんだろうな。医療技術が発達したので助かる事が沢山ある。だけど治療が成功したとしても期待した薔薇色になるとは限らないのかも。もうちょっと自分の身体を大事にしとけば良かったなんて事もありそう。白内障の手術の話を聞いてそんな風に感じた。
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