5Gの通信エリアはまだ狭くまだ普及している感じではない。今は5Gへの乗り換えの時期かもしれない。iPhone13が1か月待ちなど、iPhoneは人気だ。高額スマートホンを買うならiPhoneという人もいるかもしれない。
メールで容量の大きいファイルを送る場合は添付しない事もある。5MBを超える時は要相談という文献もある。Googleドライブのファイル共有やfirestrageを使えばデータをダウンロードしてもらえる。
Googleドライブのファイル共有だとURLを知る者の全員共有の場合はGアカウントへのログインが不要だが、メンバー選択で共有する場合はGアカウントへのログインが必要。相手がGアカウントを持っていない人だと少し不便かも。
firestrageの方はURLとパスワードでダウンロード。相手はログイン不要。パスワードをかけなければGoogleドライブの全員共有のURLと同じ。ファイルもダウンロード期間や回数を設定できる。しかも容量無制限。Googleドライブは15GBまで。firestrageの方が便利かも。
Dreamer (Choral Version) - True Tears x Hanasaku Iroha x Tari Tari
Dreamer(作詞 AiRI 作曲 宮崎京一)はTARI TARIのオープニング。P.A.WORKSが作製したtrue tears、花咲くいろは、TARI TARIは青春ストーリー。動画のとおり全て女子を強調。
コーラス版は並だと思う。
影踏み - Kagefumi (Choral Version) - True Tears x Hanasaku Iroha x Tari Tari
影踏み(作詞・作曲 きみコ)は劇場版 花咲くいろはの主題歌。TARI TARIとのジョイントのためか合唱版にアレンジされた。
花いろの曲のコーラス版は並だな。
潮風のハーモニー - Shiokaze no Harmony (Choral Version) - True Tears x Hanasaku Iroha x Tari Tari
潮風のハーモニー(作詞 micco 作曲 杉森舞 )はP.A.WORKSのオリジナルアニメTARI TARIのED。TARI TARIは合唱を扱った青春ストーリー。高校生の頃に限らないが、歌詞にあるとおり「~たり~たり」と人生ではいろいろな体験をする。
この曲は・・・私としては並だ。
はなさくいろは
はなさくいろははP.A.WORKSのオリジナルアニメ、花咲くいろはの2番目のED。花咲くいろはは働く女子がテーマ。この曲はピアノとバイオリンの伴奏がとてもよい。
花咲くいろはは面白いと思う。主人公の松前緒花は高校生で祖母が経営する旅館にやってきて仲居として勤務。いろはなので新米。
誰しも花が咲かないといけませんよ。みなさん花が咲くといいですね。
ハナノイロ - Hana no Iro (Choral Version) - True Tears x Hanasaku Iroha x Tari Tari
ハナノイロ(作詞・作曲 - きみコ)はP.A.WORKSのオリジナルアニメ、花咲くいろはの最初のOP。花咲くいろはは仕事シリーズ。ture tearsやTARI TARIと共通するのは女子の強調。それはいいとして、花いろのOPのコーラス版まであるとは。TARI TARIの影響?
私は2代目のEDの「はなさくいろは」の方が好きだった。そのうち紹介するかも。
リフレクティア 合唱版
リフレクティアはP.A.WORKSのオリジナルアニメ True tearsのOP。上はその合唱版。P.A.WORKSが制作した合唱を扱ったアニメTARI TARIで採用された。なかなか良い曲だ。演奏しているのはたぶん幕張総合高校だと思う。心の旋律の合唱版も同様だった。
リフレクティア - Reflectia (Choral Version) - True Tears x Hanasaku Iroha x Tari Tari
これはどこが歌っているのか不明。またどこで採用されたのかも不明。
また良い合唱曲を聴きたいものだ。
若井俊文(Toshifumi Wakai、現役なら1967年頃生まれ、消化器外科)新潟大学医学部教授らの論文が二重投稿で撤回された。新潟大学で調査されたようだ。
撤回論文と撤回公告、
Toshifumi Wakai(筆頭著者、責任著者)、et al.
Int J Oncol. 2011 May;38(5):1227-36.
新潟大学は調査結果と処分を公表してほしい。
(2021年9月5日時点では調査結果と処分の公表を確認できない。)
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(2021年9月7日追記)
本ブログの情報提供で報道。
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(2021年9月9日追記)
2021年9月7日の朝日新聞の報道によるとに新潟大学は二重投稿について掲載時の学内規定で不正に含まれおらず、若井俊文への処分や公表をしなかった。しかし、2021年9月9日の新潟大学の公表によると調査結果については2021年3月29日~6月29日に掲載していた。若井俊文を厳重注意にした事は9月7日の公表ではじめて明らかになった。新潟大学は2021年9月7日の朝日新聞の報道に対して取材時に嘘の回答をしたか、よく確認しないまま回答したか?
調査結果によると3編の論文が二重投稿と認定された。よって、上以外にも二重投稿の論文があるが、具体的に何か、撤回されているかは不明。二重投稿の関与者は若井俊文のみ。
下関市立大学の50代の男性教授が盗用とアカハラで減給となった。減給額は半日分。
この教授は学生が執筆した実習研修活動の報告書を無断で自己名義とし学内の広報誌に公表した[1][2]。また職員の採用に際して、職員の実名を記載しコネ採用などと決めつけたメールを他の大学関係者60名ほどに送ったという[1][2]。
これらが人権侵害で職員に精神的苦痛を与えたと判断され減給半日となった[1][2]。減給額は多くない。教授は大学の処分は不当として不服申し立てや提訴を行うという[2]。
この事件は真偽不明。教授の主張が正しい可能性もある。懲戒処分で言論を黙らせようとする活動の場合はまずいかもしれない。大学側が公正な調査や判断ができないケースはよく起きるため、第三者の調査機関や拘束力のある規則等を作る事が重要。前から主張している。迅速に実現してほしい。