S→M→V→E→M→?→S→U→N
?に入るのは?
ヒント
Nの次は昔はPでしたが、21世紀になってPは外されました。
神様に関係があります。
?→SでSは?の父親です。UはSの父親、?の祖父です。?とNとPは兄弟です。
Eはすぐ近くにあり、誰でも見た事があります。
Vはとても美しい女性でした。
S→M→V→E→M→?→S→U→N
?に入るのは?
ヒント
Nの次は昔はPでしたが、21世紀になってPは外されました。
神様に関係があります。
?→SでSは?の父親です。UはSの父親、?の祖父です。?とNとPは兄弟です。
Eはすぐ近くにあり、誰でも見た事があります。
Vはとても美しい女性でした。
A→E→A→P→A→U→U→U→E→C→?→E
?に入るのは何でしょう?
ヒント
12個。長い歴史のあるもので、以前は10個しかありませんでした。
最後のEの次はAに戻って同じ事がずっと続く。
アメリカ→W、イギリス→L、フランス→P、ドイツ→B、オーストラリア→C、日本は?
将棋の棋士は同段の場合、先にその段に昇段した方が上位というのが規定。これは長い間誤解されていて、棋士や将棋ライターでも同段の場合は棋士番号の小さい方が上位と公言する人が多く、世間では誤解が広まっていった。連盟に確認したら先に昇段した方が上位と確認したけど、上座、下座の使い分けは規定とずれていて棋士番号の小さい方が上座というのが慣習のようだ。慣習を序列規定と勘違いしている棋士や将棋ライターが多かったのが誤解が広まっていった原因のようだ。
でも現在では正しい見解を伝える文献も出たので、誤解は改善していくだろう。
ネイチャー論文のコピペ捏造がネットで騒がれている。28日に公表されたばかりなのに、1、2日であっというまに拡散した。PubPeerでは責任著者が調査すると公表。ネイチャー誌も調査するらしい。STAP論文の時もそうだったが、今ではSNSであっという間に拡散する事がある。あの時は私のブログとツイッターの情報が非常に拡散していって驚いた。
今回指摘されたコピペ捏造に対する責任著者の説明を聞くと、訂正の方で処理するつもりか。再現できるとか、結論が間違ってませんという方向の説明をする場合は、強引でも訂正で済ませようとする事があるし、ネイチャー誌の悪しき前例を考えると、メガコレクションを出しても全然おかしくない。捕食出版と同じで、メガコレクションは改善の必要がある。いろいろな人物が悪質なメガコレクションをやっている。その他の文献。
指摘したElisabeth Bik氏は論文告発でも有名な方で影響力は大きいのだろう。今回の対応のはやさはネイチャー論文だった事も大きい。日本の場合は対応が遅すぎる。T大学のOやYの捏造事件、K研究所やO大学のOやBの捏造や不正の隠蔽、T大学医学系の捏造、別のT大学の捏造、K大学の捏造と博士論文捏造、学位取消し回避、H大学、K大学のSらの捏造など放置されているものが多い。平成5大ネカト事件の文献で言及したとおり、改善のための努力が必ず必要。
研究公正の活動は必要で、前からボランティアで行われてきた。白楽ロックビル氏や誠実な生命科学のサイトなど研究倫理の活動家に寄付やポストがあるとよい。ネイチャーのコピペ捏造を指摘したElisabeth Bik氏は論文を出しているそうだ。そういう活動家に寄付や教授などのポストが与えられるとよい。Retraction Watchは寄付を受けているので、他の活動家にも寄付やポストがあるとよい。
Journal of Fundamental and Applied Science (JFAS)で論文が434報撤回された。これは過去最大。以前は査読偽装で大量撤回をした学術誌はあったけど、ここまで大規模な大量撤回は前例がない。なお、大量訂正(メガコレクション)というと別なものですね。
ネイチャー誌論文にコピペ捏造が指摘された。論文告発などで有名なElisabeth Bik氏の指摘。ネイチャー論文のコピペというとK氏らの論文を思い出すが、ネイチャーの場合はまたメガコレクションでごまかすのかなー?K氏らの時は不正なごまかしのためのメガコレクションが出てしまって、それを手助けするネイチャー誌にも批判が出ました。今回はどうなるのでしょうか。
研究不正をした研究者の復活はいろいろだ。またアカポスに復職した人もいるし、追放されたままの人もいる。実績のある人はまた教授などに雇われる事もある。東大のT氏は小さい大学の教授になったし、K氏は福島県の某大学で特任教授になった。今はどのなっているのか確認できないが、シュゴシンで有名なW氏もどこかで教授にはなるんだろうな、たぶん。復職トレーニングを設けるのはいいと思う。それがどれだけ効果があるのかわからないが、一度大きな制裁を受ければ、たぶん二度と繰り返さないのが通常なのかなー。一部、東大のA.S氏やH氏、某50代の人物など不正行為後で制裁を受けても全然反省していない異常な感じの人物もいるので、そういう人は永久追放でも仕方ないと思う。
まだ天気の子を見ていない。見たいなー。とても人気のようだ。君の名は。もこの映画も絵というべきか描写がとても美しい。それがいいよね。
私は前から疑問に思っているのは、研究不正に関する報道はどういう基準なのかという事だ。例えば見立病院、弘前大学等の事件は大事件で、海外では大きく報道されていると思うが、日本だとほとんど報道されない。確か2015年くらいにJAMAが懸念表明を出した頃に既に大事になっていたと思う。私もその頃からよく紹介して、ぜひ報道してほしいと主張していたけど、ほとんど報道されなかった。他にも京都大学のH.H氏やY.T氏の件など論文の捏造で強制撤回され、量も多いので、そこそこ報道価値があるのではないかと思っていたのに全く報道されなかった。この件は通報したのに京大が調査しなかったからか?
マスコミの報道基準はよくわかってないんですよね。